MoEで家Age続報とか、MHFでラスタ詳細発表とか色々記事にしたいことはありますが・・・
▼The Tower of AION(公式)
追加テスターに受かってしまったからには、やらずにはいられません。
このゲームはリネⅡを作ったNCsoftが"完成型MMORPG"として作り上げたもの。
ゲームの内容はともかく、まず目を引くのはそのグラフィックの美麗さ。
ムービーかと思えるくらいのクオリティでゲームをプレイできるわけですよ。
まぁその分、スペック要求も高いですが・・・
薀蓄はこれくらいにして、キャラメイクを始めましょう。
まず選択するのは「天族」と「魔族」の2つ。
この2種族は完全な敵対関係にあり、お互いの交流は殺しあう以外一切ありません。
どちらかを選択すると、それ以降そのアカウントでは選択した方の種族しかプレイできません。
(キャラを全部消せば再び選択可能になるそうですが)
わたしはとりあえず魔族をチョイス。
次に職業と性別の選択。
男女それぞれ4つの職業があり、Lvが上がれば上位職になれるというお決まりのパターン。
職業性別を決めると、ここからがキャラメイクの本番。
顔、髪のパターンはそれぞれ40以上。
色も固定色だけでなく細かく設定可能。
声は男女4種類ずつ、どこかで聞いたことの在る声優を起用しているようです。
まぁこれだけなら、何処にでもあるキャラメイクなんですが、AIONはさらに細かい設定が可能なのです・・・
・・・・・・
むしろ細かすぎて手がつけられません。
両極端な設定にすると、こんな美人顔に!
あるよね、こんな洋ゲー。
もちろん、細かく設定できるのは顔だけじゃありません。
首から足の先まで、胸も腹も尻もじっくりねっとり調整可能です。
ちなみにこれは身長の最小と最大。
別に拡大縮小して張り付けたわけじゃありません。
実際にこれだけの身長差でプレイできます。
これだけだと単純に縮めただけですが、細部を調整すればちゃんとロリっ子だって作れます。
さて、あまりキャラメイクばかりしていると時間がなくなるので、適当に調整だけしてゲームスタートです。
やはり身軽な戦士系がお好みなので、「魔族」のストライダー(女)で開始。
尻尾かと思いきや、背中毛でした。
剛毛ですね。
狼の居ないMMOなんてありえない!
背中がなんかゴッツイですが、まぁカッコイイのでOK。
いつかはペットに・・・
猫の居ないMMOなんてありえない!
ね・・・こ・・・?
一応、語尾はニャンです(たまにギャルン)
PCもうるさいくらい良く喋るんですが、NPCはさらにうるさく喋ります。
話しかけたときの挨拶はもちろん、クエストの一部を喋るキャラも居ます。
NPCどころかチュートリアルの説明も全部読み上げてくれます。
たまにうるさすぎて困ります。
普通に風景も綺麗なんですが、水面処理が最高に綺麗です。
静止画ではうまく伝えられないもどかしさ。
一応生産もあります。
これは収穫。
あとは鍛冶とか料理とか調合とか色々。
一応、生産はやればやるほどスキルが上がる・・・ スキル制っぽい感じになってます。
戦闘はスタンダードなガチンコバトル。
クリックしてテク連打して・・・ だけでも戦えますが、相手の大技に合わせて完全回避テクを使ったり、回避後にカウンター技を使ったりと、MoEで言う盾っぽいこともできます。
ムービーを見た感じだと、打ち上げて追撃的なものもあったので、そこそこのアクション性はあるようです。
ということで、じっくりと紹介していきたいところですが、Cβテストは23時までと時間制限があるため、あまりプレイできませんでした。
というかキャラメイクだけで1ヶ月は遊べます。
動画も一応撮っては見たものの、編集する時間が無いのでまたいずれ・・・
変わりに、中国版ですが動画がうpされているので、紹介しておきましょう。
