二律背反の意味がわからなくて、困ってる宗久です。
おはようございます、Oka-Chang。
ぼやーっとわかった気もして、wikiで調べながら、
でも、なんとなくわからなくて、
哲学用語ってむつかしいぞ。
こちら、なんか変な場所にたってます。
ここは、どこなんだろう。
土曜日、写真を撮りに逗子までいってきました。
とても、気持ちよかった。
最近、引っ越したばかりの友人の家や、
長く住んでる友達の家を訪問したり、それはそれは
良い時間で。
新宿に戻ると、ちょうど淳平から電話があり、
新宿でご飯でも食べようとなって、
タイ料理屋に行きました。
「逗子とか、住んでみたい」
「家賃も安いし、かわいいカフェとかもいっぱいあったよ!
住むんだったら、今のところ辞めて、逗子のカフェとかいいかもよ!」
淳「勝手にきめんな」
「ぜんぜん、興味ない」
「50代くらいになったら、いいよ」とか言うので、
「もちろん、今すぐとかじゃないよ~。夢っぽい話だから」と笑ってごまかす俺。
淳「宗久、今は、そういう時じゃ、ないじゃん。
東京でさ、がんばって、色んな人と会ったり、お仕事をまずは、
広げていくときじゃん」
「う、うん、そうだよね」
そうだよなぁとか、思いつつ、逗子とかいいなぁと、夢うつつで、
その後、辛い辛い言いながら、料理を食べていた。
なんとなく不機嫌な淳平を感じていたけど、
そのままお会計を済まし、(割り勘ね)
店を出ると、
「あんた、お金借りてる身でよく、外食とか行くよね、
つーか、お金返して!お金!お金!」
「ごめん。でも返せない、今ないし」
「外で食う金はあるのに、返せないわけ?なんなの?」
「はぁ…」
むかつく!とかなんとか言いながら淳平は、走っていきました。
こりゃ、今日は帰ってこないなと思った僕は、
しばらく、本屋とかみて、家に帰りました。
鍵をあけたら、がちゃ~ん。
先に、淳平は帰っていて、チェーンがかかってるじゃないの。
がちゃがちゃやってたら、ももさくが見に来て、
心配そうに見てた。
何度か、チャイムならしても駄目だったので、
30分ほど、お茶をして、再度チャレンジしましたが、
やはり、開けてくれないので、あきらめて、
友達の家に泊めてもらうことにしました。
が~ん。
空しい。
でも、淳平の気持ちもわかって、
あぁ、もうこの関係終わりなのかなぁと思う。
こちらも、朝から機材とかもってさ、
超疲れてたんだけど、
変に、前向きな心も手伝って、
路上をさまよいながら、わくわくしてたり。
次の日、泊めてもらった友達の家の風呂が使えなかったので、
違う友達の風呂を借り、夜のバイトへ。
朝になり、家に帰ると、淳平が仕事の支度をしてた。
「チェーンって、ひどくない?」
「家賃払わないのって、(全部じゃないよ!)ひどくない?」
「家賃を払わないやつは、家に入れないんだよ!甘えるな!」
あっ、そうですよね。
と、思いながら、疲れきっておりましたので、爆睡。
その夜は、一言も喋らず、今に至っています。
どうしよう、俺。
間違いなく、金払って変なカウンセラーに観てもらうことだけは、
やめようと思う。ハハハ。……。
この件を、人に話すと、多くの人が、僕ののんきさを指摘。
そして、思いのほか、「天然」という指摘をうけます。
俺、天然なの?すごくやだ。
おはようございます、Oka-Chang。
ぼやーっとわかった気もして、wikiで調べながら、
でも、なんとなくわからなくて、
哲学用語ってむつかしいぞ。
こちら、なんか変な場所にたってます。
ここは、どこなんだろう。
土曜日、写真を撮りに逗子までいってきました。
とても、気持ちよかった。
最近、引っ越したばかりの友人の家や、
長く住んでる友達の家を訪問したり、それはそれは
良い時間で。
新宿に戻ると、ちょうど淳平から電話があり、
新宿でご飯でも食べようとなって、
タイ料理屋に行きました。
「逗子とか、住んでみたい」
「家賃も安いし、かわいいカフェとかもいっぱいあったよ!
住むんだったら、今のところ辞めて、逗子のカフェとかいいかもよ!」
淳「勝手にきめんな」
「ぜんぜん、興味ない」
「50代くらいになったら、いいよ」とか言うので、
「もちろん、今すぐとかじゃないよ~。夢っぽい話だから」と笑ってごまかす俺。
淳「宗久、今は、そういう時じゃ、ないじゃん。
東京でさ、がんばって、色んな人と会ったり、お仕事をまずは、
広げていくときじゃん」
「う、うん、そうだよね」
そうだよなぁとか、思いつつ、逗子とかいいなぁと、夢うつつで、
その後、辛い辛い言いながら、料理を食べていた。
なんとなく不機嫌な淳平を感じていたけど、
そのままお会計を済まし、(割り勘ね)
店を出ると、
「あんた、お金借りてる身でよく、外食とか行くよね、
つーか、お金返して!お金!お金!」
「ごめん。でも返せない、今ないし」
「外で食う金はあるのに、返せないわけ?なんなの?」
「はぁ…」
むかつく!とかなんとか言いながら淳平は、走っていきました。
こりゃ、今日は帰ってこないなと思った僕は、
しばらく、本屋とかみて、家に帰りました。
鍵をあけたら、がちゃ~ん。
先に、淳平は帰っていて、チェーンがかかってるじゃないの。
がちゃがちゃやってたら、ももさくが見に来て、
心配そうに見てた。
何度か、チャイムならしても駄目だったので、
30分ほど、お茶をして、再度チャレンジしましたが、
やはり、開けてくれないので、あきらめて、
友達の家に泊めてもらうことにしました。
が~ん。
空しい。
でも、淳平の気持ちもわかって、
あぁ、もうこの関係終わりなのかなぁと思う。
こちらも、朝から機材とかもってさ、
超疲れてたんだけど、
変に、前向きな心も手伝って、
路上をさまよいながら、わくわくしてたり。
次の日、泊めてもらった友達の家の風呂が使えなかったので、
違う友達の風呂を借り、夜のバイトへ。
朝になり、家に帰ると、淳平が仕事の支度をしてた。
「チェーンって、ひどくない?」
「家賃払わないのって、(全部じゃないよ!)ひどくない?」
「家賃を払わないやつは、家に入れないんだよ!甘えるな!」
あっ、そうですよね。
と、思いながら、疲れきっておりましたので、爆睡。
その夜は、一言も喋らず、今に至っています。
どうしよう、俺。
間違いなく、金払って変なカウンセラーに観てもらうことだけは、
やめようと思う。ハハハ。……。
この件を、人に話すと、多くの人が、僕ののんきさを指摘。
そして、思いのほか、「天然」という指摘をうけます。
俺、天然なの?すごくやだ。