お疲れさん 変な嫌な年 サヨウナラ

今年の一文字は…『変』です。
字は態を表す…まさに『変』な年です。
僕にとっても…微妙な『変』に色々あった年です。

でも…やっと終わります。
さぁ…仕切り直していきます。
あっと…云う間の年でしたね。

しかし…○木□子の占いは当たりませんでしたね。


来年は皆さんも…良い年でありますようにね。

続いたよ 2008年 ラストラン

今年は色々と…『僕的試み』がありました。


・鈍感力で…生きます。
・手帳を捨て…予定を覚えます。
・そして…やっと良い歳になります。
・小さな山登りを…楽しみ始めます。
・ワンカップのラベルを…集め始めます。
・始めて…役の差し替えをさせられました。
・十数年振りの…他の劇団に出演しました。
・年間4回の大病でもない…中病に掛かりました。
・CM系の顔出し出演を4本し…僕がTVに流れました。
・師に言われ…ジョギングを始め結構コマめに走ります。

そんな3日坊主の僕が…まだ走っています。
そこで2008年…今日は今年のラストランをします。
そしてタイムアタックをして…夜がバテバテの僕です。

だから今夜は… です。

その色を 無理して身に付け 浮いてない

今年の冬の流行色は…紫です。
僕は個人的には…パープルは好きです。
しかし合せ難い…この色を身に付けようとは思いません。

でも巷は…紫ばかりです。
それも強引な位に…紫を使います。
そこで日本人は…紫が似合わない事を証明します。

紫のマフラーは…偽者の富豪のようです。
紫のパンツは…出来損ないの踊り子みたいです。
紫のストッキングは…鬱血した足みたいで少しキモい感じです。

髪の毛を紫に染めて…場違いな日本人が居ます。
目に紫のカラーコンタクトを入れ…何人か解らない人が居ます。
紫の見せ下着を着て寒い中を歩く…季節感が解らない人が居ます。

今日…紫ばかりの人を見ます。
衣服・髪・爪・帽子・靴・鞄…紫です。
これだけ紫だと…人ではなく虫のように見えます。

「日本人には…紫は似合わないね」
『あぁ!紫だけに…醤油こと！』
（醤油を…紫って云うのね）

でも似合う人も…2・3人はいますよ！(30日書加)

嫌な事を 忘れる為に 酒を飲む

≪忘年会≫…年末にその1年の苦労を忘れるために行う宴会です。

バブル時は…僕は12月で50件あった忘年会です。
数年前は…忘年会に飽きて全部欠席したら嫌われた僕です。
そして今年は不景気でしょうか…程好い数件の忘年会に参加する僕です。

しかし昨日は…3件の忘年会に顔を出す僕です。
そして18時から30時までの…12時間の飲み会が続きます。
絶えずビールとワインと日本酒と焼酎が…目の前にあり続けます。

沢山飲んで…今年の苦労を忘れます。
いっぱい喋って…今年の嫌な事を忘れます。
ガバガバ食べて…今年の不愉快な事を忘れます。

だからでしょうか…今日は一日フラフラです。
酔いと疲れが抜けずに…昼間からボーっとします。
色々と忘れるには…知力と体力が必要な事を身を持って知ります。

そして今夜は…劇団の忘年会です！
『さあ～忘れよう！』

知らないと 凄く気になる お店たち

このブログの前身は…「おのけんのラーメン日記」でした。
年間約２５０店のラーメン屋さんを訪ねては…その店を紹介しました。
しかし日々ラーメンばかり食べてばかりで…少しお休みしたくなります。

そんな僕は今年は…新しい店を探索をやっていませんでした。
以前は知らない店がマスコミで紹介されると…直ぐに食べに行きました。
この頃は気に入った店ばかりに通い…真新しい店には興味がありませんでした。

そして今日…ラーメン店紹介ＴＶ番組を観ます。
「みんなが選ぶ東京ラーメン店ベスト30」と云う…番組です。
何気なく昔のように…メモを取りながら観てしまうラーメン好きの僕です。

