今、『演劇部隊チャッターギャング』は…女子が少ないです。
休隊中の女子隊員が…多々居るからでしょうか。
荒井・川崎隊員が…仕事や日常が多忙の様子だからでしょうか。
そんな多忙の中で…一人の女優が頑張っています。
【岡田優香】と云う…チャッターの○○○です。
(好きな言葉を入れて下さい)
或る日…僕が『ねぇ今…優香はチャッターの看板女優だね』と云います。
すると岡田隊員は「私が看板ですか?そんな事ありませんよ」と照れた様子です。
僕が『看板でも優香は…タテ看板(女優)かな』と冗談混じりに云います。
岡田隊員は「ああタテ看板って…ベニヤのですか」と何故か納得した感じです。
すると本田隊員が…「違うよ!枠だけの看板だよ」
その瞬間…岡田隊員は少しムッとしました。
また…昔の話です。
もの凄~~~く風の強い日でした。
前を歩いている女性のミニスカートは…いつ捲られても仕方がない位の強風です。
僕は何故か…固唾を呑んで(?)後を歩いていました。
(別に尾行していたわけではありませんよ…偶然ですよ)
その時に一瞬…強風が吹き荒れました!
その瞬間…当然の如く彼女のスカートは捲れ上がります!
『ああ!』…僕達男性には至福の瞬間でした。
しかし僕の気持ちは…『ああ!』と変ります。
僕がソレを観た瞬間…僕の後頭部にある打撃があったのです。
ソレを観てしまった僕は…誰かに怒られて殴られたと思いました。
思わず『すいません!』と謝り…振り返ります。
そこにはパチンコ屋のタテ看板が…倒れていました。
僕に打撃を与えたのは…強風に飛ばされたタテ看板だったのです。
僕はタテ看板に…嫌な思い出があります。