久しぶりでチゴハヤブサを見ました。嬉しかった!
実は、今まで使っていたアカウントに問題が生じ、こちらのブログにも入れなくなったと
思い込んでいました。
そして、新たに「きまぐれに No.4」に記事を載せていました。
でも、試してみると、すんなり入れました。
思い込みが間違っていたようです。
突然中断してしまったこちらのブログ。続きは、こちらのブログになります。
久しぶりでチゴハヤブサを見ました。嬉しかった!
実は、今まで使っていたアカウントに問題が生じ、こちらのブログにも入れなくなったと
思い込んでいました。
そして、新たに「きまぐれに No.4」に記事を載せていました。
でも、試してみると、すんなり入れました。
思い込みが間違っていたようです。
突然中断してしまったこちらのブログ。続きは、こちらのブログになります。
30日は雨の予報が出ていましたが、巣が気になり、見に行きました。
Aペアの巣です。
この時は、気づかなかったのですが、左側の草の陰に、もう一羽がいるように見えます。
立っていて、卵が少し見えます。でも、まだヒナは見えません。
もう一羽が泳いでいきます。
オオバンが、4羽で戦闘モードになっていました。
この日もカモメが飛び回っていました。
二羽の鳥がすごいスピードで走っていたので、また、オオバンか…と
思ったのですが、見ると、カンムリカイツブリでした。
後ろの鳥が、前の鳥を追いかけていました。
多分、巣の位置から見て、後ろの鳥が、Aペアのもう一羽で、前の鳥が、
Bペアのもう一羽だと思います。
撮っていた時は、それぞれアップで撮ったのですが、
後で見ると、どっちがどっちなのか、もう見分けがつきません。
近づいて来たのは、どっちなのか…
ふと見ると、中州をはさんで、遠くの方に、もう一羽は行っていたようです。
橋の欄干にとまったカラス。成鳥ですが、なんともかわいい。
遊歩道を歩いている時に見た、ノゴマ。
なかなかピントが合いません。そのうちに、飛び去ってしまいました。
水の上に降りていたカモメ。
Bペアの巣です。
この日も、コヨシキリが賑やかでした。
橋のすぐ下、東側になるところに、カンムリカイツブリのもう一羽がいました。
すると、橋げたを挟んで、もう少し遠くに、もう一羽が見えました。
2羽で、いる…と見ていたら…
左側にいた鳥が、右の鳥を追いかけて行きました。
鳥は写っていません。水しぶきだけです。
その後も、体を低くして、警戒しているようでした。
29日の様子です。
バンのヒナを見ました。3羽だけのようです。
先日、アジサシではないか、と載せた白い鳥を、この日も見ました。
この時も、沼の上をあちこち何かを追うように飛んでいて、チゴハヤブサではないかと思いました。
この鳥も、トンボを追いかけていたのでしょうか。
図鑑で調べたのですが、不鮮明な写真ばかりで、はっきりはわかりません。
ただ、大きさがチゴハヤブサくらいなのと、この辺りで見られる鳥、ということで考えると、
コアジサシか、ハジロクロハラアジサシの幼鳥ではないかと思います。
カモメはその後も、ずっと飛び回っていたのですが、この鳥は、もういなくなったと思っていました。
でも、どうやら、カモメと一緒にいるようです。多分、一羽だけではないかと思いますが…。
少し前から、カラスの幼鳥の声が賑やかに聞こえていました。
この日、親鳥から餌を貰うシーンを見ることが出来ました。
もう、だいぶ大きくなったカラスの幼鳥。
オオバンが、バンを追い払っていました。
そして、この日も、Aペアの巣を確認しました。
もう一羽の鳥。
そして、こちらは、Bペアの巣です。ますます見づらくなってきました。
28日の記録です。
この日も、遊歩道を歩いていると、目の前の枝にウグイスがとまってくれたので、
写真を撮りました。
ウグイスは、鳴き声は華やかなのに、見た目は地味だなぁといつも思います。
それでも、滅多に見られないので、見られると嬉しくなります。
この場所には、数年前にも、ノビタキの幼鳥がたくさん居ました。
今年も、どこか近くに、巣があるのではないかと思います。
オスとメスが並んで…
飛び回っていました。
コヨシキリも見ました。
そして、この日も、カンムリカイツブリを見ました。
Aペアの巣。
Bペアの巣です。
バンもよく見ます。
最近は、カンムリカイツブリの営巣が気になり、短時間でも、と見に行ってしまいます。
でも、今のところ動きはなく、「もう一羽」が何処にいるか、を見て帰って来ます。
27日も、Aペアの巣は、いつも通りでした。
バンや…
オオバンなどを見ながら、もう一羽を捜して、公園内の遊歩道を歩いて行くと…
これは、どちらの「もう一羽」なのか…
寛いで羽を伸ばしていました。
遊歩道にとまった線香トンボ。
正確には、なんというトンボなのか…。
Bペアの巣は、ほとんど見られません。
更に歩いて行くと…
橋のすぐ近くに、この鳥が顔を出しました。
水草の中にいると、ほとんど目立ちません。
動いてやっとわかります。
かなり近づいてくれました。
でも、ここで、遠くに見えるAペアの巣を見ると…
もう一羽が近づいていきます。
つまり、目の前にいる一羽は、Bペアの「もう一羽」だったようです。