ラーメン探索をしなくなり…約2年の僕です。
そんな僕は…ベスト３０のうち16店しか行ってません。
残り14店は…全く知らない聞いた事のない店だったのです。

なんか…少し悔しい僕です。
たかが2年で…情報不足の僕です。
やはり…ラーメン食べ歩きは続けますか。
ちなみにベスト１の「伊藤」は…まだ行った事がありません。

リーダーは 小さな事も 気付きましょ

今日も忘年会で…飲みの日々です。
空きっ腹は…悪酔い・泥酔の原因です。
そこで牛丼屋に入り…腹ごなしをします。

すると店員さんが…一人のお客さんに謝っています。
割ったかオーダーミスか溢したか…原因は不明です。
お客さんはニコニコ顔で…「もう良いですよ」と言います。

そして暫しの間…平然とした店内でした。
しかし先程のお客さんは食事を終え…店員さんに言います。
「すまないけど店長を呼んで下さい」と…少し怒り声に変わっています。

すると店奥から…店長さんが低姿勢で登場します。
御高齢のお客さんは…「あなたが店長さんですか」と聞きます。
どうやら…そのお客さんは御自分でも店を経営している方のようです。

そこで「店員さんのミスは…店長のミスでもあるのです」
そして「バイトの子が謝れば…店長は謝罪しないのですか」
「何故バイトの方が謝ったたのに…店長のあなたは出て来ないのですか」

この御意見も…若い頃はウザかったかもしれません。
しかし今は…心の奥に染み入る言葉に聞こえてきます。
そして御老人は会計を済ませ…威厳を持って店を出て行きます。

店内に重い空気が流れ…僕は思います。
『責任者は…全てに於いて責任を持たなければならない』
そして『あの御老人は店を経営しているのに…何で牛丼を食べに来たのか』

小さな疑問が…頭に残ります。

 

歳の暮れ 12月は 慌ただしい

「師走」は…師も走り回る程忙しいと云う事らしいです。
そんな師走の中…僕はスーパーマーケットで買い出し中です。
そして師走の冷え込みで僕は…その店のトイレを少し拝借しています。

その男性トイレは…個室が一個だけです。
その個室は現在使用中の様で…扉が閉まっています。
そして僕は個室ではない場所を…しょう用しています。

そこに中年男性が…必死の形相で現れます。
そして一目散に…現在使用中の個室に向かいます。
そこで閉じている扉を…16ビートで連打し始めます。

しかし返って来るのは…コツコツと云う空しい音です。
中年男性は信じられない顔をして…叩く事を諦めてしまいます。
行き場を失った中年男性はウロタエて…その場を後退りしてしまいます。

すると彼は…もう一つの別の扉を発見します。
その満面の笑顔は…安楽の地を探した難民のようです。
彼は別の扉を思い切って開きますが…そこには掃除道具が乱立しています。

道具置場だと解ったオジサンは…肩を落とします。
しかしオジサンの腹は…ゆったりしている事態ではないようです。
オジサンは…その道具置場で今の思いを猛るか扉にしがみついて悩みます。

すると個室の扉が開き…使用人が退室します。
おじさんは使用人を弾き飛ばして…その個室に飛び込みます。
扉をバタンと絞めた瞬間…「あ‘＃％％＄）＃＄!」と何かを放った声がします。

『間に合わなかったか』と…僕の一言です。
今まで洗面所で…手を洗い服を治し時間を稼いでいた僕です。
おじさんの行動に興味を持ち…数分間トイレに居続けた僕だったのです。

12月は慌ただしい行動より…ジックリ構えた方が面白いです。
そんな師走は…後一週間で終わりです。
『今年…やり残した事は？』

名作は デカい画面で 観ましょうネ

《アラビアのロレンス》…僕の好きな映画です。
僕の好きな映画ベスト3には…いつも入っています。
それくらい永遠不滅の僕のベスト映画が…今リバイバル公開です。

この映画を始めて観たのは…高校時代です。
確か日比谷のスカラ座の…大スクリーンで観たと思います。
壮大な砂漠のシーンが永遠に続き…感極まったのを覚えています。

その後TVの放送も…直ぐにチャンネルを変えます。
DVDも借りてみますが…観始めても直ぐに消してしまいます。
とにかく大きなイメージの画像が頭にコビリつき…小さい画面では駄目なのです。

