大阪の不思議なこと。

痴漢は犯罪です。

差別らくがきはやめましょう。
それらの言葉はいくつでも、はりつけてあります。
そもそも痴漢は犯罪ですが、視漢はよくあることです。

差別にしても、あたりまえにしておけばいいのに、
かなり、でかくかいてありますし、図書館ではトイレの中に書いてあります。

どうしてなのかわからないけど、痴漢は死刑でもいいし、それ以上でもいい罪です。
それから差別は、差別だけではないので、かかないでほしいのですが、
大阪は、地区にだけは、優しい街です。

みなさん、来てください。すぐに、100は見つかるかんばんですからね。

ちなみに、おんなのかたはきをつけてほしいのです。
大阪のおじさんから子供まで、気に入らないと、すぐにいう言葉があるのです。

くそばばあ？！

日常的に、男性が使う言葉ですので、気にしないでね。

自分が、一番つらい時に、助けてくれた人はうそつきだった。

その人は、通名を使いうそつきでした。
その人は、自分より気の毒な人を同情したようにして、
自分の在日の人のつらさを、それより下の人をバカにしながら、
楽しんでいます。

そんなひとが、●●の牧師に多いのです。在日牧師たちです。
在日が、日本人のふりをするのは、両班ではなくて、白丁だからだそうです。

両班の人々は、日本でいうと身分の高い人なので、民族名を使います。
それで、身分の低い奴隷身分の白丁は、どこにいってもいじめにあうので、
通名を使用するそうです。向こうでは、奴隷だそうです。日本に来て、成功しない半分の人は、日本の税金でたべていますし、
年金を納めないで、日本のお金で、たべている、●●こじきなのです。

日本人としても、だめ、向こうでも白丁だから、
日本人にも、あいされないので、通名らしいのですが、
それなら、どうして日本人に帰化しないのかそれは、向こうの奴隷身分のせいなのだろうか？！

まあ、うそつきは、今でも自分よりも劣る人を探して、
偽善者としていきてます。

●●さんは本当は、●という名前ということを、かくしつづけていきてます。
こどもには、どうするのか、心配ですね。

差別、言葉。

外人さん。

デブ。

バカ。まあ、いろんなことを大阪の方にいわれましたが、
一番は、人をバカにして、楽しむことが好き。

性格の悪いのは、世界一ではないでしょうか。

それから、地区では、普通の人は、
石を投げられて、いじめられるそうです。

私は怖いので、いきませんが、これはおどしでしょうが、
地区の人に言われました。

「あんたは、いじめにあうのでいかんほうがいいで」
「●●がいやなら、名古屋に帰れ？！」
●●がいやなわけがないのですが、通常では、差別されるところです。
そのなかのみなさんが、いがみ合い、差別しあい、バカにしあうので、
余計、けんかとかは、たえずありますね。

それから、バカを追い出そうとした人もいましたが、
死んでいきました。

やはり、神様はいるのでしょうか？
それとも、本当に、あきらめて死んでいったのでしょう？

わかりません。
その子孫がいるんですから。

怖いので、皆さん、いじめにあわないように、
くらしてくださいね。

それから、勇気のある人は、人権相談をすることです。
大阪よりも、ほかの街ですることをお勧めします。だって、大阪の人権相談の人は、●●の方に、肩をもちますからね。