日光 今日の紅葉

今の日光の東照宮あたりはこんな感じです。





赤と黄色がとっても綺麗です。

金谷ホテル百年カレーパイ

日光東照宮の表参道から駐車場に向かうと右手に「日光金谷ホテル宮庵（ぐうあん）」があります。



ここで、百年カレーパイというノボリ発見。
列が出来ていたので私も並んでみました。



「金谷ホテル」が100年前に作られていた幻のカレーを再現して、それを「パイ生地」で包んだそうです。
アツアツで、パイはさくってしています。



見た目はさらっとしたカレーに見えますが、以外と濃厚な味です。
食べ始めは甘酸っぱくて、最後にちょっと辛いかなと言う感じです。

あとでネットで通販を見つけました。
冷凍で10個4200円です。
この百年カレーパイもいいお値段です。

東照宮に向かう参拝客

陽明門から一ノ鳥居を見ています。



ぞろぞろ人が東照宮に向かって来ています。



一ノ鳥居の下にいます。
私はこの先から左に曲がって東照宮大駐車場に向かいます。

東照宮で結婚式

「眠り猫」を見て、鳴竜に向かう途中の拝殿で、結婚式を挙げていました。

　

白無垢に沢尻エリカと同じように髪飾りをつけた花嫁さんは注目の的でした。



お幸せに！

眠り猫

東回廊の奥社入口にあるのが眠り猫です。
この人だかりの奥にあります。



小さいです。



わざわざ書かないと初めての人にはわからないかも。



やっと見えました。



猫ドアップ、男顔なんですね、この猫。



猫の彫刻の真裏です。
雀の彫刻が彫られていて、これは猫が居眠りし
雀も安心して遊べるという平和な時代を意味している
そうです。



眠り猫を見ると、そのまま奥社に登る雰囲気。
みんなゼイゼイ言いながら、凄い階段を登って家康の墓を目指します。

降りてきて、反対側から眠り猫を見る人達をパチリ。



まだ猫を見る人で一杯です。

三猿は大人気

東照宮に入って一番先に目に入るのは神厩舎の彫刻、三猿です。



みんな立ち止まって写真を撮ってます。



私、三猿を撮ってる人を撮ってみました。

三猿（さんざる、さんえん）とは3匹の猿が両手でそれぞれ目、耳、口を隠している像である。
三猿は世界的にも"Three wise monkeys"（en）として知られる。
「見ざる、聞かざる、言わざる」という叡智の3つの秘密を示しているとされる。

次は右奥に見える陽明門に進みます。



人が多かったので陽明門は写真がありません。

東照宮

東照宮に到着しました。
奥に見えるのが一ノ鳥居。



そして鳥居をくぐると五重の塔があります。



これは拝観券売り場の行列です。
単独券1300円を買います。



右奥に進みます。

日光でLunch

ちょうど12時です。

お昼を食べることにします。
・・・で、日光東照宮に来たら「明治の館」でしょ。



待たずに入れました。
お天気が良いので外でお食事している方もいます。
私達は店内でいただきます。



単品で色々頼んでみることにします。

東照宮大駐車場

かなり並んでやっと入れました。
反対側からくるとすぐに入れるようです。
でも、次に行く時はまた覚えてなくて並ぶんだと思います。
ここは紅葉が綺麗です。

　

ここから東照宮まで歩いて3分だそうです。
でも私は駐車場の隣の明治の館にランチに向かいます。

　

駐車場の紅葉は見事です。お薦めです。

東照宮まで渋滞

華厳の滝から東照宮に向かう道は大渋滞。
これから東照宮大駐車場を向かいます。