タイムズスクウェアなる…巨大スクリーンの映画館です。
朝一にも拘らす…そこには数百人の長蛇の列が出来ています。
そのお客さんは中高年の方々ばかりで…最年少は僕かもしれません。

それくらいに…懐かしい映画なのです。
それくらいに…皆が再上映を待ってた映画なのです。
それくらいに…大きなスクリーンで観なければいけない映画なのです。

巨匠・デビッド・リーン監督の…秀逸作品です。
鬼才・モーリス・ジャールの…感動の音楽です。
名優・ピーター・オトゥールの…壮絶なる演技です。

今回の公開は…完全版のニュープリントです。
だから前半2時間半と…後半1時間半の大作です。
でも全く長さを感じさせない…まさに名作中の名作です。

若き頃の感動は…違う感動に変わります。
一言一言の言葉に…大きな趣を感じていきます。
主人公しか観ていなかった僕は…周りの人物に興味を持ちます。

同じ映画でも…年齢で感動は変わります。
同じ映画でも…画面の大きさで雰囲気は違います。
同じ映画でも…映画館と自宅の画面では月とスッポンです。

来月迄公開予定の《アラビアのロレンス》…観貯めておきますかね。

この作品 「はじめの一歩」は 面白い

アニメ「はじめの一歩」の…新シリーズが始まります。
この番組は…2000年10月～02年3月に放送されていました。
この作品で僕は…ボクシング雑誌の記者を担当し色々と分析しています。

久々の作品も…手慣れたメンバーでスムーズに進みます。
そして相変わらずベラベラ喋る…僕の役の記者さんであります。
その番組の4話の収録が今日行われ…またまた解説満載の僕です。

そして夜には…ＷＢＣフェザー級のタイトルマッチがありました。
チャンピオン・内藤大輔の防衛戦に…ＴＶに釘付けになっている僕です。
小さい頃からボクシング大好きの僕は…世界タイトルマッチは鳥肌モノです。

しかし今日は…独りで薀蓄を述べながら観る僕です。
なにかボクシング雑誌記者が…乗り移っているような感じです。
１ラウンドごとに採点までして…試合運びやパンチの解説までする始末です。

傍から見たら…少しウザイ観戦です。
でも全てｊが…僕の解説通りの試合展開でした。
やはりボクシング雑誌の記者の勘が…受け継がれています。

新シリーズは2009年1月6日から…放送開始です！

転んだら 尻や顔打つ 頭打つ

今日は朝は暖かく…汗が滲みます。
だから…薄手のジャンパーで出掛けます。
しかし天気予報を…見落としていた僕でした。

やがて時間が経つにつれ…寒くなってきます。
どうやら今日は…約10度位の温度差があるようです。
そして夕方には冷たい雨が降り出し…厚手の服が欲しくなります。

外を歩いていると…寒さに身が震えてきます。
ポケットに手を突っ込み…小刻みに歩きます。
道は雨に濡れて…少し滑り易くなってきます。

すると僕の前を歩いていた若者が…スッテンと滑ります。
彼はポケットに手を突っ込んだまま…身体の後を地面に叩きつけます。
彼はピッタリしたズボンを履き…ポケットから手が急には出なかったようです。

地面に身体を強打した彼は…かなり痛そうです。
でも彼は機敏な反応で…頭は打たなかったようです。
これは若さの成せる技で…お年寄りだったら大事故です。

僕は慌てて…ポケットから手を出します。
もし今滑ったら…絶対に頭を打っていた僕です。
そして急いで手袋を購入する為に…店を目指します。

僕は手袋を…いつもコートやジャンパーに入れっ放しにしています。
そうなるとコートやジャンパーを変えると…いつも手袋はありません。
その度に手袋は何処にいったか解らなくなり…いつも手袋ナシの僕です。

