イルジメ ～８話その１～ ☆彡 D-420

イルジメ～一枝梅～　ディレクターズカット版８話より

ヨン出演の未公開部分　その１は．．．


セドルに音を立てない歩き方や塀越えの指南を受けるヨン



忍び込んだ屋敷の錠前を開けようとして



回顧シーンへ．．．．．ここまでは一緒
そして鍵の開け方を教えてもらうことになるのだけど
　　


もう一つの特訓がありました　大豆と小豆の選り分け



特訓は灯りを消して真っ暗な中で



もちろんセドルはばっちり分けられるけど　ヨンは．．．



「こんなの分かるわけない」



投げ出しそうになるヨンにセドルは「錠前を破るには指先の感覚が重要だ」



小豆にある小さな割れ目を感じろと．．．



特訓をするのだけど
　
父が子に教え　子が父に教えられ　　
そんなシーンを見ていたら　この血のつながりのない二人の親子の結びつきは
こういうところからさらに強くなっていったのだなぁと感じました



ここはサービスショット～
この手のアップに　ちょっとキュンとしちゃって



ひと通り終えたところでセドルに疑問が
「捕卒になるのに錠前破りが必要か？」



「技術を学ばなきゃ蔵破りを捕まえられない」
でたヨンお得意の言い訳攻撃～



そして～　　公開シーンへと続く．．．．．
このあと指先の感覚を研ぎ澄ましたヨンが　後の隠れ家となる廃墟で鍵を開ける特訓に入ります









昨日のチュマムもタイピングしてくださって感謝します
読みながら　特に事情を知らないウリ家族に「本当にありがたいんだよ～」
とジュンギペン自慢をした私です

ジュンゲルで<<ジュンギ本で歩いて出てきて>>のコーナーのテーマ曲を
紹介してくださっていたので　まずはこちらを聴きながら．．．
曲を聴くだけでジュンギの声が耳の奥に響いてくる気がしますね




ようつべ



1222チュマム（ジュンギの本から歩いて出てきて）- for overseas fans　=호접様

2010。 12。 22（水）

<<ジュンギ本で歩いて出てきて>>

世界で最大の喜びは生まれるものだと誰が言ったんです。
だから私は人として暮らすことにしたんです。
日々の生存のためだけでしたね。
職場では長い間風が静まる日ないし、
人波はざわめきであり、渦チョトジヨ。
誰が声を上げるでもすれば
音は私にまでウルリョトジヨ。

仕事変わってゆで、またソトグチョトジヨ。
それから私は地下の中のホームレスを思いました。
失業者たちを思い出すもしたんです。
そうするうちにふと、道端の酔っ払いをちらっと見たんです。
暗闇の中にうずくまって寒さに震えていたんです
誰の人生もオリョウンゴン人のように住んでいるものですね。
その時だけに難しいのが楽しいこともあるということをやっと分かったよね。

人として生きるということは人のように住んでいるのとダルラトジヨ。
人として生きるほど人生はもっとブムビョトジヨ。
今日も私は人々の中で喚くでしょう。
人のように生きたい、生きたい。

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良い文を共に分かち合うジュンギ本で歩いてでる。
手**様送っていただいた時チョンヤンフイさんの" 水の道を問う"を聞か せていただきました。

最も人らしく生きるということは何でしょうか？
忙しくだけしている途中..ある瞬間振り返ってみると
仕事のために生きるのか....生存のために仕事をするのか

私達はどこへ行くのかと思う時があります。
人の役をつけながら人間らしく生きるには
本当にオリョウンゴです....そうですよね？

人らしく.....うーん
人の役をつけながら生きて大変でもあるが
それと共に得た大切な人たちもいるでしょう..
そのような事から得られる幸福感も忘れては駄目です。

歌一曲を聞いてきます。
クリスマスを迎えての将兵の方々のうそが高揚になられるでしょうね。
少女時代が呼んでいます..."ふっ"

1222チュマム（第2部：文字の紹介/ Colsing）- for overseas fan =호접様

1222チュマム1（opening＆事情の紹介）for overseas fans　= da様
1222チュマム2（第1部Billboard charts）for overseas　= da様










　　　　D-420