嶋田俊之著「手編みのてぶくろ」の中の北欧セルブーのミトンを編みました。
これで二度目です。以前のは、これ。
以前編んだ時も、大きくなり過ぎて(針と毛糸の太さと手の加減で…)、デザインはステキなのに、
がっかりしてしまいました。
No.108の手袋を編んだ時、新しく買った2ミリのスチール針で、いつもより小さく編み上がったので、
中細にしては、細い毛糸で、いつもの0号の針よりも細い針を使えば、
前回よりも小さく編み上がるのではないかと思い、もう一度チャレンジしてみました。
でも、全然思ったようにはいきません。がっかりです。
やっぱりブカブカに大きなミトンになってしまいました。