3試合で29安打で3得点???
これって…不思議な現象と思います?
これって…なんも策がないのですか?
これって…指揮官は考えていますか?
これは…責任問題ですよ💦
「打てない」と…嘆く指揮官です。
でも…それは誰でも解っています。
だったら…何か対策を考えるべき。
桶狭間の戦いは…指揮官の違いです。
今川軍は2万5千人で…圧倒的です。
織田軍は数千人…でも勝利しました。
なにも作戦なき戦いは…やはり敗退です。
また最下位が見えてきた…推しチームです。
若者たちの芝居が…おわります。
今度は僕が…舞台にたつ予定です。
10月21日を目指し…スタートします。
21歳から…舞台活動をします。
毎年…最低でも2本の舞台でした。
一年間で…7本をした事もあります。
2年間…家庭の事情で休みます。
コロナ禍で…2年勘活動不能です。
それ以外は…毎年恒例の舞台です。
今回は…1年ぶりの舞台です。
365日開くと…なにか不安です。
果たして…台詞を覚えられるのか。
そんな不安を抱えても…楽しみ100倍の僕です。
みなさんも…お楽しみに♪
「コロナ」が…また流行っています。
明日は…若者たちの演劇発表です。
数日前から…数人がコロナ感染です。
しかし5日間あれば…復帰可能なのです。
みんなの健康を…心配してます。
長い稽古が…コロナで無駄です。
劇団でも苦労した…コロナです。
またコロナ野郎が…僕の夢の邪魔をします。
いやいや…まだまだ諦めませんよ!
今日も…ベルーナドームです。
試合スタートと共に…雨です。
また雷も…かなり落ちてます。
ドームの真上に…落ちた感じです。
それでも試合は続き…白熱してます。
涼しい風も吹き抜け…観やすいのです。
試合は…いよいよ終盤です。
推しチーム…1点リードです。
リリーフに…#61が登場します。
第ん1球を投げます…掲示板を見ます。
あれれ?…なんと真っ暗になっています。
明かりはついてますが…あとは真っ暗です。
球場周りの売店も…暗いです。
場内放送も…全くないのです。
淡々とした…静寂な球場です。
「停電」との…噂の声です。
審判も…仕方なく試合開始です。
もの静かに…試合が進んでいます。
電光掲示板が消え…敵チームの打者が解りません。
ランナーが出ていますが…誰なのか謎の状態です。
そして最後のバッターを…見事に打ち取りました。
しかし音楽も…ながれません。
また場内アナウンスも…なしです。
だから…ヒーローインタビューないです。
停電の野球場は…初体験の僕です。
推しチームは…なんとか勝利です。
僕の観戦成績は…10勝7敗です。
地下鉄に乗って…移動します。
僕の乗ってる車両は…満席です。
立っている方も…ちらほらいます。
有名な乗り換え駅に…着きました。
大勢の人が…どっと降りていきます。
まるでドッキリTVのような…感じです。
いきなり空いた…寂しい車両です。
気が付けば…僕と隣の女性だけです。
あとは…その車両は誰もいないのです。
僕は…端っこに座っています。
その隣に女性が…座ってます。
しかし僕から…動くの変です。
地下鉄の車両の真ん中に…僕と見知らぬ女性です。
その女性は…その光景には気づいていないのです。
変に落ち着かない僕は…次の駅に早くと願います。
そして希望とおり…次の駅でドッと乗り込んできました。
なにか安心している…僕なのでいた。
夏の高校野球・決勝
やはり…夏の風物詩です。
炎天下の中の…闘いです。
決勝戦は…特別なのです。
高校野球の中継を見て…思います。
アナウンサーの博識に…感服します。
球種の判断の見極めは…早く鋭いです。
次の作戦も…当たっています。
今までの経過も…把握してます。
解説者も讃えて…言う事なしです。
決勝戦は…盛り上がってます。
やはり試合は…流れがあります。
そちらに偏って…決まってきます。
日大三高のリードを…覆します。
沖縄尚学高が…逆転して勝ちます。
岐阜商業高校を…応援してた僕です。
しかし指笛って…耳に残りますね。
まあ地元の風習ですから…ね。
映画『リンダ・リンダ・リンダ』
20年前の映画の…リバイバル上映です。
この年は超ハード生活で…映画無縁です。
ですから最近…この映画は観ていませんです。
映画は…高校生活が描かれてます。
観ていて…自分の高校時代反省です。
とくに男子高校の僕は…羨ましいです。
時代的に…懐かしい物がでます。
カッセットテープや…MDです。
携帯はガラケー…家電もあります。
ブルーハーツは…いつ聞いても良いです。
こんな映画があったと…初めて知りました。
多くの方々が…感動しています。
たくさん受賞している…映画です。
名作だと豪語されている…作品です。
でも僕は未だ…観ていないのです。
リバイバル上映を…見つけました。
楽しみに…早速映画館に向かいます。
始まって直ぐに…不愉快になる僕です。
主人公のギャグが…全然笑えないのです。
コメディ演技が…わざとらしく見えてます。
何故…この主人公のアップが多いのか謎です。
どうして…主人公にやりたい放題させるのか。
後で解った事は…主人公が監督だったのです。
主人公は…女性に一目惚れの恋をします。
それからは…ストーカーのような行動です。
しかし…こんな主人公が恋を実らせるのです。
やがて話は…第二次世界大戦に突入します。
主人公はユダヤ人という事で…捕われます。
そこでもひょうきんに振る舞う主人公です。
ホロコーストを…軽視している描写です。
あんなに喋れる場所かと…怒りを感じます。
笑わせたい為に…史実を変えてしまってます。
何度も中座したくなる…映画です。
客席ど真ん中の僕は…我慢してます。
どうにか子役の演技で…気を散らします。
この映画の終わりは…もう終戦しかないと思います。
すると急に戦争が終わり…映画も終わりに近づきます。
そして最後に…あたかも本当の事のようなナレーション。
グッとはきますが…そこまで課程がいけません。
最初からの不愉快さの積み重ねは…許せません。
何でこの映画が名作か…疑問のまま退館します。
遊び心の演技と…おふざけ演技は違うと思います。
戦争を背景に…コメディ映画はいけないと考えます。
実話でない悲惨な事…それを笑わそうとする映画です。
「今も地球のどこかでは…人が人を〇しているのです」
ひさびさに…腹がたった映画を観てしまいました!
お芝居に…ビニール傘を使いたいのです。
それも小さなビニール傘が…嬉しいです。
また透明でないと…顔が見えないのです。
ネットで探すと…可愛いのがあります。
でも送料が…かなり掛かってしまいます。
また届くまでに…日にちが必要のようです。
そこで直接…店に購入しに行きます。
大きなビルの…テナントで入ってます。
ワンフロアを…その店で占めていました。
しかし…ビニール傘などありません。
どこを探しても…それは無いのです。
そもそも…傘なんか置いてないです。
そこで…店員さんに聞いてみます。
結論…ビニール傘はないとの事です。
ネットで見たのは…通販売だけでした。
諦めて帰ろうとする僕に…店員さんが聞きます。
「外…雨が降ってますか?」