もう、だめ、慶次さん。 (元歌)夏をあきらめて 作詞:桑田佳祐 作詞:桶山道彦 波音が響けば 雨雲が近づく 慶次に近づけば 雨雲が近づく
もう、限界、厳戒。
あきらめました、慶次さん。
あなたの壁は富士山よりも高く、ハマリは日本海溝よりも深い。
次から次へと試練を投げかける慶次さん。
最後のチャンスは最後のピンチとなり(;~~;)
豊臣秀吉の金セリフ(上下に出れば、な)→キセル(当たんなくて砕けないで^^;)→白襖(><;)→直江兼継のトリプルリーチ、白タイトル(;>><<;)→白セリフ(;>>><<<;)→カットイン小(;>>>><<<<;)
キセル→直江の信頼度は、たぶん20%以下。
疲れました、慶次さん。
全身の力が消滅してゆくのがわかる。
最後にガセ当たりの2ラウンド当たりを引きました。
大当たりカウントは1。出玉はなし。しかも桜ランプ確認で潜伏確変ではないから追い銭の価値なし。俗に言う2ラウンド通常(2通)
すぐに台を離れて強制帰宅。
近くに座っていた青年が、すぐさまその台に飛びついてきました。
「その台、入っとらんですよ(その台、潜伏確変は、入ってないですよ)」
「入っとったら、打つけん(入っていたら、捨てません)」
そう、教えてやりました。
せめてもの優しさ。
(替歌)慶次をあきらめて
作曲:桑田佳祐
作曲:桑田慶次祐
二人で思い切り 遊ぶはずの
On the Beach
きっと誰かが恋に破れ
噂のタネに邪魔する
君の身体(カラダ)も濡れたまま
乾く間もなくて
胸元が揺れたら しずくが砂に舞い
言葉も無いままに あきらめの夏
Darlin', can't you see?
I'll try to make it shine
Darlin', be with me!
Let's get to be so fine
一人で思い切り ハマるだけの
On the Hall
きっと誰もがムキになって
慶次の罠に落ち込む
熱い予告も折れたまま
当たることなくて
心臓が揺れたら お金が無駄に舞い
言葉もないままに あきらめの慶次
Keiji, can't you see?
I'll try to make you shine
Keiji, flew from me!
Let's give you up so long
研ナオコバージョン←ヒット当時(数年後、懐メロで歌ったとき、クスリかタバコのせいか?声がかなりかすれてた)
切ない。
福沢も泣いてる。あきらめの慶次。
このままずっと、あきらめの慶次。