本日、2度目の公開講座。。
正門から、
陽に当たってキラキラ光る樹々のトンネルを抜けると気持ちよし
阪神大震災でスッカリ変わった学舎ですが、ここだけはまんま。。
本日のお題は、 『海・山が作った“阪神間の文化』
民俗学の出口先生の楽しい興味深きお話でありました
中で、懐かしい校歌が流れました・・
見はるかす 茅渟(ちぬ)の海 陽に光り 雨にけむり……
思わず口ずさむ
歌えました
覚えていたことにびっくり‼️
まさしく🌊瀬戸内の海って感じ
小中高の
校歌及び応援歌は、
日本海であり、お決まりの⛰️大山が必須アイテム。。。
阪神間モダニズムとは、
大阪と神戸の間に生まれた文化ナリ
近代広告の中に(今なら大問題)、
🚃 「汗の大阪から 涼しい神戸ゆき」というのがあった由
凄いキャッチコピー
山と海が近いこの土地の特色が、とてもよくわかりました・・
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