≪朝の連ドラ 「だんだん」のオープニング画面のような日の出≫
≪シロクロ写真ではありません≫
≪時には サーファーも見とれる朝陽≫
≪冬ぞりを引く馬にも出合えた朝の浜≫
3月1日 日の出 6時11分
元旦の頃から比べても 1時間早い 日の出時間
まだ寒いが 確実に春に近づいている事を感じる
定額給付金1万2千円を どう使おうか。。。などと
獲らぬタヌキの皮算用を含めて
少しは お財布にも暖かい3月になるでのしょうか
≪シロクロ写真ではありません≫
≪時には サーファーも見とれる朝陽≫
≪冬ぞりを引く馬にも出合えた朝の浜≫
元旦の頃から比べても 1時間早い 日の出時間
まだ寒いが 確実に春に近づいている事を感じる
定額給付金1万2千円を どう使おうか。。。などと
獲らぬタヌキの皮算用を含めて
少しは お財布にも暖かい3月になるでのしょうか
波飛沫が北国の厳しい冬を物語っていますね、北国の冬って 此の画像の通りモノクロの世界なのでしょうね!
見ているだけでブルブル~
>時には サーファーも見とれる朝陽…
素晴らしい~ 凄く綺麗な色の朝陽!
寒さを忘れさせてくれる様な朝陽に、サーファーも立ち尽くす…
>冬ぞりを引く馬にも出合えた朝の浜…
朝早くだとこう云った光景に出会う事も有るのですね!
此の冬ぞりは、何を運んでいるのかしら?
>定額給付金1万2千円…
今の政府の やっている事は×××ばかりで…だけど頂けるのは嬉しい~
陽射しを見ると春の近づきを感じますが この荒波は まだまだ冬ですね。
奈良では今夜からお水取りのお松明が始まります。春が一歩近づいた感じです。
晴れ予報の日に行って見ても 冬期間では
通常は6枚組下段中央のような 雪雲の間からの 日の出がほとんどです
日の出時間が早くなり そろそろ朝陽撮りも辛くなってきましたので一区切り~ ふぅ~
馬が冬ぞりを引いていたのは たぶん
ソリに負荷を加えた 冬場の運動不足解消のための散歩かと・・・・
地元でも まだまだ知らないでいる光景があるようです
定額金は この場に及んで ”支給されない!!”なんて事にはならないですよね
経済が循環するように
僅かな額ですが あれこれ使い道を皮算用してみるのも また楽し
見れて幸せです
リアルに海からの日の出を見たのは4年前の
和歌山の潮岬の近くの串本で橋杭岩の日の出
でしたそれ以来海の日のではないですね
山からの日の出は年間で何回かは撮っています
234枚目はこれが北海の波濤って言う感じですね
流木の根っこの大きさがこちらのとは違って
ずいぶんと大きいですね
流木の根っこを磨いて飾り物を作っていたこともありますが今はやってないです
それにしても真冬の北の海での早朝からのサーフィンってよほど
お好きなんでしょうね 凍えないのでしょうか
ただため息です。静かな海の夜明けおけいさまお一人でしたか・?
朝焼けの海に光の虹のようにはっとする瞬間でしょ。
サーファァー寒くないのかしら。
素晴らしい波色です。
馬ぞり魚師さんでしょうか素敵なお写真です。
見いってしまいました。
>定額給付金1万2千円を・・・
私もです
出すんだったら早く出してほしいです
やっぱり本物の海は東京の埋立地の副産物と違い
どんな時でもドラマがあっていいですね
どの写真も全部好きです
もっと早いと思っていた北海道と東京の日の出時刻が同じとは意外でした
この頃になると 北海道も雪解けが目に見えて進んできます
奈良でも 春到来の儀式が始まりますね
ひな壇のお内裏様の立ち位置を 毎年 ふと確認してしまいますが
京びなでは 向かって右側なのでしょうか
北海道では どちらも見かけますが。。。
夕陽側の海岸へは なかなか行く機会がないんですよ
ここは水平線からの日の出で 構図的には平坦になりすぎるので
サーファーと 絡めて写すようにしています
ほんとに ハガネのような心臓を持っているとしても
サーファーの顔は丸出しですから 凍るというより 感覚がマヒしているのでは。。。さぶッ
2・3・4枚目は 10分ほど歩いた先にある岩場ですが 砂地とはまるで違った風情があります
日の出は 200mmの望遠で写します
いつもの 何気ない海岸に そりを引く馬が。。。
たまには 朝起きしたご褒美のような出合いもありますよね
早起きは辛くなりますが また明日も 出かけてしまうのかな
最近は夫と 朝の海岸に行くんですよ