りーちゃんといっしょ!

不妊治療の末、超高齢出産を乗り越えた母のもとに生まれてくれた「りーちゃん」プラス「柴犬てつ」とのダラダラ日記です。

インフルエンザB型です。

2012-02-01 23:08:16 | りーちゃんと一緒
金曜日、朝起きようとすると、娘の仕掛けた罠にハマった。
「お母ちゃん^^」
動くと解るように、手足を絡めて寝ている娘。
ちっ、とか思っていたら、あらら????
「りーちゃん、お熱???」
測ると38.4度。ひょえぇぇぇ!!
しかも、明らかにいつもとは違う感じが。。。
インフルエンザじゃなかろうか?そんな気がした。
もし、そうなら両親には預けられない。
仕方なく、仕事は諦めて医者に行くことにした。
「俺か?俺かな?」
ダンナは、しきりに感染ルートを気にしていた。

保育園では、A型インフルのお友達が出ていた。
ダンナの会社では、B型インフルの同僚が3人。
・・・・どっちに転んでも、やばいのでは?
つーか、私も2~3日まえまで、恐ろしいほど体調が
悪かったが、熱は出なかった。
リーちゃんも我々も予防接種は受けている。
まさかな~、風邪だろう。。。楽観していた。
しかし、「お母さん、B型インフルエンザでしたよ」
お医者様に、そう告げられた。

ダンナー!!今すぐ帰ってこーい!!責任とらんかー!!!
叫んでも、奴は福岡へ出張に出かけていた。
熱があるのに、元気な娘。
「お母ちゃん、おやつ何?」
食欲もあるようである。

熱はすぐ下がり、水曜日からは保育園に行っても良いとのこと。
やはり、予防接種のおかげか、軽く済んだようだ。
両親にもうつらず、一安心。

水曜日、仕事に復帰した私を待っていたのは。。。。
山のような書類であった。
ダンナー!!今度はあんたが面倒みろー!!
叫んでも、奴は未だ帰ってこない。
と、いうことでお土産に気合を見せてもらうことにした。

あ~疲れた。