一人の女子格闘家を…応援してます。
未だに勝利がなく…苦しんでいます。
それでも彼女は…諦めていないです。
毎回の敗戦でも…勝利を目指してます。
日々の努力を…SNSで目にしてます。
その姿は…僕も勇気を貰っていました。
今日も…勝利を信じ応援に行きます。
そして彼女が…ついに勝ったのです。
その瞬間…雄叫びをあげた僕でした。
負けた時は…苦笑いの僕でした。
勝った時は…歓喜の涙がとまりません。
世界バレーの…TV観戦します。
日本VSトルコの…準決勝です。
今回…初めて観るバレーです。
日本のバレーボールも…強くなりました。
しかしトルコのチームは…異常なのです。
平均身長が190センチは…高過ぎるのです。
エースの選手は…194センチもあります。
最高到達点は…なんと328センチもです。
観ていて…異常な高さに特撮と思います。
彼女が飛ぶと…ヤバいと声がでます。
彼女のアタックは…仕様がないのです。
少しづつ…卑怯反則に感じている僕です。
競馬の騎手のように…ハンデが必要と考えます。
何キロかの重石を貸して…プレイさせるべきです。
または…階級を決めて試合をするべきと思ってます。
これは高さが関係するスポーツに…当てはまります。
バレーボール・バスケットボール…水泳も関係します。
体重差があるのなら…身長差も分ける事も必要かもです。
しかし…この試合を観てバレーボールの凄さを改めて知ります。
今度…生で試合を観戦しに行こうと思います。
数年ぶりに…和式トイレに入ります。
どうするのか…少し躊躇しています。
やはり慣れないことは…緊張します。
ゆっくりと…腰をおろします。
すると…途中で止まったのです。
なんと…そこからしゃがめません。
まわりのパイプに…すがります。
ゆっくりと…腰をおろしてます。
徐々に…痛みが走ってきました。
足首が…曲がっていないのです。
足首が…メチャ固くなっています。
足首が…ストップをかけているのです。
歳を重ねて…身体が固くなってます。
運動不足で…足首を動かしてません。
和式トイレは…ご無沙汰しています。
だんだん固くなってくる…人間の身体です。
その兆候の一部を垣間見た…今日の和式トイレです!
某人気店に…いきます。
さすが…長蛇の列です。
数時間後に…入店です。
あれれ?
並ばず入る…お客さんです。
堂々として…当然の顔です。
何故か…席が用意してます。
その人は…直ぐに料理がでます。
確か…注文はしていないのです。
周りの方々も…不思議な顔です。
サービスといて…他の品物もでます。
その行為も…当たり前の様子なのです。
我々と待遇の違いに…僕は少し憤慨です。
流石に…我慢できない方が聞きます。
なぜ並ばなくて良く…席があるのか。
すると店の方が…笑顔で答えました。
「あの方は…常連さんですから」
その常連さんは…偉そうにしてます。
あれをくれ…と上目線で追加します。
店の方は…当たり前の対応をします。
常連って…なにか特権があるのでしょうか?
常連って…控えめにしてはいけないのでしょうか?