自撮り棒(ウィキペディアより拝借)
自分入りの写真が撮れます。
撮影風景。
韓国などで流行っているようだが、日本のメーカーがそれ以前に発明したようです。
一人登山のときに便利そうなので、スマホとデジカメ両用の自撮り棒を作ってみました。
棒は、自撮り棒同様に伸び縮みする登山用スティックを利用しました。
まずは土台づくり。
カメラの底にネジ穴があるので、これが使えるパーツで作製します。
W1/4インチのネジとほぼ共通とのことなので、ボルトとナットのセットとチョウナットを購入。
ボルトの長さは、普段は邪魔になるので短めの38mmを選択。
100円ショップで自転車用ライトを購入。使うのは取り付ける輪っか。
W1/4インチのボルトとナットに替えて、登山用スティックに固定し、取り付け土台は完成。
ボルト部分を長くできる脱着可能なエクステンダーを作りました。
ボルトの六角部分にナットを接着。
デジカメ用は、土台にデジカメを装着するだけ。
デジカメ用自撮り棒完成♪
デジカメ用自撮り棒で撮影
今度はスマホ用。
100円ショップでスマホスタンドを購入
洗濯バサミタイプ。
1か所穴を開けました。
まず画鋲で穴を開けて、そのあと100円ショップで買ったやすりでW1/4インチのネジが入るまで地道に穴を広げました。
後ろ側にナットを接着
デジカメと共用のベースに取り付けるれば・・・
スマホ用自撮り棒完成!
スマホ用で撮影。
バックの風景がそれなりに写るので、独り登山の時は、画質が良くて、取り付け簡単なデジカメを中心に、自分入りの写真を気軽に撮ってみたいと思います。
ランキング上位者の栃木情報は
↓クリック
栃木県 ブログランキングへ>
自分入りの写真が撮れます。
撮影風景。
韓国などで流行っているようだが、日本のメーカーがそれ以前に発明したようです。
一人登山のときに便利そうなので、スマホとデジカメ両用の自撮り棒を作ってみました。
棒は、自撮り棒同様に伸び縮みする登山用スティックを利用しました。
まずは土台づくり。
カメラの底にネジ穴があるので、これが使えるパーツで作製します。
W1/4インチのネジとほぼ共通とのことなので、ボルトとナットのセットとチョウナットを購入。
ボルトの長さは、普段は邪魔になるので短めの38mmを選択。
100円ショップで自転車用ライトを購入。使うのは取り付ける輪っか。
W1/4インチのボルトとナットに替えて、登山用スティックに固定し、取り付け土台は完成。
ボルト部分を長くできる脱着可能なエクステンダーを作りました。
ボルトの六角部分にナットを接着。
デジカメ用は、土台にデジカメを装着するだけ。
デジカメ用自撮り棒完成♪
デジカメ用自撮り棒で撮影
今度はスマホ用。
100円ショップでスマホスタンドを購入
洗濯バサミタイプ。
1か所穴を開けました。
まず画鋲で穴を開けて、そのあと100円ショップで買ったやすりでW1/4インチのネジが入るまで地道に穴を広げました。
後ろ側にナットを接着
デジカメと共用のベースに取り付けるれば・・・
スマホ用自撮り棒完成!
スマホ用で撮影。
バックの風景がそれなりに写るので、独り登山の時は、画質が良くて、取り付け簡単なデジカメを中心に、自分入りの写真を気軽に撮ってみたいと思います。
ランキング上位者の栃木情報は
↓クリック
栃木県 ブログランキングへ>