今朝は歩きませんでした。
27日と29日の記録です。
27日は北口から入ろうとしたのですが、橋までの通路が雪に埋まっていて、諦め、
住宅地の中の雑木林を見て歩きました。
見られたのは、結局ツグミばかり。
ヤマガラもいたのですが、気づいたのは家に帰ってから(+_+)。
シジュウカラだと思っていました。
残念でした。
一日置いて、これは29日の様子です。
この日も北口から入りました。除雪は入っていませんでしたが、
たくさんの人が踏み固め、細い道が出来ていました。
その脇にある松の中に、ヒガラの群れがいました。
公園の中の遊歩道は、半分は、除雪が入っているようでした。
残りの半分も、踏み固められていて、ズブズブと抜かるようなことはありませんでした。
快晴と言ってもいい程の青空で、とても気持ちの良い散歩が出来ました。
でも、出会った鳥は、ヒガラとこのヒヨドリだけ、というのが残念でした。
22日は悪天候でしたが、しばらく歩いていなかったので、出発しました。22日は7500歩。
いつもの公園の西口を目指しました。途中住宅地の近くで、ツグミの群れを見ました。
西口の木で賑やかに鳴いていたのもツグミでした。
西口の橋には除雪が入っていなかったので、ここでユーターンしました。
帰り道、川沿いの灌木の中にシマエナガの群れがいました。
ちょうど雪がやんでくれて、ラッキーだったのですが、写真の方は、なかなかうまくいきません。
ハシブトガラも混じっていました。
行くときに見たのと同じ場所に、まだツグミの群れは居ました。
ここまでが22日の記録です。
今朝（23日）は、良い天気でした。
昨日と同じ場所にいたツグミです。
同じように西口迄歩きました。
橋の上に道はありません。
またツグミだけを見て…
帰って来ました。
嶋田俊之著「手編みのてぶくろ」の中のフェアアイル手袋を編みました。
この手袋のデザインは、本来、地糸4色、配色糸4色、全部で8色の毛糸を組み合わせて
編み上げることになっています。
でも、これまでは地色と配色2色の毛糸で編んでいました。
今回初めて、地色糸4色（チャコール・薄グレー・ライトグレー・白）配色糸（黄色）の5色で編んでみました。
グレー系の中細毛糸が少しずつ余っていたので、思いついたのですが、それほどいい感じにならなかったので、
これで最初で最後になると思います。
最初に編んだ時は、5色の毛糸を縦に編みくるみながら編んでいったので、
絡む毛糸を解くのにとても苦労しました。
もう片方は、糸を変えるたびに、切って新たな色に変えました。
編み進むのは楽だったのですが、糸を変える部分が微妙に目が緩んでしまい、それもまた問題でした。
17日は9500歩、18日は8500歩歩きました。
でも、出会いはほとんどありませんでした。
17日、まだ公園に入る前、民家の近くの木にツグミがいました。
公園まで歩き、西口付近で見たツグミの群れです。
今朝は快晴と言ってもよいほどの青空。一生懸命鳥を捜しながら歩いたのですが、
撮ったのは、このシジュウカラのみ。カラスとトビとスズメはいましたが。
家に帰りついて間もなく、雪が降ってきたので、運は良かったのかもしれませんが。
15日は歩きました。
北口から入ると…
北の方に見える遠くの木の中にツグミの群れがいるのが見えました。
でも、遠すぎて、これ以上はどうにもなりません。
橋の上からいつもオジロワシがいる水門辺りを見ると、その近くの木に一羽のオジロワシがとまっているのが
見えました。
北の川の方を見ているように見えます。
遠すぎるので、大急ぎでもっと近づこうと思ったのですが…
オジロワシがとまっている木のすぐ下を人が歩いているのが見えました。
すごくタイミングが悪い…(+_+)
あと少し近づきたかったのですが、このまま飛び去ってしまいました。
昨年あたりから、オジロワシが来てくれる頻度がすごく少なくなりました。
今年はどうなるのか…。
公園内の遊歩道を歩いていると、エゾリスが走り回っているのが見えました。一匹でした。
もっと近くで、もっと何度も見たのですが、写真は全然ダメでした。
やっとこの木の根本で少しジッとしていてくれました。
木の根元にある何かを拾い上げて、食べているようです。
一生懸命に食べていました。
