茶々丸
物々しいタイトルですが・・・
夜の室内散歩の時の出来事。
それは、茶々丸に対する空の執拗な遊びの誘いから始まった・・・。
空 「なぁ、茶々丸お兄ちゃん遊ぼうさ~」
茶々丸 「僕は今、遊びたくない気分・・・」
空 「そんな事言わんと遊ぼうさ~」
茶々丸 「もういいって今、ご飯食べてるから」
・・・・・・しばし沈黙・・・・・・・・・
空 「ムギ~ッ」
フードを食べている茶々丸を、空が襲いに行きました
しばらくは、空にされるがまま我慢していた茶々丸
そして、怒りを抑えたまま茶々丸が静かに私の足元へ・・・
次の瞬間・・・・・・
ガブッ!!!!!!
茶々丸の怒りの矛先が、私の足へ
・・・茶々丸の気持ちは分かるけど・・・
かんなり痛かったよ茶々丸君。