7月中旬から…具合が良くないです。
8月も…あまり調子は良くないです。
絶好調でない夏は…初体験かもです。
脱水症状を初体験…捻挫の後遺症です。
未だ原因が解らず…息があがる日々です。
夏風邪もひき…咳が止まらずに苦しみます。
宿題にも追われて…悩んでばかりです。
嫌な人が…僕の周りをウロチョロします。
思い通りにいかない事が…多く発覚します。
身体を動かすことが…億劫になります。
スポーツジムも…全く行かなくなります。
しかし食欲はあり…暴飲暴食の毎日でした。
そうなると身体は…大きくなってきます。
お腹は妊産婦さんのように…膨らんでます。
パンツもベルト型より…ゴムの物に頼ります。
いつしか開き直って…太ってみます。
人生最大のデブに…挑戦してみます。
身体が重くなり…動くのが辛いです。
体重が…約一ヶ月で3キロ増えました。
自分のピークを知るのが…好きな僕です。
最大に大きくなった自分で…落ち込みます。
さあ！…愚図愚図してないで暴れだそう！
やはり人は身体を絞らないと…
心も退化していきます
チェーンの…ラーメン屋さん
常連の僕だけ…サービス券をくれませんでした。
その店には行ってません…名前を見るのも嫌です。
チェーンの…ハンバーガー店
始めてなので悩んでると…店長がイライラしてます。
そのチェーン店は行きません…名前を見るのも嫌です。
チェーンの…カレー屋さん
トッピングを聞かれ…いらないと言ったら吃驚されます。
そのチェーン店は行く気にならず…名前も聞きたくないです。
チェーンの…回転寿司さん
おとり広告で印象悪く…名前を避けています。
チェーンの…牛丼屋さん
生娘シャブ漬け発言で…名前を聞きたくないです。
嫌いなものを…徹底的に避ける僕です。
しかし逆に…その名前を忘れていません。
どうも嫌なものは…僕に寄ってきています。
ああ～…不条理なことです！
夏休みの宿題は…7月には終えてました。
計画を立てて…それを熟す事が快感です。
〆切日は守ることが…僕のモットーです。
夏になって出された…僕の宿題です。
台本を２つ…作成しなくてはいけません。
しかし台詞作りをバカにされ…憂鬱の僕です。
自分で決めた〆切日は…8月31日です。
グズグズ悩み…なかなか始められません。
どうしようか…頭の中で考えてばかりです。
所詮は…プロの作家でない僕です。
そう考えたら…また想像の世界です。
妄想が好きな僕は…楽しくなってます。
1つは…なんとなく出来てきます。
8月中旬には…一稿は仕上がります。
なんとか間に合って…ホッとします。
あと１つは…四苦八苦します。
スタート遅れが…たたられます。
〆切日が…近づくと焦りがでます。
一週間前に…先が見えてきます。
そして3日前に…一稿があがります。
そこで…小さなガッツポーズの僕です。
今日…整理して提出します。
宿題を終え…達成感満載です。
この快感が…たまらない僕です。
宿題の〆切を守れて…
＼(^o^)／
或る事情で…部屋を掃除します。
これは或る種…強制的な片付です。
そこで或る意味で…断捨離決行です。
《 掃除・片付け＝断捨離 》
目に見える物から…断捨離します。
捨てるか悩んだ物は…断捨離します。
こんな物があったのか…断捨離します。
断捨離は…一瞬躊躇します。
断捨離は…思い切りが大事です。
断捨離は…のってくると簡単なのです。
金属系は…錆びてきています。
布系は…ホコリがついています。
ビニール系は…カビてきています。
ゴミ袋が…３つになります。
まだまだ…未練な物があります。
こうなると…週１断捨離敢行です。
チップ系も…たくさんサヨナラしました！
「アニサマ 2日目」に…行きます。
久しぶりの…アニサマです。
訳あって…上の席になります。
ステージは…遠いのです。
アーティスト…小さいです。
でもアリーナは…一望できます。
みなさん…立っています。
みなさん…ジャンプします。
みなさん…応援を休めません。
ペンライトは…光続けています。
色を変えリズムを変え…続きます。
まるで花畑のように…綺麗なのです。
ステージより客席ばかり…目がいきます。
さいたまスーパーアリーナは…大きいです。
この光景は…リングアナウンサ時はないです。
スーパーアリーナ…立った時は感動でした。
スーパーアリーナ…観てる時も感動をします。
スーパーアリーナ…観客を見ていても感動です。
さいたまスーパーアリーナ…どこを見ても素敵ですね。
朝晩は…涼しくなってきてます。
まだ暑いですが…落ち着いてきます。
やっと冷房を止めて…寝る事ができます。
明け方に…少し暑く起きます。
しばらく…うんうんしています。
そして…スッと寝てしまってます。
昨今…目覚まし時計をかけません。
ゆっくり始まる…仕事が多いのです。
そこで油断をしている…僕だったです。
涼しくて…寝すぎています。
睡眠不足を…取り戻してます。
起こしてくれるのは…蝉声です。
その声に気づくまで…
ぐっすりの2度寝の僕なのです。
美容室は…時間があります。
カットの時間…染の時間が。
パーマをすると…長時間が。
コロナ禍で…雑誌は禁止です。
そうなると…僕の自由時間です。
そこで…携帯電話の整理をします。
読んでいなかった…メールがあります。
返信していないline…油断していました。
必要ないアプリや…迷惑メールがあります。
数日前のメールに…驚いています。
返信わすれのlineに…返信してます。
いらないものを…削除し続けてます。
美容室の日は…携帯電話整理の日です！