暇があったらマイリスト開いて全部見てみるのオススメ。
▼The Tower of AION(公式)
追加テスターに受かってしまったからには、やらずにはいられません。
このゲームはリネⅡを作ったNCsoftが"完成型MMORPG"として作り上げたもの。
ゲームの内容はともかく、まず目を引くのはそのグラフィックの美麗さ。
ムービーかと思えるくらいのクオリティでゲームをプレイできるわけですよ。
まぁその分、スペック要求も高いですが・・・
薀蓄はこれくらいにして、キャラメイクを始めましょう。
まず選択するのは「天族」と「魔族」の2つ。
この2種族は完全な敵対関係にあり、お互いの交流は殺しあう以外一切ありません。
どちらかを選択すると、それ以降そのアカウントでは選択した方の種族しかプレイできません。
(キャラを全部消せば再び選択可能になるそうですが)
わたしはとりあえず魔族をチョイス。
次に職業と性別の選択。
男女それぞれ4つの職業があり、Lvが上がれば上位職になれるというお決まりのパターン。
職業性別を決めると、ここからがキャラメイクの本番。
顔、髪のパターンはそれぞれ40以上。
色も固定色だけでなく細かく設定可能。
声は男女4種類ずつ、どこかで聞いたことの在る声優を起用しているようです。
まぁこれだけなら、何処にでもあるキャラメイクなんですが、AIONはさらに細かい設定が可能なのです・・・
・・・・・・
むしろ細かすぎて手がつけられません。
両極端な設定にすると、こんな美人顔に!
あるよね、こんな洋ゲー。
もちろん、細かく設定できるのは顔だけじゃありません。
首から足の先まで、胸も腹も尻もじっくりねっとり調整可能です。
ちなみにこれは身長の最小と最大。
別に拡大縮小して張り付けたわけじゃありません。
実際にこれだけの身長差でプレイできます。
これだけだと単純に縮めただけですが、細部を調整すればちゃんとロリっ子だって作れます。
さて、あまりキャラメイクばかりしていると時間がなくなるので、適当に調整だけしてゲームスタートです。
やはり身軽な戦士系がお好みなので、「魔族」のストライダー(女)で開始。
尻尾かと思いきや、背中毛でした。
剛毛ですね。
狼の居ないMMOなんてありえない!
背中がなんかゴッツイですが、まぁカッコイイのでOK。
いつかはペットに・・・
猫の居ないMMOなんてありえない!
ね・・・こ・・・?
一応、語尾はニャンです(たまにギャルン)
PCもうるさいくらい良く喋るんですが、NPCはさらにうるさく喋ります。
話しかけたときの挨拶はもちろん、クエストの一部を喋るキャラも居ます。
NPCどころかチュートリアルの説明も全部読み上げてくれます。
たまにうるさすぎて困ります。
普通に風景も綺麗なんですが、水面処理が最高に綺麗です。
静止画ではうまく伝えられないもどかしさ。
一応生産もあります。
これは収穫。
あとは鍛冶とか料理とか調合とか色々。
一応、生産はやればやるほどスキルが上がる・・・ スキル制っぽい感じになってます。
戦闘はスタンダードなガチンコバトル。
クリックしてテク連打して・・・ だけでも戦えますが、相手の大技に合わせて完全回避テクを使ったり、回避後にカウンター技を使ったりと、MoEで言う盾っぽいこともできます。
ムービーを見た感じだと、打ち上げて追撃的なものもあったので、そこそこのアクション性はあるようです。
ということで、じっくりと紹介していきたいところですが、Cβテストは23時までと時間制限があるため、あまりプレイできませんでした。
というかキャラメイクだけで1ヶ月は遊べます。
動画も一応撮っては見たものの、編集する時間が無いのでまたいずれ・・・
変わりに、中国版ですが動画がうpされているので、紹介しておきましょう。
暇があったらマイリスト開いて全部見てみるのオススメ。