薬が効かない。困った。
おとといの夕方(5月1日)に急に身体に寒気がして振るえあがった。
急いで暖房機の設定温度を見ると22度に下げられていた。
この頃は25度に設定してある。
しかも暖房器が示す室内温度は20度に下がっている。
これでは寒気がするのも当たり前である。
傍ではカミさんは漢字クイズに夢中になっている。
急いで暖房器の温度を25度に上げるも温風が吹き出すまでに5~6分はかかる。
窓サッシュの上の空調器にも電源をいれて温風をだした。
こちらは直ぐに温風が出る。
カミさんが「あなた、空調も入れたの?」
と怒り出す。
暑がりのカミさんに天井小壁の空調器からの温風がまともに吹き付けるようだ。
「当たり前だ!俺は寒くてかなわん!勝手に温度を下げるな!」
と怒鳴る。
カミさんは上着を脱ぎ始めたが我輩は逆に冬用のパジャマを羽織った。
クシャミが続けざまにでる。
どうやら、風邪を引いたようだ。
頭痛もしてきた。
「おい!寝る!」
薬をだしてそれを飲み二階にあがる。
翌日(5/2)朝早く目覚めるも、まだ頭痛はとれてない。
身体もふらふらしている。体温を測ると36度ちょうどだ。
熱はそれほどでないが軽い頭痛がまだある。
「おい!きょうは土曜日だが?○○病院やっているかな~?」
カミさんも心配になったのか?直ぐに診察券を出して見ている。
「大丈夫だよ。11時半まで受け付けと書いてある」
「そうか、じゃ~10時に家を出る」
明日からはGWが始まり病院はどこも暫くお休みになる。
兎に角 一度 診ていただかないと?
いつものように昨夜からの症状を便箋に書いてゆく。
「咳は?」と効かれた。しまった書くのを忘れていた。
「ありません」
「のどは痛くないですか?」
「別に痛みは感じていませんが?」
口を大きく開けると喉の奥を照らされて
「少し赤くなっていますね~」
「お薬をだしておきましょう」
と言うわけでお薬を四日分頂き家に帰る。
直ぐに薬を飲み寝る。身体がだるい。
今朝(5/3)目が覚めた時 まだ軽い頭痛がしている。食欲はある。
だが、身体がだるく何もしたくない。朝食後そのまま、また寝る。
お昼に起きて軽く食事。
まるで「朝寝して夜寝するまで昼寝して時々起きて居眠りをする」を地でいっている。
なぜだか今回の抗生物質は効きが悪い。
こりゃ?ちと?変だ?とパソコンを開き抗生物質の名前をいれて検索して調べる。
下記はその一部の抜粋である ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【働き】
感染症は、病原微生物が人の体に侵入し悪さをする病気です。腫れや発赤、痛みや発熱などを生じ、人に苦痛をもたらします(実は、このような症状は病原微生物と戦うための体の防衛システムでもあるのです)。
病原微生物には、細菌やウイルス、真菌(カビ)などが含まれますが、このお薬が有効なのは“細菌”による感染症です。グラム陽性菌をはじめ、グラム陰性菌の多くに有効です。病原菌が死滅すれば、腫れや痛みがとれ、熱のある場合は解熱します。
いろいろな細菌に有効なので、呼吸器や耳鼻科領域を中心に各科で広く使われています。のどの痛みや発熱をともなう“かぜ”にも処方されます。本来、インフルエンザを含め一般的なウイルス性の“かぜ”には無効なのですが、細菌による二次感染時やその予防のために用いることがあります。
• セフェム系の第2世代の抗生物質です。グラム陽性菌のほか、大腸菌やインフルエンザ菌(※)などグラム陰性菌に強い抗菌力を発揮します。ただし、緑膿菌には効果がありません。(※細菌のインフルエンザ菌と、インフルエンザ ウイルスとは種類が違います)
• 副作用の少ない安全性の高い抗生物質です。ショックなどのアレルギー症状もペニシリン系に比べれば少ないです。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se61/se6132013.html#3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回 処方して頂いたのはどうやら耳鼻系統の薬のようだ。なかでも
「(※細菌のインフルエンザ菌と、インフルエンザ ウイルスとは種類が違います)」は知らなかったな~。
これだから素人判断は怖い!
でも、こう 軽いが頭痛が続くのは辛いな~。
オマケに寒気がとれない。
なにせ、カミさんは暑がりで少々の室内の気温が下がろうと気にならないようだ。
それに比べて、こちらは、ちょっとの室温が下がっても直ぐに身体に響く。
暑い!寒い!で何時もカミさんと対立するのは何時もの例のことだが?
少しは、こちらのことにも気を使って欲しいがカミさんに言っても、これはカミさんの性格で永遠に治らないようだ。
まだ 頭痛がしている、
きょうは、ほんとに一日中寝ていたが、トイレや食事に起きたときは身体がふらふらする。
薬が効かないのも辛いな~。
鼻水は出るし、近頃こんなに辛い思いをしたのは初めてのようだ。
気分転換にこんなYOUTUBEを載せる↓犬?猫?鼠?
もんちゃんあたっく
Rat loves cat!
おとといの夕方(5月1日)に急に身体に寒気がして振るえあがった。
急いで暖房機の設定温度を見ると22度に下げられていた。
この頃は25度に設定してある。
しかも暖房器が示す室内温度は20度に下がっている。
これでは寒気がするのも当たり前である。
傍ではカミさんは漢字クイズに夢中になっている。
急いで暖房器の温度を25度に上げるも温風が吹き出すまでに5~6分はかかる。
窓サッシュの上の空調器にも電源をいれて温風をだした。
こちらは直ぐに温風が出る。
カミさんが「あなた、空調も入れたの?」