でも今後もし滑った場合…頭を打ったら大変です。
だから僕は今後の為に…上着の数だけ手袋を買います。
僕のコートやジャンパーの現在の数…8個の手袋を購入します。

8つの手袋に…1号・2号と銘打ち整理した僕です。

『人生には大切な3つの袋があります…お袋・堪忍袋・手袋です』

追い風と 向い風では 大違い

冬だと云うのに…めちゃ暖かいです。
12月だと云うのに…気温は1９度です。
冬至だと云うのに…強い南風が吹いています。

こんな暖かい日です…走ってみます。
先日《東京マラソン》…登録完了通知が来ました。
本番まで後3ヶ月…ジョギング調整も考えないといけません。

陽射しを浴び…河原の土手を走ります。
スタートして好調の僕は…軽快に飛ばします。
身体が軽くタイムも良く…予定以上の距離を走ります。

そしてＵターンして…帰路に着きます。
その瞬間…僕の身体はピタリと停まり動きません。
iPodをしている耳には…シューっと云う音がしてきます。

そうです…強い南風が僕を襲います。
往路は追い風が背中を押し…僕を軽快に走らせます。
復路は向い風が立ちはだかり…僕を一歩も前に進ませません。

河原の土手に吹く南風は…尋常ではありません。
まるでコントのように…僕は前屈みになり足踏み状態です。
帽子を押さえ服を風に靡かす僕は…試練を乗り越えるドラマの主人公のようです。

そして周りを見て…ハッとします。
南風に向って走っている人は…一人もいません。
皆さん楽しそうに…ウォーキングをしています。

そこで僕もスピードを押さえて…歩き始めます。
すると少しではありますが…前に進むことが可能になります。
しかし図に乗って走った距離は長く…歩くだけでも疲れます。

そこに風に乗って…臭い煙草の煙が運ばれます。
遥か100メートル先でも…煙草の煙は僕の鼻を刺します。
強風の中タバコの煙でむせ返り…のた打ち回る禁煙家の僕です。

だがもっと…僕を苦しめる臭いが現れます。
土手を闊歩するカップルの女性の…身につけた香りです。
異常な程の香水の臭いは…のた打ち回るより嘔吐感を覚えます。

その臭いは男性を…違う意味で駄目にします。
一瞬良い匂いかと思い嗅ぐので…油断してしまいます。
そして大量の香りは…鼻から目に来て喉を刺激し胸糞悪くなります。

あの～臭いの元は…風下にいないで下さい！

歌・踊り ショーの楽しさ センスです

先々週…「とんねるずのみなさんおおかげでした」を観ました。
そこで《矢島美容室》と云うグループの…解散コンサートの発表があります。
そして無料の一般観客の公募があります…晩酌気分の僕は携帯から申し込んでしまいます。

　　　　　　　　　　　　

そして一週間後に…なんと当選メールがきます。
なんと12万人の希望中の…1万人の観客に選ばれた僕です。
この業界に入ってから始めての…撮影の為の一般観客になる僕です。

しかし《矢島美容室》の事を…何も知らない僕です。
どうやら彼女達は…ネバダからやって来た女性グループらしいです。
母のマーガレットと娘さんのナオミとストロベリーの…3人で結成されてるようです。

歌は…≪ニホンノミカターネバダカラキマシター≫と云うタイトルです。
僕は《矢島美容室》をＣＭでしか観ておらず…薄っすらとしか歌の記憶はありません。
そんな僕は30年振りのミーハーファンと化して…会場の代々木第一体育館にやってきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

家族づれが多く…溶け込むのはスンナリの僕です。
そして一緒に踊る為に…振り付けの練習をさせられます。
しかし恥ずかしさを投げ捨てて…会場の空気に一体となった僕です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まだ放送前で多くを語れませんし…映像もストップです。
しかし一曲だけで…コンサートを持たせる彼女達は凄いです。
特に母のマーガレットのサービス精神には…ただ脱帽の僕なのです。

