今朝は、早く午前2時か?3時? 前後に目が覚めた、その後の寝つきが悪い。
そこで暖房を入れ、パソコンを開くことになった。
夏場には5時過ぎに陸上競技場に車で出かけることになる。
これも、ここのところ寒気が厳しい。
(朝の寒気は流石に冬である)
今朝(午前4時すぎ)など車の外気温計でみると6度であった。
これでは出かける訳にいかない。
新聞も未だ来ていない。
そのまま、ネット・サ~フインを6時ごろまでする。
ネットのニュースも、中には新聞に載らない記事もある。
その内に暖かくなった部屋で再び眠気に誘われる。
机にうつぶせになるが、どうも身体の姿勢が悪い所為か苦しい。
そこで暖房器の前で横になり毛布を被り寝る。
これは気持ちよく寝られる。
カミさんが何時の間にか起きて朝食の支度をして、寝ている私の肩を指でつつく。
大体8時ごろだろうか?
「食事だよ、起きな!」
「分かった」とは返事をするらしい?
また、暫くしてカミさんが私の肩を指でつつく
「早く、起きな!冷めても知らないよ」
「うん・・・」そして、
「私、出かけるから先に食べるよ」
「何処へ?」
「公園掃除だよ」
「そうか今日は掃除の日か・・・」そのまま、また、眠り込む。
身体全身に柔らかい温かみを感じて再度目が覚めた。
窓から太陽の陽が私の全身を包んでいた。
時計を見ると10時半だ。
窓から見る外のお天気は素晴らしい。
未だ、カミさんは帰ってきていない。
食卓の上には私の食事がラップを掛けて並べてある。
誰もいないので自分でチーンして朝食を済ませる。
私の朝を振り返ると大体、前の晩の就寝時間に大いに関係があるようだ。
夏場は毎朝5時過ぎには陸上競技場に行き歩いていたが、冬場のこの頃は、寒くてとてもではないがやっていられない。
そしてこの頃、寝るのは、なんと11時前後になってきた。
パソコンで囲碁を始めた場合は12時近くなることもある。
そのように夜更かしをしたら朝起きるのは遅い場合が多い。
それでも今朝のように午前2時か3時に目が覚めることがある。
カミさんは
「余り早く寝るから午前様みたいに早く目が覚めるのよ」
「少し遅く寝なさい!」と言っていたが、この頃は、私が夜遅くまでパソコンを弄っていたり本を読んでいるのを見て
「早く寝ないと朝起きられないよ」と言い出した。
確かに夜遅く寝ると朝までグッスリか?どうかは分からないが夜中のトイレが無い場合が多い。
これは新発見だ。
カミさんは
「10時前後に寝るのが一番いいよ」と言う。
そう言うカミさんが何時寝るのかは 私は知らないが、カミさんは大体朝寝坊だ。
時たま夜中に私がトイレに起きた時に未だ居間に電気が点いていて起きて仕事をしているカミさんを見ることがあり驚かされる。
それらから想像するとカミさんが寝るのは12時過ぎではないかと思う。
そういえば、もう「確定申告」の時節だ。
カミさんが忙しいのも仕方ないか・・・
今日は早起きはしたが、その後の不貞寝で善悪が相殺された。
気の弱い爺も最近は厚かましくなったのかも?
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