きょう、夢をみたんですが、どんなんだったかというと
どこかの学校(人けナシ)に、きょうだいと二人で入っていって
ウロウロ歩き回っていたらなぜか
翔やんがいて(他のメンバーも
いたっぽいんだけど、なぜか自分の目に入ってきたのは翔やんオンリー。私服。)、
エェッ!!!!!!!!!!!!!!!( □ )~~~~~~~~ ゜ ゜ モロンッ
みたいにものすっごい驚きまして(笑)、必死で慌てて
おはようございます
っ!!!!!
って、もう
90°以上お辞儀して挨拶しました。
そしたら翔やん
笑ってくれた・・・。
で、そのあとはどっかいっちゃったんだけど、ちょっとしたらまた来てくれて
なにか会話しました(すっげー悔しいけどよく覚えてない)。
べつに赤組でもないのに、夢の中の自分の中では
翔やんが
神のような存在で崇められていて、すごく素敵な人に思えた・・・
輝いてたよ翔やん・・・。
(後光が)
ばったり氣志團と遭遇!系の夢は今回のコレを含めいままでに2、3回見たことが
あります。
こういう系の夢は絶対に、氣志團は憧れの存在として出てくるんですが、
そうでない夢も
一回だけ見たことがあるんですね。
要するに、氣志團が自分と顔見知り・・・というか親しい友人のような、
実に都合のいい、
氣志團からしたら迷惑千万であろう関係です。
で、その夢がどんなものかというと
まず、わたしときょうだいが氣志團ちゃん6人と一緒にいるんです。
場所はなんかよくわからんけど薄暗くて広くて、一角に講義室のような
段になって並んでる机(
イメージ)がある場所。
で、そこでなぜかゆっきと松だけ
ほぼ全裸なんですよ。
全裸ではないんですけど、なんか下にふんどしみたいなのをつけてるだけで、
上半身は裸。で、そこにいきなり翔やん(学ラン姿。白鳥以外のほかのメンバーも学ラン)が
やってきて、ゆっきと松に
油をぶっかけるんですよ!
もちろん油まみれで
テカテカになったゆっきと松。
そしたら次に翔やん、こともあろうにその二人に
火をつけようとするんです。
まあ当然、ゆっきと松は必死で逃げるんです。それをニヤニヤしながら見守る翔やん。
で、すごく遠くまで二人が逃げたあと、翔やんが何をしたかというと、
そのとき二人の体から滴り落ちた油に火をつけようとしていました。
【イメージ図】
まあ、火をつけようとしてつけようとして、つけようとしたときに夢が覚めたので
オチもなにもないんですけどね。
すいません。まあ、そんなかんじで。
なんだか夢にランマがきちんと出たことがないことにきづきました。
いたとしても大抵エキストラでほとんど視界に入ってきません・・・
あまりに自由人すぎて、とりごときの脳では作り出せないのか・・・・・・?