この時期の胎動って、まだまだ母親だけにしか感じなくて
母親だけしか赤ちゃんの存在を身近に味わえなくて
旦那様としては何とか自分も赤ちゃんを感じたくて仕方ない訳ですよ(笑)
だからお腹に手を当ててみたり、
お腹に耳を当てて一生懸命赤ちゃんの音を聞こうとしたりしてます(笑)
一生懸命赤ちゃんを感じようと努力している旦那様の姿が微笑ましくもあります
それで、以前買った聴診器だったら
旦那様にもお腹の中の音を聴かせてあげられるかも…
と思って、聴診器を出してきたら…
ノリノリでやる気満々の旦那様が速攻で聴診器をつけて待機してました(笑)
旦那様は
「トクントクントクンという音がした」
…と言うのですが、私には聴こえませんでした。
ただ、横になって聴いてみると
お腹の中で「コポコポ」と音が聴こえたり
胎動を感じた時には「コポッ、コポコポッ」と動きに合わせて音がしてました。
「赤ちゃんは羊水の中にいるんだなぁ~」
…と、改めて感じた瞬間です。
元々はフェレ達の心臓の音を聴きたくて買ったのですが、
まさかこんな使い方をする時が来るとは思いもしませんでしたよ
この聴診器は書店で売ってます
店頭には置いてる所はもう少ないでしょうが
ネットショッピングとかだと今でも手に入るんじゃないかなぁ~と思いますので
欲しい方はアマゾン等で探してみてくださいね
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…ってそんなのいらないですよね~
まさか、僕がフェレさんの聴診をしようと考えているのを他の方がされているとは思いませんでした
きっと旦那様はこれを機会に、一生懸命に男の子と女の子の名前を考えてる様な気がします
フェレの心音も勿論買った時に直ぐ聴きましたよ
人間よりも凄く早いテンポだったです。
医療用ではありませんが、それでも充分ちゃんと聴こえます
本来、膜型のその聴診器はオーソドックスに使えるものなので十分です。
先程もお知らせたブランド品は呼吸音や心音音、腸蠕動音を聴診するのに役にたちますが、本当に繊細な心音の雑音等は循環器専門病院にいた先輩でも聞き分けるの難しいと教わりました。
ちなみに、心音ベル型で聞く場合が多いですが…その話しを聞いて僕もふみさんと同じベル型がないタイプを使っています。
ちなみに、ここからが肝心な事で動物は小さくなるほど心臓の拍動数が多くなります。
心臓が小さくて、全身に血液を流す力が小さいのが一般的な考えです。
フェレさんの拍動が速いのも同じ理由からですが、当然新生児から乳児、小児、大人へと段々変化していきます。
僕も実習の時に新生児の脈が速くで聴診器で心音からひろいましたが、140~160回/分くらいだったと思いますが速いです…旦那様もきっと神秘的な感覚で聞かれたと思います。
ふみちゃんさんのだんな様素的ですね(^_-)
確かに赤ちゃんの音って聞いてみたいなっておもいますもん
しかし・・・聴診器・・・
いいものを取っておきましたねぇ(^o^)丿
神秘的(^_-)
小さな動物になればなる程、心拍は速いですよね
確か小学校の授業でも習ったと思います。
赤ちゃんの心拍も凄く速いですよね
父親って生まれる直前くらいまで感じる事が出来ませんからね。
凄く羨ましいんだと思いますよ(笑)
だから少しでも赤ちゃんの存在を感じたいんだと思います。