きまぐれに No.3

また新たなブログを始めます。これで、3個目です。
今後は、写真の枚数を減らすように心がけます。

26日・27日の様子

2023-05-27 19:24:59 | 野鳥

25日と今朝(28日)は歩きませんでした。

26日は北口から入ったのですが、Aペアのカンムリカイツブリは見つかりませんでした。

この日も同じ場所にいたコヨシキリ。

 

Bペアのカンムリカイツブリ。

 

 

 

西口の近くでもコヨシキリを見ました。

この日は、ここまででした。

ここからは、27日の様子です。

27日は、西口から入りました。

西口へ通じる遊歩道と沼の間にある草むらに、ライラックの花が咲いていました。

 

魚の産卵だと教えてもらいました。

遊歩道をホオアカが歩いていました。

 

タンポポの種を食べていました。

西口の橋から、2羽のカイツブリを見ました。

ここで営巣をするのかな、と見ていたのですが、そのまま沼の中央方向へ泳いでいきました。

公園内の遊歩道を歩いている時に、アリスイを見ました。

 

先日、カンムリカイツブリが巣材を運んでいた中州に、ダイサギがいました。

 

Bペアの1羽が、中洲の近くにいました。

もう一羽の姿は、やっと見つけました。

 

 

 

北口へ向かう遊歩道で、今までにもセンダイムシクイの声を聞いているのですが、

姿は見つけられませんでした。この日も、多分ダメだろうと思いながら捜すと、

とても分かりやすいところにとまっていました。

光線が悪く、色がわからないのですが、これは、本当にセンダイムシクイだろうか、とも思います。

センダイムシクイの声を聞きながら、近くにとまったコヨシキリを写したのかもしれない、とも思います。

センダイムシクイって、くちばしから尾羽までが、もっとまっすぐ直線的だったような気がします。

ただ、改めてコヨシキリと見比べて見ると、コヨシキリの眉班よりも、こちらの眉班の方がくっきりと細いようです。

センダイムシクイなのかもしれません。

北口に近づくと、Aペアのカンムリカイツブリが見えました。

 

 

 

 

もう一羽は?と探すと、こんな風に、離れた所にいました。

 

時々中州に入るのですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、離れて行き…

 

 

 

 

 

 

 

 

出入りするのを見ていると、中には、マガモの姿などもあるようで、

ここで営巣出来るのかな…と気になります。

この時は、右側からマガモがやってきて、4~5羽の鳥がはじける様に、飛び散ったので、

闘いが始まったのかと思いました。

でも、マガモのペアの大騒ぎだったようで、カンムリカイツブリは、そのままでした。

 

でも、この時以降、また中州から外に出て、もう中には入ろうとしませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

土手側の遊歩道を歩いていると、Bペアの姿も見えました。

 

アオサギが魚を捕っていました。

 

 

 

 

いつも同じ場所にとまっているノビタキを見ていた時…

そばにヒバリもいるのが見えました。

飛翔していました。

帰り道の遊歩道でもノビタキを見ました。

 

 

 

こちらはオオジュリン。