ウボンから乗ったバスはヤソトーン、ロイエット、コンケーンと
思いがけなくイサーン巡りの旅をしてやっとコラートに着いた。
いい曲なんだけど鼓膜が破れそうな大音量が座席の上の
スピーカーから流れ、耳栓からやっと開放された。
そんな中、誰一人苦情も言わない。
それどころか、気持ちよさそうに寝ていた。
慣れとはおそろしい。
あとで聞いたら、バスの音響は運転手の一存で
ビデオだったり好みの音楽だったりだそうです。
バスターミナルからトゥクトゥクで、言いやすいから
と言う理由でチュンポンホテルへ。

隣は市場だしチュンポン門にも近い便利な場所です。
しかし、年季の入ったキーホルダーはかなりその役目を果たしている。
部屋はダブルベッドとシングルベッドという初めての
タイプでした。想像するにツインを作るために、後で
シングルベッドを買い足したという感じ。
セキュリティーカメラ設置となっていますが、
確かにモニターはありましたけど
誰も監視していませんから。
そこがタイって感じ。

タオ・スラナーリー像 チュンポン門前広場
お参りする人が絶えない


夜になるとさらに大型バスで押し寄せる

チュンポン門
思いがけなくイサーン巡りの旅をしてやっとコラートに着いた。
いい曲なんだけど鼓膜が破れそうな大音量が座席の上の
スピーカーから流れ、耳栓からやっと開放された。
そんな中、誰一人苦情も言わない。
それどころか、気持ちよさそうに寝ていた。
慣れとはおそろしい。
あとで聞いたら、バスの音響は運転手の一存で
ビデオだったり好みの音楽だったりだそうです。
バスターミナルからトゥクトゥクで、言いやすいから
と言う理由でチュンポンホテルへ。

隣は市場だしチュンポン門にも近い便利な場所です。
しかし、年季の入ったキーホルダーはかなりその役目を果たしている。
部屋はダブルベッドとシングルベッドという初めての
タイプでした。想像するにツインを作るために、後で
シングルベッドを買い足したという感じ。
セキュリティーカメラ設置となっていますが、
確かにモニターはありましたけど
誰も監視していませんから。
そこがタイって感じ。

タオ・スラナーリー像 チュンポン門前広場
お参りする人が絶えない


夜になるとさらに大型バスで押し寄せる

チュンポン門