Oka-Changと櫻田宗久の往復書簡

迷わず読めよ。読めば分かるさ。

Oka-Changへ、 伝える

2008-09-09 01:58:28 | Weblog
変則的に、そのまま、書き進めるわ。

ブログやめちった。
おかちんとのこれが始まって、一気に、ブログ熱さめ、
伝えたい人、交流、そのものに、
興味があるんだなぁと、内心思っておりましたが、
なんだか、やっぱり、そうで、
この形で、交流しつつ、発信できることに、
気持ちが、いってるんだな。

そういう事だったのかもしれぬ。

気がつきました。

たとえば、編集者さんとの関係においても、
やっぱりそうで、
人間関係なのだわ。
簡単なようで、難しかったりしつつ、
基本、そんなシンプルなこと。

なんだかな。

いや、それだ。

先日、友達の前で、つい号泣した。
甘えの涙ではないはず。
なんだか、無性に涙が溢れ、
泣いた。
その涙は、状況においての涙だったのだけど、
いろんな、昔を思い出してしまい、
泣いたのだった。

酔っ払ってたせいもあるけど、
あるポイントが、自分の人生のなにか、
負の感情を引き起こさせるものがあって、
そこを、つくものだった。
負?なのか、悲しいポイントっていうか。

大きな視点でみりゃ、たいしたことないんだけど、
癖?みたいな、ものかも知れぬ。

そこは、大切な泉が流れており、
汚さないように、してた場所で、
ちょっとしたことでも、繊細に感じてしまうように、
なってしまって(もしくは、してきた)場所であったから、
泣くのは、当然なのでありました。

そんな難しくはないのかな。
ただ、そうなってしまう。だけかもね。

へんな、ポエム的な文章になってしまうけど、
許して。

そんなことも、あり、
今日も、撮影があったりで、
言葉の重要性というのを、
せつに、感じた日でした。

言葉というか、伝えようとする気持ちというか。

たとえば、モデルの人に、
どうして、もらいたいということって、
言葉で伝えないと、やはり、伝わらなく。
彼氏にだって、やはりそうで、
話さないと、伝えないと、伝わらない。

伝えないと、傷つくことも、
あったりで。

誤解をうんだりね。

文書も、そういう役割を演じているのでは、
ないのだろうか。

伝えることの大切さを切に感じてます。

そして、泣くとすっきりし、
伝えると、(もしかしたら、一方通行の恐れもあるが)
すっきりする。

伝えようと思う。

伝えるわ。