女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

二重まぶたの整形は、わかりますね。

2011-01-02 | 日記
埋没法は、糸が残るそうですし、まぶたの上の傷が左右同じにある人は、整形です。

私は、自分の顔をいじっていないので、年をとると突っ張りもなく自然なかんじですが、
整形の年よりは、傷が目立ち、不自然な引きつれがのこり、まるわかりになります。

もちろん、子供は、整形前の顔ですから、不思議におもうでしょうしね。
私は、整形はすすめません、自己満足だし、年を取ったらまるで傷口がまるわかりです。

きれいなのは、わかいうちだけです。
刺青も同じですが、年をとると、薄くなり汚い色に変わり、しわしわになると模様が変になります。

何でも作られたものは、さいしょはうつくしいのですが、そのうち罪悪感と傷口になり、
見苦しいものにかわります。
うその二重は、心までうそつきにするみたいです。

でも、整形で金がもうけられて、しあわせになるのなら、いいのかもしれません。
からだの痛みの代わりに、心の痛みを十字架として、一生背負い続けるのならかまわないと思いますね。

整形は、おしゃれのひとつなら、私はその道はわかくてもえらびませんね。
ブスでも、いいのです。

心がうそをつけないので、後悔している人が多いのを、皆さん知っていますか?
不自然な、二重は整形とみんな気がついているんですね。

正当な理由があるなら、大家さんは自分の物件に入れます?!

2011-01-02 | 日記
私も、そんなときはいやだなあとおもいますが、しかたのないことのようです。
みなさんも、あんまり大家さんがはいるなら、そこからはなれたほうがいいですね。

元々大家には自分の所有する賃貸物件に入居者の断り無く入る権利があるんですよ。そのためにマスターキーも持っているわけですから。

例えばあなたが留守中に緊急性を要する確認事項の発生(部屋から煙が出ている、下の部屋に水が漏っているなど)、入居者が家賃を滞納した上に長い間帰って来ない場合、公的機関(警察等)の正式な要請があった場合、または物件の工事に伴い立会いが必要な場合(質問者さんの状況はこれに該当します)等、たくさんあります。

大家にしてみればあなたには張り紙で工事の予告をしさらには立ち会う事も明記した上で業者を伴ってあなたの部屋に入っている訳で、これは違法でもなんでもありません。ただ、ちょっと配慮には欠けるとは思いますが。

対向策としては、今後大家が部屋の中に入る際は緊急の場合を除き自分がいる時だけにして欲しい(但し平日に工事
をする場合はあなたが会社を休む必要がありますが)、あるいは必ず電話一本した上で実施して欲しいなどが可能ですが、正当な理由で留守中にあなたの部屋に入ってくる大家を止めるのは難しいです。

お気持ちお察しします。
居住地域はどのあたりでしょうか?

わたしも、おなじようなことを
繰り返し繰り返しされつづけていて
もうげんなりして怒る気持ちもなくなったというか・・
私のところは、人口数万の田舎町。
田舎だからそうなのかな・・と思って
質問者さまのお住まい地域を聞いてみました。
都会的な感性ではできない事だと思う。
田舎ならではの、密着コミニュテイならではの
感性だと思うのですが。

わたし、この庭付き一戸建てに住み始めて10年です。
目覚めとともにカーテンを開けると
その窓のすぐ下に、もう大屋さんの姿があり
早朝から草取りしてます。
私が植えた苗なんかは、ばしばし抜かれちゃうの・・。
庭にある梅の古木に梅の実がびっしりとつきますが
時期になると、大家ではない別人が
無言でヒョロヒョロと庭に入り込み
梅をもいでいきます。
最初の頃は不審がって 
「あの~、どなた様? 何の御用?」と
聞いたものですが
大家から許可をもらっている大家の知人らしい。
住んでるアタシには挨拶もなし。
今年は庭の隅を、いきなり見知らぬ人が耕し始めました。
もう怒る気持ちも萎えているのですが
どうやら、やはり大家のお友達が
大家の許可を得て家庭菜園を始めたようです。
アタシには一言もなし。
トマトが実ったらうちが食ってしまおうか・・と思ったり。

庭だけならまだしも
7.8年前に、仕事から帰宅したら
大家夫妻が物置小屋をこじあけて中のものを
ぜーんぶ出していました。
その物置小屋だって、うちの費用で設置したもの。
業者に頼んで合鍵をだしてもらうなんて、
ほとんど犯罪じゃない?
道路拡張の工事にひっかかったから
物置を移動しなくちゃいけなくて
そのために中の物を預かってさしあげてます・・
と涼しい顔で言うの。

工事があるならあるで
その日程と物置との関係などを
ちゃんとアタシたちに言ってよ!! と
思いました。大家も市も工事の人も、ですよ!

