25日と今朝(28日)は歩きませんでした。
26日は北口から入ったのですが、Aペアのカンムリカイツブリは見つかりませんでした。
この日も同じ場所にいたコヨシキリ。
Bペアのカンムリカイツブリ。
西口の近くでもコヨシキリを見ました。
この日は、ここまででした。
ここからは、27日の様子です。
27日は、西口から入りました。
西口へ通じる遊歩道と沼の間にある草むらに、ライラックの花が咲いていました。
魚の産卵だと教えてもらいました。
遊歩道をホオアカが歩いていました。
タンポポの種を食べていました。
西口の橋から、2羽のカイツブリを見ました。
ここで営巣をするのかな、と見ていたのですが、そのまま沼の中央方向へ泳いでいきました。
公園内の遊歩道を歩いている時に、アリスイを見ました。
先日、カンムリカイツブリが巣材を運んでいた中州に、ダイサギがいました。
Bペアの1羽が、中洲の近くにいました。
もう一羽の姿は、やっと見つけました。
北口へ向かう遊歩道で、今までにもセンダイムシクイの声を聞いているのですが、
姿は見つけられませんでした。この日も、多分ダメだろうと思いながら捜すと、
とても分かりやすいところにとまっていました。
光線が悪く、色がわからないのですが、これは、本当にセンダイムシクイだろうか、とも思います。
センダイムシクイの声を聞きながら、近くにとまったコヨシキリを写したのかもしれない、とも思います。
センダイムシクイって、くちばしから尾羽までが、もっとまっすぐ直線的だったような気がします。
ただ、改めてコヨシキリと見比べて見ると、コヨシキリの眉班よりも、こちらの眉班の方がくっきりと細いようです。
センダイムシクイなのかもしれません。
北口に近づくと、Aペアのカンムリカイツブリが見えました。
もう一羽は?と探すと、こんな風に、離れた所にいました。
時々中州に入るのですが…
また、離れて行き…
出入りするのを見ていると、中には、マガモの姿などもあるようで、
ここで営巣出来るのかな…と気になります。
この時は、右側からマガモがやってきて、4~5羽の鳥がはじける様に、飛び散ったので、
闘いが始まったのかと思いました。
でも、マガモのペアの大騒ぎだったようで、カンムリカイツブリは、そのままでした。
でも、この時以降、また中州から外に出て、もう中には入ろうとしませんでした。
土手側の遊歩道を歩いていると、Bペアの姿も見えました。
アオサギが魚を捕っていました。
いつも同じ場所にとまっているノビタキを見ていた時…
そばにヒバリもいるのが見えました。
飛翔していました。
帰り道の遊歩道でもノビタキを見ました。
こちらはオオジュリン。