いきなりクイズですが、正解見たらブチ切れると思いますので、なにも考えずいきなり答えをみていただけますようお願い申し上げます。
問題その1
さて、アポキンとはなんでしょう
問題その2
次の馬たちの共通点はなんでしょう
ホークウイング、マツリダゴッホ、ダイワメジャー、メイショウボーラー、ステイゴールド、ロージズインメイ、ハンセン、ヨハネスブルグ、ゼンノロブロイ、シニスターミニスター
先に2の答えです。正解は私が現在持ってる出資馬の父親たちです。(石投げないで)
ごらんのとおり、ディープもキンカメもいません。(ただし、ハンセンとかはG1勝ったキャロットの某ディープ産駒より高かったんですがw)
で、このラインナップにこのたび、問題その1の答えであるアポロキングダムが仲間入りしました。ぱちぱちぱち。
ノルマンディーの4次募集ではアポロキングダム産駒が2頭いたんですが、せっかくなのでより安いほうにしました。これ、「2択の時は安いほうを買え」というのが、かつて、のちにリアルインパクトと呼ばれる馬ではなく、より高い、しかし未勝利で終わったディープインパクト産駒を選んでしまった事件の教訓です()。というわけで、ノルマンディー史上最安のコールミーシュガー15に出資いたしました。
私は金がないのもあって、中央で3頭しかデビューしてないエムアイブラン産駒のうち2頭を持っていたことがあったり(しかもどちらも勝ち上がり)、イーグルカフェの子を持っていたことがあったり(しかも準オープンまでいきました)、地味な血統で馬代を回収するというのが一口の楽しみ方になっています。現在も稼ぎ頭のホークウイング産駒のホーカーテンペストは平地障害合わせて8勝していますし、なにより3歳にしてすでに馬代回収率500%を超えているデスティニーソングはメイショウボーラー産駒です。
どうも「超良血馬でG1を目指す」という世界とはだいぶ遠いところに楽しみをみつけていることに最近気づきました。(気づくの遅いよ)
というわけで、コールミーシュガーの子、きっと走ります。大丈夫です。
(今日のブログのテーマがさっぱりわからん)
※問題その1の正解の補足。なんでも岡田牧雄さんがアポロキングダムのことを「アポキン、アポキン」と呼ぶそうですw
問題その1
さて、アポキンとはなんでしょう
問題その2
次の馬たちの共通点はなんでしょう
ホークウイング、マツリダゴッホ、ダイワメジャー、メイショウボーラー、ステイゴールド、ロージズインメイ、ハンセン、ヨハネスブルグ、ゼンノロブロイ、シニスターミニスター
先に2の答えです。正解は私が現在持ってる出資馬の父親たちです。(石投げないで)
ごらんのとおり、ディープもキンカメもいません。(ただし、ハンセンとかはG1勝ったキャロットの某ディープ産駒より高かったんですがw)
で、このラインナップにこのたび、問題その1の答えであるアポロキングダムが仲間入りしました。ぱちぱちぱち。
ノルマンディーの4次募集ではアポロキングダム産駒が2頭いたんですが、せっかくなのでより安いほうにしました。これ、「2択の時は安いほうを買え」というのが、かつて、のちにリアルインパクトと呼ばれる馬ではなく、より高い、しかし未勝利で終わったディープインパクト産駒を選んでしまった事件の教訓です()。というわけで、ノルマンディー史上最安のコールミーシュガー15に出資いたしました。
私は金がないのもあって、中央で3頭しかデビューしてないエムアイブラン産駒のうち2頭を持っていたことがあったり(しかもどちらも勝ち上がり)、イーグルカフェの子を持っていたことがあったり(しかも準オープンまでいきました)、地味な血統で馬代を回収するというのが一口の楽しみ方になっています。現在も稼ぎ頭のホークウイング産駒のホーカーテンペストは平地障害合わせて8勝していますし、なにより3歳にしてすでに馬代回収率500%を超えているデスティニーソングはメイショウボーラー産駒です。
どうも「超良血馬でG1を目指す」という世界とはだいぶ遠いところに楽しみをみつけていることに最近気づきました。(気づくの遅いよ)
というわけで、コールミーシュガーの子、きっと走ります。大丈夫です。
(今日のブログのテーマがさっぱりわからん)
※問題その1の正解の補足。なんでも岡田牧雄さんがアポロキングダムのことを「アポキン、アポキン」と呼ぶそうですw