毎朝の散歩もなんとなく習慣になったようだが、この散歩が健康に好いことは確かと思っていたが人の身体は分からない。

朝の散歩は確かに気分のよいものだが、歩いている時に歩道の小さな段差に蹴躓きふらついて転げそうになる。
膝に踏ん張りが利かないのだ。
瞬間 杖が必要かな?と思う。
散歩から帰ってからも家の中で頭に変な違和感を感じる時もある。
コメカメになんとも言えぬへんな痛みを感じたり、頭に電動ブラシをかけていると頭の一部に、かなりな痛みを感じる場所がある時がある。(電動ブラシをかけて初めて分かる)
その時は振動を弱にして2~3分その周りにユックリと振動を与える。
また頭を急に上に向けたりした時にも天井が回る(眩暈)ことも時にある。
身体の不調を上げれば際限がないが、80歳になれば、どこがどうと言うことはないが、これでは何時何があっても不思議でない。
今はせいぜい朝日に手を合わせて、その日もつつがなく過ごせるように祈るのみである。
まァ ゆく時はゆくと成り行きに任せている心算だが果たしてその時に沈着冷静にして居れるかと言うと全く自信がない。
怖く不安なものは不安である。

松田選手の心筋梗塞による急死で今までの私の常識は完全に覆されたのだ。
それでもきょうはこれからプールに行く予定である。

午後は午後の用がある。用は用でも昼寝であるが・・・・。


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ある日 或る時 死は唐突に訪れる。
寝ても覚めても:万能薬じゃない=冨重圭以子(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/netemo/news/20110811dde012070066000c.html 以下全文
日本フットボールリーグ(JFL)松本山雅の松田直樹選手が練習中に倒れ、心筋梗塞(こうそく)で亡くなったニュースには、がくぜんとした。心筋梗塞になるのは、肥満気味の中高年で、34歳のスポーツ選手には縁がないもの、と思い込んでいた。
調べてみると、高血圧、高脂血症、糖尿病、喫煙習慣が敵だという。松田選手は現役のサッカー選手だから、もちろんたばこは吸わないし、高血圧や糖尿病だったら、定期健康診断で判明して、もっと注意していただろう。
松田選手は食事にも気を使っていたようだ。山雅に移籍してから、選手がよく利用する料理店の店主が、テレビで「油ものが好きだった若手が、松田さんの影響で、ヘルシーでバランスのよい食事を心がけるようになった」と言っていた。おそらく高脂血症でもなかったはずだ。一番危険性が低いとみられる人でも、なってしまうのが、この病気の怖さなのだろう。
松田選手の急死で、元競泳選手でタレントの木原光知子さんが亡くなったときのショックがよみがえった。
スイミングクラブを経営し、毎日のようにプールで指導もしていた木原さんは、見るからに健康的だった。彼女は、私の体形を一目見るなり言った。「ねえ、泳いだらどう?」。前屈で指先が床に届かないのを見て「ほら、体も硬い。私なんかこうよ」と手のひらをぺたんと床につけてみせてくれた。「ね、泳いだら体調もよくなるし。どうせ不摂生な生活をしてるんでしょ。だったら泳ぐのが一番いい」
私が生活習慣病予備軍であるのはおっしゃる通り。「はい、考えてみます」と答えた。ところがその2年後、健康そのものに見えた木原さんが、くも膜下出血で亡くなったのだ。
このとき思った。スポーツこそが健康のもと、健康を保つ万能薬、とは考えてはいけない、と。松田選手の訃報で、確信を強めた。体を動かすことの効果は確かだとしても、スポーツは健康保持に役立つことが多い、というくらいの言い方が適切ではないか。
真っ盛りの夏の甲子園でも、熱中症にかかる選手が何人か出ている。給水や塩分摂取など、各チームとも徹底して予防しているが、いくら体を鍛えていても、若くて体力があっても、この猛暑では熱中症にならない確証はない。スポーツで健康を害するリスクが高まることもあるのだ。くれぐれもスポーツを過信せずに、楽しむべし。(専門編集委員)
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ここまでお読みいただいた方のために ↓

