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なんだと!?あのだんまくに厳しいブライトさんが、だんまくけしごむにラインナップされてないだって!(爆)

2012-02-14 13:21:51 | Weblog
さいしょはグ~♪その次パ~♪グチョパはなしよ、じゃんけんポン♪…なのだにょ♪…で…でじこ来たぁー!!(笑)


というわけで、何故かNHKで放送されているアニメ『日常』…地上波用に表現をオブラートにつつんだようなバージョンらしいのですが、見てて思うんですよね~…表現が下品だって(´ω`)


やはりけいおんの影響なのかな~どうも可愛い娘々オンリーで、しかも笑える部分は全て女性的な感性からくる上品な笑いばかりで、感動もあって飽きさせない内容という女性でも好きになる4コマ漫画を、京都アニメーションという表現力豊かで魅力的な会社がアニメ化させたという至高の極みを見てしまった今…下品感が薄まってるバージョンなはずなのに、表現的な面で非常に下品感が沸き上がるんですよね~(;^_^A)下品と言っても下ネタ的下品じゃなく、シンプルに下品なんですよ(笑)。だから、少年マガジンの生徒会役員共なんかはアニメを見ても凄く面白いし、下ネタを扱ってるのに上品な部類になるんですよね。下ネタで下品も含むとしたらレッツぬぷぬぷアダルトバージョンかな(爆)。ただのレッツぬぷぬぷはさすが少年誌だけあって下ネタでもギリギリOKな感じで凄く好き(特に設楽先生(笑))。


やはり『日常』は分野的にシュールギャグですから、誌面で見てる分には面白いですけど、アニメになると伝わりずらい文字からくるギャグや、ニュアンスからくるギャグが意味不明のときがちらほら(汗)


つまり、ここのブログみたいなんですよねー下品度数が…ぷぷぷぷぷぷ


唯一良いところをあげるならば、下品表現がない博士とナノと阪本の絡みが可愛いとこかも知れない


そういうわけで最初に日常のアニメから得たネタをパクって書いたのかも知れない


だからというわけではないのだけど、ダイオキシンの『はるみねーしょん』もシュールギャグよりだな~とふと思ったわけで、アニメ化したら下品感が沸くのかな~と心配に(汗)

このあらゐけゐゐち(だったけ?(笑))と大沖シンの2人の共通点として、

1・可愛い娘々表現をすればどちらの作品もかなり可愛い娘々表現が出来る


2・でも、面倒だから書かない


3・もしくは、下品な表現が書きたい


4・空気感で笑わせるシュールギャグがお好み 


5・線がへにゃへにゃしてる


6・真似すると誰でも書ける


という読者も同人活動してる人間にも非常に受け入れ易い仕様(笑)。

やはり、カトキビギニングやTONYさんみたいに上手過ぎなイラストは誰も2次表現しようだなんて思いませんから、適度に画力がない作品の方が同人受けしますよね♪下手くそなイラストの萌えキャラとか見ると『これよりゃ可愛く書けるかも?』って書きたくなるもんね~おねがいランキングとかのキャライラストなんか(笑)。

結局言いたかったことはダイオキシンの漫画はアニメになったらやべえのか?それとも超やべえのか?ってこと(笑)。



で、そんな疑問に至ったのは画像のレア物を最近やっと入手したからなのですよ♪


この画像の左側のが、まんこだらけ限定彩色だんまくけしごむの『最終決戦兵器あたいチルノ』になります!!


1カートンに1つという極悪ラインナップで、通常版とは違い、彩色されている上にオプションパーツの『背中が冷たくてやべえ』と『手がでっかくなってやべえ』と『これで刺されるとやべえ』が付属しています。でも、残念ながらこのチルノだけだと『背中が冷たくてやべえ』しかつけられないのが残念なところですね(;^_^A)ちなみに、画像のは『背中が冷たくてやべえ』を付けてます(手前左側の銀色の羽根が通常パーツ)。


他のオプションパーツはどう使用するのか?というと…それは自分で入手してからのお楽しみということで♪(もう、第1弾は販売を終了していますので、オクで探してね☆彡)


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