雨戸の大きな音で目が覚めた。12時40分頃だった。寝ている部屋の雨戸からのようにも思えるし・・・真近なところでの音のようだ。寝床に座り暫く様子を伺うが大きな音で雨戸をこじ開けるような音にも感じる音は気の所為か?・・・そこにカミさんが起きてきて「風の音では?」と呑気に言う。1時30分ころである。風の音にしては訝しい?音はかなりな音で2~3秒起きて暫く静かになり。不定期な間隔で又 起きる。音がする場所 . . . 本文を読む
昨日は 9月生まれのカミさんの誕生会のお祝いが娘夫婦の誘いで会席料理の「琢亭」で行われた。
朝からとてもいいお天気でした
「琢亭」
最初の料理です
二番目
三番目
四番目
五番目
六番目
七番目
八番目
九番目
壱拾番目
非常に楽しい会話が続き手話を交えてお話をした。娘が手話がわかるので非常に助かった。カミさんも何時もになく饒舌 . . . 本文を読む
我輩は実に多くの種類の薬を服用している。正確(?)には13種類くらいだ。まァ これら13種類の薬を一度に飲むこた~ァないが・・・。朝 8種類 昼は3種類だが朝と異なる薬は1種類 夜は朝と昼の薬と異なる薬 2種類 その他 頓服として2種類 計 13種類である。薬の種類が13種類とは余り縁起のよい数字ではないが・・・。心臓血管にステントを入れた関係で8種類はどうしようもない薬で死ぬまで飲まなければい . . . 本文を読む
今朝の日の出 早朝の公園の道 毎朝 目が覚めると先ずは「真っ向法 体操」で身体を柔らかくし・・・居間に行き頭にブラシを30秒前後掛ける。 これが気持ちがいい。これで脳溢血や脳梗塞など脳血管障害の予防になると信じているから単純だ。鰯の頭も信心・・・と言うところか?ブラシを頭に掛けると自分では感じない痛みを感じる場所が時たまある。頭のテッペン近くや即頭部など痛みを感じる場所はその都度違う。痛みは局部 . . . 本文を読む
昨日 町内会で近くの「野比温泉」に行ってきました。町内会館の前で野比温泉からの差し回しのマイクロ・バスに乗り(約15分)京急YRP野比駅から歩けば15分は掛かる温泉です。この温泉は以前から知っていましたが私は初めて行くところなので着いてから かなり間誤付きましたね。エレベーターの無いのが堪えました。料金は既に町内会で徴収していたのでいくらかわかりません。温泉に着くと先ずゲタ箱に靴を入れ その鍵を受 . . . 本文を読む
TVを見ていると出演者が心に残るセリフがあると言う。それは
「辛いことが多くても一生懸命にやっていれば神様はきっといいご褒美を下さるわ」と言うセリフだったそうである。
それを聞いていたカミさんが唐突に
「今の神さんは不公平だよ。どんなに一生懸命にやっても いいことはない・・・・」
「昔の神様は公平だったね。運動のできる子は余り勉強が得意でなかったし・・一生懸命やればそれを認めていただいた・ . . . 本文を読む
昨日 潮干狩りに行きましたが干潟から上った時に左手が異常に白くなり肌に艶もありスベスベしている感じである?「これは?」貝堀りは右手に熊手を持ち左手は熊手で起こした泥の中の蜆を探りだす。左手は常にヘドロと海水に浸かっている。きょうも未だ左手は右手より肌の色は白い。昨日 その違いに気づき思わず「この手おかしいよ。左手は蛤のように白く艶があり右手は皺クチャで黒いよ」一諸に行かれた方も私の手を見て苦笑いを . . . 本文を読む
カミさんが夕方 買い物から帰って来た。
台所に行った時に買い物を見ると ”おはぎ ”を買って来ていた。
「ああ~ お彼岸だね~」と言うと・・・
「え??お彼岸?だから ”おはぎ”を売っていたのね~~」だって・・・。