徳島の阿波踊りが始まりました。気分直しに「阿波踊り」の動画で一服?
4月のものですがyuotbe から拝借思案した
2011 阿波おどり 徳島文理大学 優勝演舞
4月23日(土)に行われたはなはるフェスタ「阿波おどりコンテスト」において、本学の徳島文理大学連が見事に8連覇を達成しました。
徳島県内外の連が参加した阿波おどりコンテストは、あわぎんホール(徳島市藍場町)で開催されました。
どの連も日ごろの練習の成果を存分に発揮し、甲乙付けがたい熱のこもった踊りが披露されました。その中にあって我が徳島文理大学連は、有名連が踊る神聖な舞台で8連覇を達成することができました。
なお、徳島文理大学連は副賞として8月12日(金)~15日(月)までの阿波おどり期間中の有料演舞場で踊ることのできる優先権を獲得しました。本番の踊りにもご期待ください。
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うきよ連による公開練習会(うきよ連阿波踊り)備前まつり2011
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bizencci さんが 2011/07/29 にアップロード
備前まつり(平成23年7月17日開催)で徳島・うきよ連による公開練習会時のうきよ連の本場阿波踊りを披露
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聾のつぶやき ↓
昔 現場の慰安旅行で温泉に行った時にどんな経緯か?忘れたが酒の勢いで
「おいみんな何か?あの舞台に上がり隠し芸をして見ろ」と所長から言われて我輩は見よう見真似の阿波踊りをしてエラク感心されたことがあった。
「おい 君の踊りはさまになっているぞ。何処で習ったんだ?」と聞かれて困ったことがあった。勿論習ったことなどない。
中腰で何かの音楽に乗って、そのリズムで即きょうで無茶区茶に踊っただけである。
酒が盛り上がり最後は全員で阿波踊りをしてお開きになった。
当時のことである。その後はお決まりの歓楽街に出かけたことはいうまでもない。

人の身体は分かりませんね。小さい時は身体が弱くても大人になり逞しくなられた方は多いとおもいます。また、私の友人で丈夫だと言って居られた方がもはや彼の岸にゆかれました。
自分の身体は自分で守る。その努力は自分でする。これが難しいです。お互い健康には気をつけましょう。コメント有難うございました。
そいSて楽しそうですね。怪我や衝突はしないで下さい。楽しみながら身体を鍛えるのはいいことだと思います。ベンサンは身体に特に異常はないのでこれからも気をつけて下さい。私は先ずは普通に歩けることが出来るようになることです。そのためには散歩や水中歩きはいいようです。なんとか続けたいと思っています。体重も今は75kGを切っています。指し向き70kGを切りたいですね。
大変勇気をつけて戴きました。以前 一時使っていたのですが、どうも格好悪く、今は使っていません。散歩の時はデジカメ、5mスケール、折れ尺、タオル、コンパス、野帳、水、等を袋に入れて片手に持っているので小さなリュックを買ってこようと思っています。そうすれば杖が持てます。安全第一でゆくことにします。町に出る機会が中々ないので速乾シャツやらリュックやらイロイロとあります。
小遣いなくなりそうです(笑)。家内に叱られるかも?ご返事遅くなりすみませんでした。
夏の暑い日は 汗をかいて 動きすぎると
ご飯が食べれなくなる。自分の体力の無さを 子供心に感じていた。
人の体力の差の違いは かなりあるのかなぁ?
松田直樹選手 ご冥福を お祈り申し上げます。
今月に入ってカヌーには3度挑戦して要領を得てどうにか馴れましたので大変愉しいです。此れは上半身の運動で大変健康には良いと信じていますので此れからは出来るだけ時間を取って乗るようにする積りです。
阿波踊りはきつい運動ですね。とても真似は出来そうも有りませんが、見るだけでも愉しそうですね。もう余り無理は利きません。程々に努力しましょう。
本日は奥方は同窓会で不在。庭の水撒きをしたらやぶ蚊に10箇所ほど刺されました。テレビで塩を刷り込むとすぐ痒みがなくなる、とやっていましたが、私には番組の芸人さんほどには効きませんでした。
蚊の毒(唾液)が浸透圧の差で吸い出される効果と説明が在りましたが、腫れた為傷口がふさがったのでしょうか?念のため先輩も試してみてください。
適度の運動は確かに体に良いとは思いますが、私は寿命は天運と割り切っています。何時お迎えが来るか解らないのが良いですね。
(杖)はもし私が膝を痛めたら躊躇せず使用します。邪魔,見てくれ、関係なしに、手の力も付き、膝への負担が少なくなると思うのですが、先輩も専門家に相談されてはいかがでしょう。膝がさらに快方に向かうかもしれません。
阿波踊りは、柔道をやっておられた関係で、中腰が安定していた為、様になっていたと思います。
中腰を保ちながらの移動は,下半身が強く、かなりの鍛錬を要すると思いますが、阿波踊りの上手な人達ははさすが見事なものですね。草々
暇なメタボ拝