たった一曲を3回まわす彼女達は…皆を楽しませます。
約1時間弱の時間を…有意義に遊ぶ面白い構成です。
そして歌って踊る会場は…将にひとつとなっています。

マーガレット・ファンになった僕は…歌を口ずさみます。
♪ＭＩ・ＫＡ・ＴＡと歌いながら…ちゃんと振付も出来ます。
♪ＰＡＯ！ＰＡＯ！ＰＡＯ！ＰＡＯ！…しっかりと歌え踊れます。

あ～この歌が夜になっても…頭から離れません！

この収録は25日の…「とんねるずのみなさんおおかげでした」で放映です。
果たして僕は…映っているのでしょうか？
ハシャイでいたら…まずいです。

Tシャツに 袖を通して 決意する

やっと楽天イーグルスから…届きます。
岩隈投手21勝記念限定…オリジナルTシャツです。
嬉しがりの僕は…早速袋から出して袖を通します。

半袖シャツですから…今は寒いです。
ちょっと派手な字は…街中では恥いです。
イーグルスのロゴは…西友やダイエーでは拙いです。

やはり来春の…イーグルスの試合時に着て行くでしょう。
シャツの21の字は…21勝と21世紀を掛けているようです。
それならば来年は…21回応援に行おうと思う僕なのです。

折しも今年の…楽天イーグルスの入団発表がありました。
その席上で名君・野村監督は…新人選手に向って訓示を延べます。
《素質を才能として開花させるには努力を続けるしかない。自分との戦いに勝つ事だ。》

『はい！小野…頑張ります！』

攻撃は やはり最大の 防御なり

サッカーの…クラブW杯が盛上がっています。
そして今日は…強豪マンチェスターUの登場です。
迎え打つはG大阪…誰もがマンチェスターUの勝ちを予想します。

久し振りに…丸々1試合TV観戦です。
試合開始からG大阪の怒濤の攻撃に…大喜びの僕です。
前半のマンチェスターUの攻撃に…『やっぱり上手いなぁ！』を連呼する僕です。

しかし王者を倒すには…攻めなけれはなりません。
だからフッとした王者の隙を突き…1点を入れます。
すると王者は怒り…アッと云う間に3点も入れてしまいます。

もう挑戦者も駄目で…僕は『闘い終了』かと思います。
しかし挑戦者は…まだまだ攻撃の手を辞めずに攻めます。
それも守りを前に出して…休む事なく撃ってうちまくります。

野球少年だった僕はサッカーは？ですが…大ハシャギです。
攻撃を続けるサッカーは声援で声が枯れ…身体がヘトヘトです。
だって守ってばかりの試合運びは…どのスポーツも詰まらないです。

まさに攻撃は…最大の防御を見ました。
点数では負けても…拍手を送る事が気持ち良い僕です。
何事も攻める事って…きっと負けても後悔しないんでしょうね。

だから…まだまだ攻める僕です。
だから…まだ来年も攻め続ける僕です。
だから…あの事や例の事や色々攻めまくる僕です。

しかしトヨタ杯を日産スタジオでやるって…自動車業界も変わりましたね。

購入日 少し考え 夢叶う

僕の25年前の…大事件です。
僕の買ったジャンボ宝くじが…1等と2番違いでした。
1番違いは賞金はありますが…2番違いは無償で0円です。

その悔しさから…ジャンボ宝くじには毎回チャレンジです。
やはりツキを信じて…毎回25年前と同じ売り場で購入しています。
そして残り物には福があると思い…毎回25年前と同じ最終日に購入します。

そして25年経って…今迄と違う方法を考えます。
僕は最終日にその売り場から…1等が出ていたと思っています。
しかし最終日に買って2番違いなら…最終2日前に買えば良いのではないか。

今年の年末ジャンボ宝くじ…発売最終日は明後日です。
つまり最終日2日前は…今日17日が1位発売日になる訳です。
この僕の推理が正しいと本日…例の売り場にラッキー券があるのです。

意気揚々と…売り場に向かう僕です。
そして25年前の窓口に並び…何かを確信する僕です。
毎回の如くバラ券のみを購入し…夢を現実にしたい僕なのでした。

もし・もし・もし当たったら…そのラッキー売り場を公表しますね。