「裏」という言葉がついているために、ネガティブな印象をもたれる「裏声」
実は、この裏声を鍛えることで、生活の様々な場面で役に立つということをご存知でしたか？
まずは、音痴を直すことができます。
つまり、歌の上達がのぞめます。
次に、滑舌をよくすることができます。
ですから、吃音（どもり）も改善に導くことができるのです。
更に、声色を増やせ、いろんな声がだせるようになります。
それは、声による演出力が高まり、併せて説得力も増すことになります。
加えて、喉のアンチエイヂングにすごく役立ちます。
いつまでも、若い声でいられることは、コミュニケーションもさらに広がります。
そして、誤嚥性肺炎を予防することもできるのです。
こうした裏声トレーニングを広めることを目的に本サイトを立ち上げました。
まずは、質問、相談、をお寄せください。
3日以内にお返事をお送りします。
サイトには不備な点等あると思いますが、日々改善してまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ヴォイスティーチャー 高牧康