いきなり唐突の返信…驚かせてスイマセン！
映画『アプローズ、アプローズ！囚人たちの大舞台』
囚人たちに…演劇をやらせる。
それも…ど素人に芝居をさせる。
大変さが判り…興味津々の映画です。
演目は…「ゴドーを待ちながら」だった。
僕も少しは触れた作品で…面白かったのだ。
練習風景が昔の作り方に…一人バカ受けする。
1985年にスウェーデンで起きた…実際の事件です。
実話と聞いていて…ラストがどうなるか楽しみです。
そのラストが感動との宣伝に…心待ちはしていました。
へえ～…そういうオチね。
ほんとに…そうなんだね。
これって…実話なのかな。
舞台経験者の僕には…楽しい映画でした。
でも演劇も「ゴドー」を知らない人には…
どんな映画にうつったのでしょうか？
暑い日々…汗がとまりません。
流れる汗を…タオルで拭きます。
拭いても拭いても…汗が凄いです。
すると…ハッと気づきます。
僕は…首の後ろを拭いてます。
後頭部からの汗が…多いのです。
若者達は…前頭部を拭います。
若い女性は…額を拭いています。
僕は…首とか後ろを攻めています。
歳を重ねると…解毒が難しです。
またイライラと…ストレスもです。
そうすると…後頭部から首が汗です。
刑事ドラマでの…汗拭きシーンです。
ベテラン刑事は…首を拭いています。
若手刑事は…袖で汗を額を拭います。
歳を重ねるとごとに…発汗場所は後退します。
それを知って…そっと汗を拭いてる僕なのです。
まずは額を拭いていて…サッと後頭部を拭きます。
汗をかくところで歳がわかるなんて
…汗かきますわ！
今日は…高校野球決勝戦です。
今日は…なんとお休みでした。
今日は…決勝戦観戦できます。
昔から判官びいきの…僕です。
弱そうなチームを…応援します。
今日は…優勝経験なしの東北です。
三沢高校の太田投手…バテました。
東北高校のダルビッシュ…×でした。
金足農校の吉田投手も…負けました。
仙台育英を…応援しています。
ジワジワと…勝っていきます。
そして悲願…念願の優勝です。
仙台育英高の須江監督のインタビューに…感動です！
「入学どころか、おそらく中学校の卒業式もちゃんとできなくて、
高校生活は、僕たち大人が過ごしてきた高校生活と全く違うんですが、
青春ってやっぱり密なので、
そういうことは全部ダメだダメだと言われて、活動していてもどこかでストップがかかって。
どこかで止まってしまうような苦しいなかで、本当に諦めないでやってくれた。」
コロナから…逃げなかった大会です。
金属バットの音が…鳴り響きました。
応援団の音楽は…耳から離れません。
夏の高校野球が終わり…秋がやってきます。
夜…虫の声が！！
僕のblogは…オンタイムで書いはてません！
僕のblogは…日にちをずらしアップします！
僕のblogは…貯め書きをしてあげています！
だからblogを見て…
出掛けていると思って家に侵入しないでくださいね。
だからTwitterも…今は辞めているのです。
急な雨が…降ってきます。
夜遅く…雨宿りも難しいです。
タクシーを…拾う事にしました。
ベテランの…運転手さんのようです。
行く先を告げると…直ぐに出発です。
スイスイ進みますが…微妙なのです。
兎に角…急発信です。
また…急ブレーキです。
こまめな…車線変更です。
止まっている車には…クラクション。
お仲間のタクシーに…クラクション。
そこどけそこどけと…クラクション。
ワイパーは…休まずに動いてます。
運転手さんは…なにも話はしません。
コロナ禍で…空気清浄機の音が響きます。
ジェットコースターのようなタクシーは…
夜の街を飛ばしていきます！
「怖いよ～～！」
「せっかち」とは…
先へ先へと急ぐ落ち着かない様子を表す言葉。
映画館での面白い話を…耳にしました。
お年寄りの好む映画開始の…ロビーです。
皆さん…一時間前には集まってるそうです。
歳を重ねると…せっかちになります。
知り合いの高齢者も…せっかちです。
周りも徐々に…せっかちになります。
生まれつきせっかちは…もっとせっかちです。
一歩先行動というより…せっかちになのです。
このせっかち者は…若者にはウザイようです。
前頭葉が小さくなってきた…せっかちさんです。
人の振り見て我が振り直せの…せっかちさんです。
生き急いでいるように感じてる…せっかちさんです。
遅刻するよりは…全くマシなせっかちです。
でももっとゆっくりしていきたい…
せっかち候補生の僕なのです！
武田信玄公の菩提寺…恵林寺に行きます。
山梨県の塩山にある…知られてない寺です。
というか…僕が全く知らなかったのかもです。
我が先祖は…父方は山梨です。
そして母方の祖先は…長野です。
そこは武田信玄の…土地なのです。
でしたら…信玄公にご挨拶をと伺います。
金ぴかの神社仏閣とは…まるで違います。
厳かさは…やはり武田家の風習なのです。
夏休みの宿題は…早く終えます。
7月には…殆ど終えていた僕です。
しかし読書感想文は…苦労します。
本を読んだ後の…感想です。
「良かった」
「面白かった」
「感動しました」
それしか…言葉が浮かびません。
そこで…あらすじで字を埋めます。
すると毎年…感想を書けとの事です。
読書感想文コンクール入賞作品が…疑問です。
本当にあんなに…感じて読んでいるののかです。
感想文を書けない僕は…そんな穿ったみかたです。
本を読んだ後の…感想です。
「良かった」
「面白かった」
「感動しました」
これだけで…十分じゃないですかね？
