収納＋ベッド＋イス・方針決定（ホビオ・マイボックス）

ホビオ マイボックスのソレントさんの室内空間の方向性が決まりました。







以前購入したアイリスオオヤマのＲＶボックス８００

６個で７９８０円

この中に荷物を収納します。



ボックスの上に座布団を置きます。

ひも付きの４０ｃｍ×４０ｃｍの座布団３９８円を２つ縫い合わせました。

紐を結んでクリップで固定（ここは後で要改良）

こいつでベッドとイスを作ります。

座布団は約４８００円、クリップ３１５円。




現段階では６個のボックスで全長１５５ｃｍ×幅１１５ｃｍのベッドが完成です。




横に倒して片側に置くとイスが完成します。

３人は座れます。

ポップアップルーフをアップしない状態だと

高さに余裕はありません。







現段階で８割くらい完成しました。

総額２万円くらいになる予定です。

まだ課題があります。

ボックスと座布団の固定法の改良

ベッド完成時の大きい荷物の置き場所

などなど改良していきたいと思います。

オオルリ号久しぶりの出撃

２ヶ月、いや３ヶ月振りにオオルリ号に乗りました。

ブルー３兄弟の中で一番の古株をほったらかしにしていました（汗)

久しぶりなのに、とても機嫌良く走ってくれ、近くのサーキット（あだ名は国道５０号)では時速１１０キロまで出しました。

やはり２サイクルエンジンなので、最近の１２５ｃｃのバイクとは走りが違います。

これだけ出れば１２５ｃｃのバイクで私には十分満足です。

スーパーカブ１１０のコスタ君とは違い、交通の流れに余裕でついて行きます。

走行距離１７２００キロ、まだまだ元気なオオルリ号です。


毎年恒例の北海道へは、オオルリ号、ソレントさん、コスタ君のどれで行くか迷ってしまいます。

いっそのこと３回北海道へ行くのも良いかもしれません（笑）

オートバイのトランポ用ラダー(ホビオ・マイボックス)

ホビオマイボックスのソレントさんはオートバイを積載することができます。

で、オートバイを載せるときに使うハシゴをナップス埼玉店にて購入しました。

メーカーはダートフリーク(ＤＲＣ)の折りたたみ式のアルミと樹脂でできたタイプ。

オフロードのオートバイ用なので耐過重制限はわずか１７５ｋｇまでです。


販売価格は１３３３５円の１０％オフ(セール期間中)でした。

長さは２１０ｃｍ、幅は２０ｃｍです。






使った印象は、


・幅が狭いです！

初めてオートバイを積載してから下ろす時に、スーパーカブのコスタ君の前輪を脱輪させてしまい危うく倒してしまいそうになりました。

コスタ君は軽いしクラッチレスなので積み下ろしは楽なはずですが、馴れないと失敗する可能性があります。

もう数回積み下ろしをしたから、コスタ君なら心配要りません。

今後の問題はクラッチのあるオートバイの初積み込み時のエンストが心配であります。

・しなります

やはりオフロード用ラダーだからかラダーがしなり揺れます。

折れないでしょうし、問題無い程度の揺れではありますが、やはり重いバイクにはお薦めできません。





長さは２１０ｃｍを購入したのですが、将来１２５ｃｃのＳＳ(オンロード用のスポーツタイプ)を購入して、積み込む時に腹をこする可能性があるから、長さ２３０ｃｍタイプを購入すべきだったかもしれません。

普通のオートバイなら２１０ｃｍで問題ありませんけどね。


軽いし、コンパクトに収納し、値段も安いから購入して満足してます。


写真はナップスさんのホームページより

ソレントさんの装備品・パワーコンボ（ホビオ・マイボックス）

埼玉県坂戸市の安川商事からポータブルバッテリーのパワーコンボＰＧ４２１ＳＰをヤマト運輸にて配送料、代引き手数料サービスの２３５２０円にて４／２５に配達購入しました。


ゴールデンウイークの四国・九州ツーの時に、蓄熱敷きマットの『ひだまり君』使用時に大活躍しました。
満充電で２日分の暖房敷き布団使えました。

『ひだまり君』については後日書きたいと思います。


ホビオ マイボックスのソレントさんは装備簡略仕様のため、キャンピング時の快適オプションは付いていません。

例えば流し台、ＦＦヒーター、サブバッテリー、ガスコンロ等がありません。

通常キャンピングカーには車のバッテリー以外にサブバッテリーと呼ばれるバッテリーが付いています。

サブバッテリーがあると車内生活で電化製品(照明、テレビ、冷暖房）を長く使えて車内で快適に過ごせます。

サブバッテリーは走行中に充電できる仕組みになっているものが多いです。


で、ソレントさんには写真のパワーコンボというポータブルバッテリーでサブバッテリーの代用することにしました。

インバーター内蔵なので、ちょっとした家庭用電気製品が使えます。

車用シガーソケットの直流１２Ｖの電気製品も使えます。

パソコン、テレビ、一部の電気毛布、携帯電話の充電等に使えます。


ジャンプスターター機能がありますから、車のメインバッテリーが上がった時にエンジンを始動することもできます。


エアーコンプレッサー付きだからタイヤに空気も注入可能です。


ＬＥＤライトも付いてます。。



パワーコンボの電気容量は２１Ａｈと少ないです。

因みにマイボックスのオプションのサブバッテリーは３８Ａｈです。


ただしパワーコンボには別売りの拡張用バッテリーが接続できます。


拡張用バッテリーには３３Ａｈと２０Ａｈの２タイプがあります。




写真は車で充電中のパワーコンボです。

電圧計が付いているから残量がわかり便利です。

コスタ君の最高速トライ(スーパーカブ１１０）

走行距離が１０００ｋｍを超えたので、慣らし運転も終了しましたので、最高速チャレンジを行ってみました。

結果は


無風状態で９５キロくらい

やや追い風で１００キロ

向かい風で８０＋αキロくらい

ってな感じでした。



で、本日給油時の燃費は

５０．８ｋｍ／ｌでした。

今回はかなり飛ばしましたのですが、５０キロを割らずにホッとしてます。


現在の走行距離１１７８キロ、コスタ君に惚れ直しているトッチーであります。