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ラストを飾る史上最大にガッカリな金箔Wホロ(笑)

2012-01-22 09:00:08 | Weblog
ハーイ、たまに変な夢を見たときは起きたらすぐにその内容を携帯電話に文章化して残しておく方、ごんくまちゅーです。 


人間は夢を見ます。医学的に行くと、レム(高速眼球運動の頭文字REM…機竜士レッドランダー(モチーフ的にはII)のレッドはL.E.Dでレッドみたいな)睡眠時の記憶の整理的なものや、そのときの深層心理的なものの現れなんて言われますが、正直現実的に体験していないような夢を見たり、後々デジャブだったという夢を見たり、ろくでもない夢を見たり、全く意味不明な夢を見たり様々です。

現実的に体験していないような夢でいくと、例えば高層ビルから自由落下して見ちゃうような夢。自殺とかバンジー経験者なら見ても良さそうですが、大概はそんなことしたことないのに、高い場所からダイビングして、落下激突の瞬間に寝汗とともに起きるという展開が多いです。

私の例で変わったものをあげると、その日放映されたドラえもんのアニメの内容をそのまま見るという夢(笑)。デジャブっぽいですが、『この感じどこかで見たことある!?』って感覚はなく、あれ~これさっき見たな~っていう感覚。この頃からもう電波受信してたんだね、きっと(リアルに(笑))。


で、次が誰しも一回は見たことがあるであろうデジャブ的夢。さっき書いた通り、夢を見たときは気にも止まらないような夢で内容を忘れてしまうのに、その場面に遭遇したときに、『この場面見たことある!?』と、はっとさせられる夢です。大概見ても忘れてしまうし、見た夢がいつやってくるかもわからないので微妙なのですが、私の場合はっとさせられて見た映像の内容が頭の中に流れた瞬間に、その夢で私が取った行動と反対もしくは違う行動を必ず取るようにしているってことでしょうかね~それが未来からの警告的なメッセージだとしたら、もの凄く損してるんですけど(笑)。でも、その見せられた夢がイッツデスティニーだとしたら、運命論的なもんに従って生きてるみたいで、なんか気に食わないっしょ?まあ、ワイがそんだけあまのじゃくだって話なだけですけど(爆)


そして、ろくでもない夢としては、凄く欲しいものがあると、それを凄く自分の都合が良い展開で入手するような夢。例えば、ワイがガンドランダーガン消しを収集していた全盛期の頃はかなりの確率で、近場のガシャポンベンダー機に欲しいレア物がラインナップされている弾が何故か売れ残っているのを発見して、覗いたら自分の欲しいガンドランダーガン消しが見えて『今なら大人買いで入手可能だぜ!!』と、買いまくって入手し、喜ぶという夢。結局夢オチで起きたときのガッカリ感は半端なかったり(__;)この展開に慣れたワイは、このような展開の夢を見るとき、その夢の中である程度自分で意識して動けるようになって、自分でこれは夢だとわかっているため、試しに顔面を殴ってみたり(マンガにはつねる的な表現がありますが、確かに夢の中だと全く痛くありません)、ベンダー機をぶん投げたりなんか出来るまでになりましたね(笑)(最近見ねぇ~な~(´ω`))。ちなみに、これは少なからずコレクターあるあるな夢なのは皆さん体験済みなはず(爆)(こういう夢を見るレベルに達していないようなら、まだまだ本気で欲しいと思ってないってことの証かも)。


最後は全く意味不明な夢。こういう類の夢を見たときはすぐにメモっておきます。メモらないと内容を忘れてしまうのもそうなんですが、すぐに夢の内容を思い出さないと、どんな夢だったかすら記憶から抜け落ちてしまうからです。まあ、意味不明だからメモって徳になる要素は零なんですけどね(笑)。

色々この辺は例があるのですが、今回このネタを取り上げたのも、今日見た夢がこの類だったのでそれを紹介します。

一応未来らしいのですが、携帯らしき?機械で過去にタイムトラベルが簡単に出来る世界が来ていて、タイムトラベルするんですが、過去に起こったことはどうその時代に干渉しても書き換えれないというものです。それはこういった類のマンガにはありきたりな話ですが、タイムパトロールがいて歴史を守っているとかではなく、時代や物事、人の生き死にが保護されているんですね~携帯のメールを保護設定にするみたいに。だから、まだ生きていた頃の自分を殺そうとしても、風が吹けば桶屋が儲かる的にどんな状況に置かれても死なないし、震災にあって死んだ人を助けようとしても違う展開で確実に死に、発明などの生まれ出でる文化もその根源を抹殺しても、違うところでそれが同時期に発現して、大まかな成り行きは一切変化しないというものです。だから、そのタイムマシンで過去に飛んでやりたい放題して遊んでも未来は変わらないわけで、タイムトラベル自体が気軽に楽しめる娯楽になっているわけです。良く考えるとそんな理論はつじつまが合わなくておかしいんですが、世界の成り行きが過去に干渉しても不変ってのは面白いな~と(笑)。

で、目覚める前に誰かが(未来人?)私にこう言ったんですよ、『スティーブ・ジョブズは死ぬべきして死んだんだよ…ジョブズ…じょぶず…じょうぶず…成仏ってね(笑)』……未来にもオヤジギャグまだあんねやな~(爆)



やべっ、余談が長くなっちまった(笑)。 

まあ、画像は神羅万象七天の覇者第4弾という章のラストを飾る金箔WホロのEPカードのデザインが、ふてぶてしくふんぞり返ってるガキでガッカリしまくりだって話ですよ…そういう回に限って腐るほど当たるんだよな~(__;)。

金箔加工をふんだんに使用されているのは豪華なんですが、ただそれだけで、これなら前弾のをラストにして欲しいくらい(泣)。

まあ、覚醒カードにラストバトルを飾るカッコいいイラストが起用されているわけですからしょうがないんですけど(九頭竜は激カッチョこぶー(//∀//))、これなら通常封入の金箔Wホロカードを無くして、サイの究極形態に金箔Wホロ加工をして欲しかったですね~神羅はいつも締めが残念やね(´ω`)

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