日常の出来事や、我が家のフェレットの事。
気楽につらつら書いています♪
ふみちゃん★フェレットの独り言
茶々丸の『家政婦は見た!』&茶々丸の様子
茶々丸
茶々丸はほぼ元の体調にまで戻りました
食欲も以前より増した気がします。
放牧中も何度かフードを食べにケージに戻っていました。
病院に運び込んだ時には、血圧が測れない程に低かったので
採血が出来ず、結局原因は分からないままです・・・。
原因が分からないと言う事は不安ではあるのですが、
とにかく、これからも注意して見ていきます。
小動物は体が小さいので、悪くなる時にはあっと言う間に悪化して
命取りになりますので、
ちょっとでも変だと思ったら、すぐに病院に連れて行ってあげてくださいね。
空
今回、茶々丸に異変が起きてから10分後には病院に到着して
そして直ぐに処置して頂けた事も、茶々丸の命を救えた鍵だと思います。
あと、日頃からよく観察し、ほんの少しの異変にも気付く目を養っておく事です。
いつもと少しでも様子が違う事に気付く事が出来れば、
早い段階で病院に連れて行く事が出来ますし、
その分早く処置をして頂く事が出来れば、ダメージも少なくて済みます。
カンナ
カンナが肝不全になった時にも、いつもと少し様子が違ったんです。
その時には歩き回ってたりしたのですが、なぜかほんの少し気になったんです。
だから念の為に病院に連れて行ったんです。
そこで血液検査をしてもらって、肝不全になっている事が判明しました。
私が気付いた時には、まだ時間的にはそんなに経っていなかった感じで、
その後、段々と具合が悪くなってきました。
もしあの時、カンナの少しの異変に気付かずにいたら・・・・
今ここにカンナは居なかったかもしれません。
カンナは歳を取っていますから、若い仔よりも抵抗力は落ちていますので、
早く気付いて処置をした事が命を救えた鍵だと思います。
茶々丸は若いだけあって、治癒力は凄いです
もう元気に走り回ってますよ
茶々丸の元気な姿を、またこの様に見続ける事が出来て
本当に本当に幸せだ~
小さなシグナルに気付く目を養いましょう
← 我が仔を守れるのは飼い主さんだけです。
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