動物と会話できたらなぁ…






前からずっと聞いてみたかった事があります。

それは、フェレズやクロエちゃんのお預かりの際に

フェレズやクロエちゃんは

一体『お預かり』という物をどう思ってるのか…という事です。

言葉が理解出来れば、ママがお留守中だけ預かってもらうって分かるけど、

いきなり余所のお家に連れて来られて、

ママじゃない人がママの代わりに世話をしてくれる。

どのように解釈してるんだろう。

言葉が話せたら聞いてみたいです(笑)


どうしてそんな事を思ったかと言うと…

昨日クロエちゃんとフェレズを車で送り届けた時、

クロエちゃんは見慣れた自宅前の景色に凄く反応していました。

そして、えりんこさんが出てきた時には喜んでいました。

ただ、えりんこさんにお返しし、車に乗り込む私の姿を見て

クロエちゃんがもの凄く変な顔をしたんです。

あれ?私は車に乗らなくてもいいの?

って顔を。

一週間密に接してきたから、

クロエちゃんの中では一緒にいるのが自然な事になってたのかもしれませんね。

でも、その後自宅に入っていくクロエちゃんは

えりんこさんを見上げながら尻尾を最大限に振っていて

本当に嬉しそうでした(*^▽^*)

まるでラスカルの最終回のお別れのシーンのような(笑)


どんなにお預かり中に愛情を注いでも

ママの愛にはかないませんね(笑)


画像一枚目はお預かり初日。

えりんこさんが預けに来られて、帰られた後のクロエちゃん。

なんだか表情が不安げにみえます。

戸惑っている感じが伝わってきます。

そして二枚目の画像はお預かり三日目ぐらい。

リラックス出来てきて、

かなり表情が柔らかくなっているように感じます。





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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (こがっち)
2013-01-21 08:43:06
確かに表情が柔らかくなってますね。
それから、僕もたまに動物と話が出来たらと感じます。
特に体調が悪そうに感じた時が一番かな。
 
 
 
★こがっちさんへ★ (ふみちゃん)
2013-01-23 17:53:44
確かに!
一番動物と会話できたらなぁと思うのは、やっぱり病気の時ですよね。
翻訳コンニャクがあれば…と、何度思った事か。
 
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