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続・元祖?(笑)騎士ガンダム(三種の神器)

2011-02-27 09:05:38 | Weblog
上野に、フロームチャイナで我々の同胞のあいつらがやって来た…それもあいつら仕様のジェット機にわざわざ乗って!!(笑)。
あいつらは我々の同胞でありながらも、白黒特殊迷彩という、迷彩にしては目立つカラーリングと、愛らしい動きで人々の心を惑わす能力を備えている…その威力は動物園の来園数を倍以上にするという!!(笑)。
しかも、時代の最先端を行く、生まれもっての草食系!!(笑)。
くぅ~羨ましいあいつらに言ってやりたい…『この客寄せパンダがっ!!』って!!(って、パンダですやん(笑))。
しょうがないので、ワイも白黒特殊迷彩を施すことに…(10分後)…こっこれは!?お笑い芸人の鉄拳やないか~い♪(爆)

というわけで、人気者の日本来日に、こたつの中でふて寝にしけ込むごんくまちゅーです(笑)



今回は前回の元祖?ネタだった騎士ガンダムのコマを、なんちゃって元祖FA騎士ガンダムに改造する上で、加工しちゃってるのと、炎の剣との材質違いと、コマの塩ビ色がキモパープルということもあり、気紛れに彩色して見ようかな?と一念発起ならぬ、一燃勃起して(笑)頑張ってたもんで、その工程をご紹介☆彡


ガン消しを彩色する上で問題になることは何と言っても、墨入れが面倒くさい上に、非常に難しいということです。

ワイはこう見えても面倒くさがりのものぐさごんくまちゅーなため、細かいガン消しに墨入れするなんて肉球が邪魔でやってられません(笑)。


しかし、困ったもので、ごんくまちゅーは性格的に特定のことに神経質だったりするわけですよ(;^_^A)


なので、まずはコース別にレッツあげぽよ~♪


まず、俺は神経質じゃない!って方におすすめなのは、ガン消し彩色限定版の如く、しゃしゃ~っとメイドインチャイナ塗りコースをおすすめ☆彡 

豪快にはみ出してても、検査を通れば別にジャパンに出荷する製品の出来だなんてどうだって良いよレベルの彩色で満足出来るあなたは、パンティーアウトした剃り残しのはみ毛も気にならないはず!!(爆)


でも、彩色見本品に墨入れしてないものはないですよ~果たして、それでもあなたはこのコースに満足出来ますかね~?(笑)


次に、はみ毛は許せなくても、パンティーアウトした尻肉は大歓迎だ!というあなたは、ある程度最初に彩色したら墨入れ用極細ガンダムマーカーで墨入れコースをおすすめ☆彡


でもな~実はワイのガン消し彩色色移り実験において、ガンダムマーカーって奴は確実に色移りするんですよね~それも違う塗料で下地を構築しても(がくぶる)。 

結局のとこガンダムマーカーは流動性が高くて、塗ってはみ毛しても、すぐ拭き取り可能ってのを売りにしてますからね~やっぱり塗料の粒子が普通のタミヤカラーなんかより細かいってことなんですかね?。タミヤカラーとか、ド田舎でも入手が容易なメジャー塗料は彩色してあるものでも塩ビへの色移り浸透率は非常に低かったりします。

これは私のヨコシマな心から、貰い物の彩色物の色を抜くことで得られた結果だったりします。10年くらい経っているのにも関わらず、プラスチックからの色移り(SDR関連だと良く見ますよね?そのどぎついのじゃなく、若干変わってるな~くらいの色移りレベルをイメージして下せい)のように塗った箇所がぼや~っと変わるくらい。濃い塩ビ色とかだとそんな気にならないし、もし彩色してあっても、交換やコレクションでそのパーツがどうしても必要になったら、うすめ液などのシンナー系溶剤に浸けとけばほぼ救済が可能(まあ、せっかく苦労した彩色が水の泡な上に、シンナー臭くもなりますが(汗))。でも、ガンダムマーカーの黒で墨入れされてた箇所だけは、マジックで落書きがっつりレベルまで浸透してたんですよね~そのためにワイの浅はかな企みは失敗に終わり、この彩色物を下さった方の努力をも踏み躙ることになったわけですよ(_ _;)(一応被験体は少ないし、塗料の種類や保存環境によって結果が変化する可能性もあるので、この情報によってもたらされた損害等には一切ワイは責任を取りませんので悪しからず…と、一応同人誌的逃げ記載をば)。

それにガンダムマーカー使うと、てかてか安っぽく黒の墨入れラインが目立ってワイはイライラしちゃうんですよね(これは材質との関係での光の反射みたいなのが影響してるみたいですが、難しいことは専門外ってことで割愛。まあ、光沢なしとかのトップコートとかで何とかなりそうですが、あれを下手にかけるとマーカーが滲むかも?)。


ってわけで、あれの日の娘々ばりにイライラするあなたは今回のごんくまちゅー的また~り彩色コースをおすすめ☆彡 


ちなみに、ここの画像は工程1のアバウトに黒で塗りたくってみるを実行したもの。

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