不思議と怖くなかった 三点の向こう側

今日は返ってきた世界史のテストのせいで抜け殻になりました。あれは酷すぎる。
一回くらい、「やばい」って単語をいい意味で使ってみたいもんですね。
（去年クラスのかしこい男子が「良すぎてやばい」的な事を言っていて、激しい憎しみの情が込み上げてきた覚えが……(￣ω￣ )）

ところで、英語って、なんで「～する人」という意味の単語をつくるのに
動詞にくっつけるのが“ｅｒ”だったり“ｏｒ”だったりすんのかなと
（たとえば“ｐｌａｙｅｒ”“ａｃｔｏｒ”みたいな）
ずっと思ってたんですけど、
それは日本語の「建築士」「支配人」を、決して「建築人」「支配士」とは言わない、という…
そういうことなんでしょうか？
違うのかな。