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まだやるのか、アサド政権を貶めるフェイクニュース

2018-04-08 18:03:43 | 偏向報道・マスゴミ

未だにアサド政権を貶めようとする卑劣なフェイクニュースが絶えない。
アサド政権が毒ガスとか化学兵器とかを国民に使用したという、いつものネタである。
このようなネタは今まですべてフェイクであることが明かされいる。

もうバカバカしくて誰も信じないのに、ユダヤはまだやるつもりだ。

ハフィントンポスト より引用
https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/08/syria-eastem-ghouta_a_23405717/

WORLD
2018年04月08日 16時48分 JST | 更新 1時間前

アサド政権が東グータ地区で化学兵器使用? 呼吸困難で11人死亡。救助組織が疑い指摘

政権側は「偽情報」として否定

Anadolu Agency via Getty Images
2018年4月7日、シリア・ダマスカスの東グータ地区(Photo by Mouneb Taim/Anadolu Agency/Getty Images)

シリア政権、東グータ空爆に化学兵器使用か 11人死亡

 反体制派NGOの「シリア人権監視団」は7日、内戦が続くシリアの首都ダマスカス近郊の東グータ地区で、アサド政権軍側の空爆により、子どもを含む11人が呼吸困難の症状で死亡したと明らかにした。ボランティア救助組織「シリア民間防衛隊」は化学兵器が使われた疑いがあると主張。一方、ロイター通信によると、政権側は「偽情報」として使用を否定しているという。

 東グータ地区は内戦勃発時からの反体制派の拠点だったが、ロシア軍の支援を受けるアサド政権軍が95%超を制圧した。反体制派はシリア北部への撤退で合意したが、同地区のドゥーマを支配する反体制派の武装組織「イスラム軍」の一部戦闘員らが撤退を拒否。このため、政権軍とロシア軍は6日、ドゥーマへの空爆を再開していた。

 人権監視団によると、6日から2日間の空爆で子ども22人を含む計82人が死亡した。7日の空爆だけで42人が死亡し、500人以上が負傷。このうち70人以上が呼吸困難の症状を訴えているという。ロイター通信は現地の医療団体の話として、塩素ガスなどが使われた可能性があると報じた。

 シリアでの化学兵器の使用をめぐっては、国連が2016年に、アサド政権が14年と15年の過去2回、化学兵器を使ったと結論づける調査報告書を発表。その後も、東グータ地区での政権軍による塩素ガスなどの化学兵器使用の疑いが浮上している。

 化学兵器の使用が確認されれば、アサド政権への批判が高まるのは確実だ。米国務省は7日、「新たに化学兵器が使われた疑いのある報告を注視しており、今回は病院が狙われたとされる。確認されれば恐ろしいことであり、国際社会の迅速な対応が求められる」との声明を発表した。フランスのマクロン大統領は今年2月、「市民に向けた国際的に禁じられた化学兵器の使用が確認されたら、フランスは空爆で応じる」と警告している。(テヘラン=杉崎慎弥)

(朝日新聞デジタル 2018年04月08日 14時09分)

引用おわり

 

シリア人権監視団、wikiによると、2011年1月に始まったシリア騒乱において、反体制派からの情報を収集し、しばしばAP通信・ロイター・フランス通信社などの通信社に、国内の対立の現状や反政府軍の話を提供している、とある。

シリア人権監視団とは、反体制側つまり、アサド政権を倒してシリアを乗っ取ろうする側からの情報を収集して、ユダヤのメディアに情報を発信している団体、ということだ。

人権監視団などと言うのは隠れ蓑なのだろう、この団体はただ単にアサド政権を叩くために偽情報を発信する機関にすぎない。

ホワイトヘルメットなどと同様、こいつらの偽情報が大義となって、ユダヤ傀儡軍事力がシリアを勝手に空爆するわけです。
偽情報のおためごかしでシリアを攻撃している勢力こそが悪の根源である。
シリア国民とアサド政権は純粋に被害者である。騙されてはいけない。

ユダヤメディアが言う国際社会、というのは、ユダヤにとって都合が良い社会の事である。

 


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