暑がりのカミさんに天井小壁の空調器からの温風がまともに吹き付けるようだ。
「当たり前だ!俺は寒くてかなわん!勝手に温度を下げるな!」

カミさんは上着を脱ぎ始めたが我輩は逆に冬用のパジャマを羽織った。
クシャミが続けざまにでる。
どうやら、風邪を引いたようだ。
頭痛もしてきた。

「おい!寝る!」

翌日(5/2)朝早く目覚めるも、まだ頭痛はとれてない。
身体もふらふらしている。体温を測ると36度ちょうどだ。
熱はそれほどでないが軽い頭痛がまだある。
「おい!きょうは土曜日だが?○○病院やっているかな~?」

カミさんも心配になったのか?直ぐに診察券を出して見ている。
「大丈夫だよ。11時半まで受け付けと書いてある」

「そうか、じゃ~10時に家を出る」

明日からはGWが始まり病院はどこも暫くお休みになる。
兎に角 一度 診ていただかないと?
いつものように昨夜からの症状を便箋に書いてゆく。
「咳は?」と効かれた。しまった書くのを忘れていた。
「ありません」

「のどは痛くないですか?」

「別に痛みは感じていませんが?」

口を大きく開けると喉の奥を照らされて
「少し赤くなっていますね~」

「お薬をだしておきましょう」

直ぐに薬を飲み寝る。身体がだるい。

今朝(5/3)目が覚めた時 まだ軽い頭痛がしている。食欲はある。
だが、身体がだるく何もしたくない。朝食後そのまま、また寝る。
お昼に起きて軽く食事。
まるで「朝寝して夜寝するまで昼寝して時々起きて居眠りをする」を地でいっている。
なぜだか今回の抗生物質は効きが悪い。
こりゃ?ちと?変だ?とパソコンを開き抗生物質の名前をいれて検索して調べる。
下記はその一部の抜粋である ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【働き】
感染症は、病原微生物が人の体に侵入し悪さをする病気です。腫れや発赤、痛みや発熱などを生じ、人に苦痛をもたらします(実は、このような症状は病原微生物と戦うための体の防衛システムでもあるのです)。
病原微生物には、細菌やウイルス、真菌(カビ)などが含まれますが、このお薬が有効なのは“細菌”による感染症です。グラム陽性菌をはじめ、グラム陰性菌の多くに有効です。病原菌が死滅すれば、腫れや痛みがとれ、熱のある場合は解熱します。
いろいろな細菌に有効なので、呼吸器や耳鼻科領域を中心に各科で広く使われています。のどの痛みや発熱をともなう“かぜ”にも処方されます。本来、インフルエンザを含め一般的なウイルス性の“かぜ”には無効なのですが、細菌による二次感染時やその予防のために用いることがあります。
• セフェム系の第2世代の抗生物質です。グラム陽性菌のほか、大腸菌やインフルエンザ菌(※)などグラム陰性菌に強い抗菌力を発揮します。ただし、緑膿菌には効果がありません。(※細菌のインフルエンザ菌と、インフルエンザ ウイルスとは種類が違います)
• 副作用の少ない安全性の高い抗生物質です。ショックなどのアレルギー症状もペニシリン系に比べれば少ないです。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se61/se6132013.html#3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回 処方して頂いたのはどうやら耳鼻系統の薬のようだ。なかでも
「(※細菌のインフルエンザ菌と、インフルエンザ ウイルスとは種類が違います)」は知らなかったな~。
これだから素人判断は怖い!
でも、こう 軽いが頭痛が続くのは辛いな~。
オマケに寒気がとれない。
なにせ、カミさんは暑がりで少々の室内の気温が下がろうと気にならないようだ。
それに比べて、こちらは、ちょっとの室温が下がっても直ぐに身体に響く。
暑い!寒い!で何時もカミさんと対立するのは何時もの例のことだが?
少しは、こちらのことにも気を使って欲しいがカミさんに言っても、これはカミさんの性格で永遠に治らないようだ。
まだ 頭痛がしている、
きょうは、ほんとに一日中寝ていたが、トイレや食事に起きたときは身体がふらふらする。
薬が効かないのも辛いな~。
鼻水は出るし、近頃こんなに辛い思いをしたのは初めてのようだ。

気分転換にこんなYOUTUBEを載せる↓犬?猫?鼠?
もんちゃんあたっく
Rat loves cat!
初夏の風邪は辛いですね。静養にまさるものなしでしょう。暖かくしてゆっくり休んでください。
アニマルの動画イメージが壊されましたが(犬と猫・猫とネズミ)癒されました。
何時もはこの病院で処方される薬はよく効き直ぐに元気になるいのですが?休み明けに再度行ってみる心算です。
動物は何故か、気分を安らげてくれます。
風邪に突入し、咳、鼻が、なかなか、治りません。
太極拳のお仲間も、風邪っぴきが、いっぱいです。
お会いしてないので、私が、移したせいでは、ないとおもいますが・・・
はやっているようです。
お大事になさってください。
私の風邪はなんとか峠は越した感じです。
buneさんも十分に気をつけて下さい。今の風邪は相手が若いと取り付くようですよ。
今回の私のような年寄りに付いた風邪はちとオッチョコチョイの風邪菌かも?