▼狼と香辛料 第10話 「狼と渦巻く陰謀」(ニコ動)
AパートとBパートのギャップが激しすぎますな。
商館あたりの話が結構飛び飛びになってるので、微妙に補足&ネタバレ注意。
・最初に商館に訪れたとき、オヤジがホロの存在に気づいたのは、窓の外を一緒に歩いているのが見えたから。
・ホロを軟派していた2人がロレンスを見て逃げたのは、どこかの見習い職人だったから。
見習い職人と組合所属の職人では身分が違いすぎるらしい。
・2回目に商館に訪れたときのオヤジのセリフ「時折いるんだ、お前みたいなのが」というのは、ホロのように正体を明かせない相方を連れてくる商人が居るということ。
ホロのような存在が他にも少なからず居るということですな。
さて、残すところあと3話です。
またまたハイペースで話が進みそうですよ・・・
AパートとBパートのギャップが激しすぎますな。
商館あたりの話が結構飛び飛びになってるので、微妙に補足&ネタバレ注意。
・最初に商館に訪れたとき、オヤジがホロの存在に気づいたのは、窓の外を一緒に歩いているのが見えたから。
・ホロを軟派していた2人がロレンスを見て逃げたのは、どこかの見習い職人だったから。
見習い職人と組合所属の職人では身分が違いすぎるらしい。
・2回目に商館に訪れたときのオヤジのセリフ「時折いるんだ、お前みたいなのが」というのは、ホロのように正体を明かせない相方を連れてくる商人が居るということ。
ホロのような存在が他にも少なからず居るということですな。
さて、残すところあと3話です。
またまたハイペースで話が進みそうですよ・・・