路上禁煙が多い…東京です。
しかし…喫煙者は出現します。
平気で…タバコを吸っています。
「路上喫煙禁止条例」が…あります。
罰金刑を明記してる…区があります。
ポイ捨てだと…罰金の区があります。
地区よって…刑が違います。
解らないのか…吸っています。
地方から来ると…知らないです。
4月・5月は…歩き煙草が多いです。
路上禁煙を…理解していないのです。
上京する時に…教えてあげるべきです。
それぞれの家庭に…ルールがあります。
それぞれの都市に…ルールがあります。
それぞれの国家に…ルールがあります。
ルールは…守ってもらいたいです!
東京は…梅雨入り間近です。
最近…傘を失くしています。
そこで傘を…手に入れます。
歳を重ね…見た目を考えます。
やはり傘も…その日の気分です。
たった1本では…対処できません。
黒い傘は…基本です。
ビニ傘も…持ってます。
濃い目のも…用意済です。
そこで明るい傘を…1本です。
頑丈な…16本のホネ入りです。
今までない…おしゃれ傘なのです。
早速…雨が降った今日です。
購入した傘は…温存しました。
だって濡れたら…勿体ないです。
水中ウォーキングを…終えます。
脱衣室で…水着を脱いだのです。
そして…身体を洗った瞬間です。
僕の水着が…無くなっています。
どこを探しても…水着がないのです。
その時…盗まれたと思った僕なのです。
盗んだのは…誰なのか?
盗んだ目的は…何なのか?
盗んだ物は…どうなってるか?
男子更衣室だと…盗んだのは男?
その男性は…僕の水着と知ってる?
その水着を…彼は使用しているいる?
なにかゾッとし…かたまります。
下着泥棒に合った心境を…知ります。
どこかで…そいつに見られてる感です。
万が一の為…受付に行ってみます。
水着が…なくなった事を告げます。
すると…受付の方は僕に言います。
「落し物で…届いています」
お・お・お…落としたのか。
きちんと…置いていなかった。
誰かを…疑ってすいませんでした。
しかし肌に付ける物がなくなるって…
怖いことですね!
枕が…好きな僕です。
寝床に…数個あります。
色々と替えて…寝てます。
少し高めの…枕を手にいれます。
やはり違います…良く寝られます。
頭がフィットし…ぐっすりなのです。
そして夢見心地が…良いです。
だから夢が…良いものばかりです。
以前からの…悪夢を見る事がないです。
だがマズい事に…起きられません。
寝ても寝ても…ずっと寝られるのです。
朝が早いときは…ちょいツラい枕なのです。
そのときは…以前からの枕たち登場です!
「夏眠暁を覚えず」です。
なにもない場所で…躓きました。
医者に…股関節を指摘されます。
階段の昇り降りが…きつくなってます。
そこで始めた…水中ウォーキングです。
足を高く水面まであげて…歩いています。
20分以上歩かないと…効果はないそうです。
しかし20分以上…歩くだけはしんどいです。
またウォーキング人口が多く…混んでいます。
そこで足を持ち上げている…必死の僕がいます。
辺りを見渡すと…お年寄りばかりです。
泳いでいる方は…中年の方々のようです。
ウォーキキングは…お年寄りしかいません。
ウォーキングは…お年寄りかと思います。
でも僕も…もうお年寄りの仲間入りなのです。
皆さんも同じように…健康の為のウォーキングです。
水中ウォーキング始めて一週間…
地上を歩いていて…足があがってる感じです!
東京マラソンから…3ヶ月が経ちました。
あの感動から…もう3ヶ月が経ちました。
だが3ヶ月が経っても…膝痛はまだです。
普通に…歩けます。
胡坐は…かけます。
正座は…駄目です。
マラソンの由来は…マラトンの戦いです。
勝利を伝えるために走った…一人の兵士です。
そして伝え終わると…力尽き息絶えたそうです。
その距離が…42.195キロでした。
やはり42.195キロは…過酷でした。
死んでしまう距離を…走ったのです。
生きてるだけで…幸せです。
まだ膝痛で…良かったです。
完治までは…まだまだすがね。
思い出のマラソンは…重いです!
………
X氏は…売れていました。
X氏は…うまかったです。
X氏は…強気だったです。
スタッフを…怒っていました。
スポンサーに…嫌味を言います。
若いスタッフを…叩いていました。
X氏の仕事現場は…ピリピリしてました。
僕はX氏とは…一緒になったことはないです。
しかしX氏の嫌な噂は…その当時は有名でした。
そのX氏のことが…話題になります。
そのX氏から…みんな被害をうけました。
そのX氏が…最近あまり見なくなったのです。
数十年前…ブイブイ言わせたX氏です。
あれから数十年…スタッフは変わってます。
もうX氏の時代は…終わってしまったのです。
仕事現場は…楽しくないとね!
