| 10.09.23 |
ＪＲ八戸線・宿戸駅 静謐ということばがぴったりの無人駅 |
★ＪＲ八戸線・宿戸駅。
この駅に下車したのは１度だけ。
梅雨の季節だった。
木々の濃い緑と、シンと静まる駅空間は、しばらく体調を崩したあとの快復期にあったわたしにピッタリだった。
駅舎の裏側に置いてある木製の巨大な電線ドラムは、何に使うのだろうか？
最後の画像は、列車を見送る宿戸小の子どもたち。
| 無人駅ノート まりあっち |
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ちょっと鬱。
今日はあまりにもやる気が出ないので、生まれて初めて床の中でメンタルクリニックに行こう！って決心。
それでやっと起きる気になり、元気が出て（？）医院を調べたら、職場の入居者の人たちがかかってるとこばっかし。
でも、私、人目をあんまり気にしないタチなので、電話をしました。
そしたら、急には無理ですって。
今すぐでなきゃ厭なのに。
なんとなく医者に見てもらうと思っただけで、元気が出ていただけにがっくり来てしまい、結局、自分は何かの依存症なのかなと思いました。
生き方変えるか、医者にかかるか、今、迷ってます。
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| ＷＥＢ無人駅線 運営者 |
 「ちょっとウツのまりあっちはん」というのは、わたしの心のなかのデータにはない、新しいまりあっちはんですね。
すごく新鮮です(*^_^*)。
３年くらい前、某心理学者から、自分がとっくに忘れてしまっている大過去の「自分」が、今の自分をコントロールしているかもしれないという話を聞いたことがあります。
わたしが「それは、ちょっと怖いですね」というと、心理学者は「いつでも診てあげまっせ」と言いはったんすけど、ま、そのままになっています。
診てもらって、わたしを執拗に、ネチネチと、コントロールしている大過去の自分に出会えるのもいいかな？と、今でも思っていますよ。
わたしが「新しい」と感じた「まりあっちはん」というのも、ひょっとたら、大過去の「まりあっちはん」なのかもしれませんね(^_-)。
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