「なんだ?お彼岸で買ってきたのではないのか~ァ?」
「食べたいと思っただけよ~」
どうやらお彼岸とは関係なかったみたい・・・。
バンメシは「おはぎ」だけだった。
生活 . . . 本文を読む
「あの野郎奴」が今朝の一声でした。
起きたのが午前4時少し前。直ぐに暖房を入れる。
パソコンの「ニュース」やTVを見ながら時の経つのを忘れる。
TVでの今朝はのどかなイタリアの田園風景や教会建築が流されていた・・・と
背中が ヒヤイ・・冷たくなった。
おかしいな?確かに暖房は入れて暫くして部屋は暖かくなり気持ちよくニュースやTVを見て居たのに・・・。
足元には足温器があり足は暖かいが . . . 本文を読む
「お~い 出かけるぞ」と玄関で叫んだ。
台所からカミさんが玄関に飛んでに来て
「行ってらっしゃい・・」とニコ・ニコして手を振っている。
「お前 何をそんなに喜んでいるのだ?」
「俺の留守がそんなに嬉しいのか?」
「何も嬉しいことはないが・・怒ることはないでしょう?」と笑い転げている。
バカ・クサイ・・・いや~ハンカクサい?
ムスッとしてドアーを開けて家を出た。
太極拳の練習に出か . . . 本文を読む
カミさんの言いつけでスーパーに買い物に行ってきた。
片手にはカミさんが書いた紙切れを持って・・・・。
秋刀魚2匹、大根、柿、蜜柑、その他 少々・・・。
「柿は ”種無し”にしてね」と注意を受ける。
夕飯の時に柿が出された。
甘くて凄く美味い。
「おい この柿 甘くて 美味いな」と言うと
「種無しは当たり外れがないのよ~」と言う。そうか
「なら 種無しオンナを選べばよかったな~」と . . . 本文を読む
朝の散歩から帰って郵便ポストを見ると新聞が入っている。
なんでもない一日の始まりなんだが、ふと
これが幸せなんだな~と感じる。
寝るところがあり、食うところがある。
散歩から帰ると汗でシャツがビッショリと濡れている。一人では脱げないのでカミさんに手伝ってもらいシャツを脱ぎワイシャツを脱ぐ。
腕や首筋が蚊に刺されていて非常に痒い。
○ヒを塗るが何処を刺されているのか?よく分からな . . . 本文を読む
朝の散歩から帰って汗でビッショリ濡れたシャツをカミさんに手伝ってもらい脱ぐ。
「あんた 朝の散歩はシャツを着ないで・・・」
「何を着ろって言ってんだ?」
「Tシャツで十分でしょ!」
「なんでや~?」
「あのね~ このシャツ これでもアイロンをかけているのよ~」
「汗かきのあんたの朝の散歩はTシャツで十分!」と、えらく怒鳴られた。
「人通りもないのでしょう!」
「Tシャツで十分だ . . . 本文を読む
時計を見ると9時10分過ぎだ。カミさんはTVを見ていた。そこで「おい きょうは(ジムを)休むのか?」と聞くと「あんたじゃ~あるまいしィ 休むわけないでしょう!」 と口を尖らせてエライ剣幕で怒られた。これでは迂闊にものも言えない。カミさんは一旦決めたことは何が何でも続けている。これが、よいのか?よくないのか?分からないが?我輩も時にはこの頑固な性格には困る。たまには休めばいいのに・・・と思うからだ。 . . . 本文を読む
昨夜 東京に居るカミさんの妹さんから
「先程 主人が亡くなりました」と電話連絡が入った。
亡くなられたカミさんの妹の旦那さんは北海道で学校の先生をされていました。
教職を定年退職後に東京に来られ終の家を建てられこちらで余世を送られていました。
享年82才だそうです。合掌
きょうはブログを休みます。
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