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ボヘミアン・ラプソディ

2018-12-11 23:23:23 | バリエーションとフーガ
ボヘミアンラプソディを観ました。
1976年のヒット曲「愛にすべてを( Somebody To Love )」でスタート。
小学6年の時、この曲でクィーンのファンになった思い出の曲、開始早々鳥肌状態!
最後のライブのころには泣いてしまった。、
最高とは言えないが、まあまあの映画でした。

クィーンの伝記的ストーリー。
音楽は最高なので、音楽好きならばそれなりに楽しめると思う。
昔からのファンである私からすると、配役の4人のメンバーの外見(笑)と演技が素晴らしかった。

映画の最後はライブ(実際のライブエイドは1985年開催)でハッピーエンドで終了したが、
実際のクィーンやフレディー的にはこれからジ・エンドに向かうことになる。
晩年のフレディーとスペインのオペラ歌手(モンセラ・カバリエ)とで共演したアルバム バルセロナ(1988年)が、
個人的には大好きだったりする。


1991年にフレディーは亡くなったが、
1992年のバルセロナオリンピックの開会式で
フレディー達はバルセロナを歌うはずだったんだよね。。
そのバルセロナのユーチューブ

こっちの曲の「それ、それ」言うところが好きのユーチューブ

こっちの曲はもっと好き!
The Fallen Priest のユーチューブ
美しい二人の声&ハーモニー。
中学のころボヘミアンラプソディーを死ぬほど(笑)繰り返し聴いてたが、
多重録音の非現実的作品よりも今となってはこっちのほうが好き。
フレディーがエイズにならず、生きていたら、
こういう方向でも活躍していたと思う!

映画は、小山市のシネマハーヴェストウォークで観ました。

小山温泉とのセット券(1500円)、2枚以上の販売だったが、買ってしまった。




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