こんな物 見つけました。

百円ショップでふと手にしたＬＥＤ懐中電灯です。単３電池を三本入れます。

ＬＥＤ懐中電灯　：　１０５円　

単３電池４本　入りのもの１ヶ　１０５円　

結構　明るく携帯に便利です。

別に「呼子」？を見つけて、ついでにそれも求めました。

この呼子の菅の中には名前や連絡電話番号・住所などを書いた紙を入れるようになっています。

共にとても便利で我輩は車の中と服のポシェットに入れて置くことにしました。

このＬＥＤ懐中電灯は様子がよくわからなかったので指し向き我輩の分だけ求めましたが電池を入れて見るとかなり明るく４０時間も連続持つというのでカミさんも欲しいというので改めて求めてきました。

緊急呼子＆ライト


求めたお店は芸◎劇場の２階にある百円ショップでした。

ここの１階には、その片隅に「シニア・ネット横須賀」のパソコン教室があるので時々行きます。

＊上のパソコン教室は「生涯学習センター」のパソコン教室です。


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小泉元首相「靖国参拝しなくても尖閣問題起きている」　民主政権の対中外交を批判
2011.9.18 23:13 （産経ニュース）

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110918/chn11091823180004-n1.htm

小泉純一郎元首相は１８日、川崎市内で講演し、日中関係について、「『靖国神社に参拝しなければ中国とうまくいく』なんていうのは関係ない。参拝しようがしまいがいまだに沖縄・尖閣諸島で摩擦が起こっている」と述べ、民主党政権の対応を批判した。野田佳彦首相は首相在任中、閣僚を含め内閣として靖国神社に公式参拝しない方針を表明している。

　小泉氏は講演で、首相在任中の平成１６年１１月、チリで開かれたアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）で、日中首脳会談の設定をめぐり、強硬姿勢に出ても会談が実現したエピソードを紹介した。

　胡錦濤国家主席との２国間会談をめぐり、中国側から「来年、靖国神社を参拝しないなら受ける」と打診されたのに対し、外務省を通じ「必ず参拝します。それで会談を拒否するならかまわない」と返答したという。中国は最終的に、小泉氏が参拝を明言しないことを条件に、会談を受け入れたという。

　小泉氏は靖国神社参拝に関し、「戦争を美化しているわけでも反中国でもない。日本の首相が犠牲を受けた国民に哀悼の念を表すために参拝して何が悪いのか、いまだに分からない」と強調した。
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私見

　要は中国は「靖国神社」や「大東亜戦争」を日本を強請るネタにしているだけ・・・。

最初に、この脅しに負けて靖国神社参拝をやめた大勲位の罪は重く後々に過大な禍根を残し未だに、その恫喝の効果を中国は生かしている。

もう いい加減に、この恫喝まがいの非常識な口撃は無視するのがよいのでは・・・。　　　　　

「靖国神社」参拝は何も中国を恐れる必要はない。自国のために亡くなられた人を弔うのは当たり前である。まして全て東京裁判で決着は付いている。

あの東京裁判には中国も出席しているのだ。

閣僚を初め国民はすべからく参拝するのが普通だと思う。

義務教育の先生方が行かないのも不思議な現象である。

因みに私はこのような中国の態度は大嫌いです。

中国ではわが子に「人に騙されるな」と教えているとか？

同じことながら日本では「人を騙してはいけない」とわが子に教えている。

カン元総理は平気で人を、いや　同志を騙している。こいつは日本人ではなかったな・・・。

コイツ（カン）のために未だに放射能で被災地や日本各地は悩まされている。