冬至
”shortest day of the year”
一年で最も昼が短く、太陽が最も低くなる日
日本では北海道で9時間、沖縄で10時間ぐらいでしょうか。
夕方になると「もうこんなに暗くなって・・・・」と思いますね。
北へ行くほど昼の時間は短くなります。
アラスカでは3時間ほどのようです。
ほぼ一日中夜のような感じでしょうね。
アラスカ 冬至の日の太陽が最も高い点
まるで日の出のようです
⇒Mail Online
一陽来復の日ともいわれ、冬が終わり春が来るという意味で、実際の季節感とはかけ離れたものですが、一番暗い日の次からからは、どんどん明るくなっていくということですからそれはそれでよしと、言うところでしょう。
過去の延長に未来があるのではなく、今日から未来が出発すると考えれば、過去を引きずらずに明日へ向かっていける気がします。
今日が明日のいい過去になるように、いつもこれからの気分でやっていきたいものです。
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