ケペル先生の『きまぐれ日記』

”還暦”過ぎてもまだまだ『青春』!!はてさて、これからどこに向かって行くでしょ??

♪校歌を聴いて・・・

2024-06-08 16:26:23 | 日記

本日、2度目の公開講座。。

正門から、
 陽に当たってキラキラ光る樹々のトンネルを抜けると気持ちよし
 阪神大震災でスッカリ変わった学舎ですが、ここだけはまんま。。

本日のお題は、
 『海・山が作った“阪神間の文化』

民俗学の出口先生の楽しい興味深きお話でありました

中で、懐かしい校歌が流れました・・

見はるかす 茅渟(ちぬ)の海 陽に光り 雨にけむり……

思わず口ずさむ

歌えました

覚えていたことにびっくり‼️

まさしく🌊瀬戸内の海って感じ

小中高の校歌及び応援歌は
日本海であり、お決まりの⛰️大山が必須アイテム。。。

阪神間モダニズムとは、
     大阪と神戸の間に生まれた文化ナリ

近代広告の中に(今なら大問題)、
🚃 「汗の大阪から 涼しい神戸ゆき」というのがあった由

凄いキャッチコピー

山と海が近いこの土地の特色が、とてもよくわかりました・・

 

 

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