納めきれない

今週末サークルの納会があるんですが、次の日朝8時から夕方5時まで期間限定短期バイト、そのあと夜7時から深夜2時までいつものバイトという強行スケジュールのため納会を途中で切り上げて帰ることになりそうです…。
さすがに飲み会のあと寝ず風呂入らずで一日こなすのは無理だ…絶対眠いし汚いし。
そんなわけだから終電で帰らなきゃいけないことになりそう。


バイトバイトなわけだが、お金！お金！稼がなきゃ！！ってわけじゃないんです…まあお金はあるに越したことはないけど。何かと要りようだし…。
けど大阪行く交通費はむこうが出すって言ってるしな。
…まあ出させるつもりないけど。なんであたしが行くんにお前が金出すとか言うんじゃ！あたしが行くんだからあたしが出す。お金がなくなったら貯まるまで行かない。それでええやんけ。
…とか思うんだけどまた冷たいとか冷め冷めとか言われるんだろうか…？

なんかねー依存したくないんだよね。自立したいというか…。一人でも生きて行けたい。精神的にも金銭的にもそれ以外でも。
あの人がいなきゃだめ！とかヤダ。いなくてもまあやっていけるけど、いたら通常よりずっとうれしいしたのしい！っていう、寿司でいうところの醤油みたいな存在がいいんです。醤油です。あ、醤油切れてたーやべー。けどまあ無くても食えなくはないな。じゃ無いまま食おう。けど次は醤油買っとこー。みたいな。時には醤油なしで食いたい時もあるぞ　みたいな…。

ああ…我ながらすごいいいたとえｗｗ
わさびだと普通に無くてもいいしわざわざ絶対使わなきゃってならないから役不足っていうかちょっと物足りないっていう感じ…醤油がベスト。米は絶対必要だから言い過ぎ。

むこうもそういう(醤油みたいな)スタンスだったらいいんだけどな。まあどうなんだか知らないけど。


目指せ醤油。なんだこりゃ。