3/23志井側沿いで。
数年前に木鶏くらぶで一緒だった数人の方々と年に2回程度雑談会をやることになった。
会の名前は「瓢会(ひさごかい)」
年2回の定例雑談で主に感銘を受けた話や伝えたいこと近況報告披露。
会報「ひさご会」年2回発行。
などが決まった。
その席でN氏から「置かれた場所で咲きなさい:渡辺和子著」をいただく。
帰りのモノレールでパラパラと繰ってみると、
老いることが
こんなに美しいとは知らなかった
老いることは・・・
しだれ柳のように
自然に頭のさがること・・・ 坂村真民
(若いときにできていたことができなくなる。それは失くすことだけではなく新しい
例えば感謝の気持ちなどを得て何かを創造してゆくことなのです。)とある。
昨日の自分の気持ちと直重なり不思議な気がする。
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