そう言えば越してきた当時
「この前転入してきた子って、うちに住んでるんだよ。
見せてあげる。」と
大家の孫(息子の同級生)が友だちを10人ほどつれて
内覧会のように押し寄せました。
こんにちわ、もなくいきなりズカズカと上がり始めて
「ほら、あの子がいるでしょ。
 あれがおかあさんだよ。あそこが台所・・」と
”住宅見学会” をして、
呆然とするあたし達親子を尻目に
また黙って帰っていきました。

うちに住んでる・・ってフレーズからも明らかなように
貸している家の居住人の権利、みたいなものには
一切頓着していないのですね。

腹が立つけど
うちはなーんにも行動を起こしていません。
このちいさな田舎町で
「うるさい人」「大家に文句をつけた変わり者」
というようなれってるを張られたら生きにくくて仕方ないもの。
夫がこの地で働く間は、ひたすら我慢します。

子供たちは我慢できずに
巣立っていきましたが。

☆人間は、プライバシーに立ち入らないことがルールですが、それは建前のことです。

認知症の母を殴り殺す娘

2011-01-02 | 日記
「便器を汚した」と79歳母親殴る…娘を逮捕
2011年1月2日(日)02:27
 1日午後2時5分頃、京都府宇治市大久保町平盛の府営住宅に住む会社員桂初美容疑者(60)から、「今起きたら、母親が死んでいる」と110番があった。

 宇治署員が駆け付けたところ、寝室の布団の中で桂容疑者の母親(79)が動かなくなっており、同日夜、同署内で死亡を確認。桂容疑者が「殴った」と話したため、傷害容疑で逮捕した。「母親が便器を汚したので腹が立った」と話しているという。

 発表では、桂容疑者は1日午前1時頃、同居する母親の顔面を拳や平手で数回殴った疑い。桂容疑者は次女で、母親と2人暮らし。母親は軽度の認知症だったという。

 捜査関係者によると、母親の両足には、以前についたと見られる複数のあざがあり、桂容疑者が日常的に殴っていた可能性もあるとみて捜査している。


☆施設に入れるなりして、この桂容疑者は、介護から非難することができたのに?!
 悩んでいるだけで、なぐりつけたりして、ストレス解消していたのだろうか?
 こんな家庭は、ほかにもあるでしょうけど、表にはでないものですね。

合いたい芸能人。

2011-01-02 | 日記
今会いたい芸能人は、なぜか、コンサートにも行った。
美川憲一さんですね。

「はっきりとものをいうところと、がんばって生きたところがすきです。」
コンサートは、楽しかったし、だんなと二人で並んでいい席をとりました。

当たりくじを引いて、2回ほどただでいきましたが、たのしかったです。
芸能人といえば、私は嫌いでしたが、この人は別です。

薬物事件のあとも、運がいいひとでまた芸能界に戻ってきて、今度は家まで建てて、
どん底から、這い上がる人だから、元気と、強運が私には、うらやましいかぎりです。

「しゃべらない、芸能人」として作られた人ですが、いまは本音満載でいいね。

しかし、人に優しく、かわいく、憎めないキャラだから、きっとずっときえないでしょうね。
だれかれとなく、わけへだてなく、しゃべれるキャラを私は、真似したいですね。

女でも、男でも、こんな何でもいえる友達がほしいですね。

人間性が出てしまうので、芸能人は大変みたい。

今年消えていきそうな芸能人は、●●クさんとか、●とうさんとかですね。

性格が悪いから、嫌いです。

文鳥さんのおめでた?!

2011-01-02 | 日記
うちの若夫婦のサクラちゃんと、白ちゃんのたまごをみつけました。めでたい正月に。

うちの中では、一番なついていますので、残念ながら卵はあまりあたためていません。
でも、二人の交尾をみたので、有精卵であることはまちがいないのですが。

人間になつくと、本能が薄くなりますが、かわいい卵が今年一番のよろこびになりました。
正月は、この子達とすごして、よかったです。

だんなのサクラちゃんも、なつくようななりましたし、かわいいしぐさは、心を癒してくれます。
首をかたむけて、私をみるすがたや、かたに乗りたがるときは、たまりません。

もちろん、動物は何でも好きですが、今回は特にすきになりました。
心は、いつも乾いた状態ですが、文ちゃんたちを見ていると、やさしいきもちになれます。

サクラちゃんは、若い鳥なので、まだまだながいきしそうですが、同じときに手に入れたちんばのちびちゃんは、
いつもせつなく、かなしく、生きています。

鳥かごの中は、小さな社会です、いろんな子が仲良く暮らしてます。
夫婦は、より仲良く、ちびはいじめられているけど、しぶとくつよく。

みんなと、元気な正月を、私と迎えられて、ありがとう?!

それから、うちには、金魚ちゃんも2匹いますが、やはりかわいいですね。
小さな生命とともに、迎えた”うさぎどし”です。

今年も、いいことがなにかおこりそうです。

今は、わたしは、「うみのくるしみです」

でも、きっとすばらしい、結果をうみだすでしょう。