今日の東京は…一日中雨です。
大きめの傘を…持って出ます。
気分は…ビニール傘なのです。
仕事場に…置いておきます。
仕事後…その傘はありません。
誰かが…持っていったようです。
外は…まだ雨が降り続けてます。
仕方なく…100均で購入します。
オニューの傘で…行動をします。
早目の夕食で…お店に入ります。
食後…店を出る時に傘がありません。
また誰かが…傘を持っていったようです。
外は…まだ雨が降り続けてます。
そこで…100均で購入をと考えます。
しかし100均は…間違えやすいようです。
仕方なく…普通のお値段の傘を購入です。
こうなると…盗まれるものかと思います。
やはり…たかが100均とバカにしてました。
今日無くなった2本の傘は…100均モノです。
100均だから…持っていって良いと思うかもです。
でも必要な時は…100均とか値段は関係ないんです。
200円の散財と思っていたが…
最初の傘は先日拾ったモノでした。
無残に捨ててあったのを…拾ったんですよ!
たくさんの方の…訃報がながれます。
西城秀樹さんは…僕の青春時代でした。
登山家・栗城史多さんの死は…吃驚です。
TVで…彼の活躍を見てました。
単独無酸素登頂は…無謀なのです。
最高峰エベレストに…挑戦してました。
しかし…成功を希望してた僕です。
凍傷で…9本の指を切断した彼です。
それでも…登り続けた男なのでした。
登山家は…死と背中合わせです。
冒険家は…死と背中合わせです。
役者は…死と背中合わせですか。
僕は…登山家にはなれません。
僕は…冒険家にもなれないです。
何故なら…僕は方向音痴だからです。
夢を追った人が命を落とす…
…胸が痛いですね!
前回公開したのは…ポストカード版です。
そして今回の公開は…A4版のチラシです。
ここ最近…この2種類のチラシを作成します。
創立当時は…ポストカードだけでした。
小さくて…持ち歩くのに便利サイズです。
しかし降り込み時に…落っこちてしまいます。
そこで…A4サイズも作ります。
これだと…出演者の顔が載ります。
こうなると…下手な事はできません。
今回は…こんな素敵なメンバーです。
是非…観にいらしてください!
最近の都内は…混みあってます。
日曜になると…人手満載なのです。
歩くのも困難な街は…変わってきます。
外国の方が…多いです。
沢山の国から…来てます。
この街に…世界の人々です。
それに対応してる…日本の方々です。
壁には…各国の言葉で張り紙があります。
外国語を話せる方も…どこにもいるのです。
お店で…外国語対応してます。
街中で…外国語で教えています。
車内で…外国語で会話しています。
そんな外国の方から…逃げてる僕です。
なにが怖いのか…視線を避けているのです。
だぶん道を聞かれたら…卒倒してしまいます。
2020年は…国際都市TOKYOです。
なんとかしなくちゃと思いながら…
東京を足早に歩いてる僕がいます。
季節はずれの…暑さです。
ちょっと…プールに行きます。
数年振りに…海パンを出します。
まだ履ける…デザインです。
しかし…サポーターがないです。
スポーツ用品売り場に…寄ります。
そこの店は…女性従業員ばかりです。
店内をうろつくと…近寄ってきます。
女性に聞きずらい…お年頃の僕です。
照れ笑いで…その場を去ります。
すると「何か」と…店員さんです。
若い女性の方に…聞きにくい商品です。
また「何でもお聞きください」と…店員さんです。
どこを見ても…女性の店員さんばかりの店なのです。
この軽い女性恐怖症が…僕の人生を変えてしまうのです。
サポーターも買わず…店をでます。
仕方なく…そのまま泳いだ僕です。
しかし…その方が恥ずかしかった。
あそこで勇気があれば…
人生が変わったのです!
初めて観たのは…「ジョーズ」でした。
それからは…「未知の遭遇」を観ました。
そしてスピルバーグ作品に…ハマったのです。
気づけば殆どの作品を…観ていました。
スピルバーグ作品は…吹き替えもしました。
そしてイメージが違うと…差し替えもありました。
「ペンタゴン・ペーパーズ」
「レディ・プレイヤー1」
今公開されている…2作品があります。
何故か…それは観たくなってしまうのです。
それはスピルバーグ作品とは…知らなかったです。
それぞれ違う作品が…見飽きないのです。
いつも最後まで…見入ってしまう作家です。
その才能は…時代が変わっても先端なのです。
70歳以上とは言えない…映像です。
コンピューター映像は…感服ものです。
ストーリーのスピード感も…若いのです。
次回作は「インディージョーンズ5」…もう楽しみ!
ただエンドロールは…長過ぎるのですがね。
赤坂を…歩いています。
昼食時の…一ツ木通りです。
赤坂駅と見附の…間くらいです。
「あつ!」
僕は…つまずきます。
しかし…こらえます。
僕は…ころびません。
大股で…5歩くらい歩きます。
その耐えた足音は…街に響きます。
行きかう人々が…僕に注目しています。
躓いた箇所を…見に戻ります。
だが…そこは真っ平だったのです。
街の人々も…そこを覗きに集まります。
「なに…なにもないよ」
「なんで…つまずいたの」
「あの人…なにやっいる人」
場所は…赤坂です。
TBSの…お膝元です。
番組の撮影と…思った?
違います…僕はつまずきました。
しかし…何でつまずいたか謎です。
何か堅い物質を感じたのは…確かです。
ひとつ解る事は…歳なのかもしれません。
でも転ばず耐えたのは…まだまだ若いです!