秋田といえば稲庭うどん。
喉越しの良い麺が最高!
乾麺も生麺も甲乙つけ難い。
ハーフアンドハーフが良いね。
電車で5時間の秋田市を訪問。
千葉からだと遠い。(^ ^;
秋田県立美術館を見学の後は、
お楽しみのディナータイム
居酒屋なかいち桟敷へ
とりあえず生ビールをグビグビ!お通しはオクラとイカのあえ物。
秋田名物のじゅんさい。ツルッとした食感が何とも心地よい。生姜醤油での味付け
そして生牡蠣登場
夏の岩牡蠣は身が大きく、濃厚な味わい。
天の戸純米大吟醸が相性バッチリ!
お次はサザエ刺し。これまた旨し。
貝つながりで、あさりバターを注文。濃厚なだし汁が出ており、これまた旨しなのです。
次は嗜好を変えて、出し巻き卵をチョイス。こちらはカツオ出汁じゃなくて、鳥出汁なのね。
あっさり上品なお味・・・
ラストは舞茸の天ぷら。
肉厚で旨し。天つゆではなく、塩で食べるのがこれまた一興かな。
秋田が食い倒れの街と言われるのも納得かな。
翌日は川反地域にも出没、秋田名物を堪能しましたぁ。
入梅いわしと言われるほど、
この時期が旬の房総沖のいわし。
いわし寿司で戴きます。
脂が載っていて極旨し!
夏の間は楽しめる。
思い立ったら、九十九里へGO!