青狐は南京で、どんな“虐殺”があった!・・と言いたいんだ?
シナ兵達を捕獲して、それを処刑した。
・・・これをもって虐殺だ。と言うのか?それとも・・
女子供、老人、辺り構わず、犯し、殺しまくったのか?
まさか・・
あいつらは自分で何が言いたいのかが、全く判ってないんだ。
もしもだ・・
青狐が『捕虜の処刑には違法性がある!』・・とでも言いたいのならば
話は解らんでもないんだがな・・・。
シナ兵達を捕獲して、それを処刑した。

女子供、老人、辺り構わず、犯し、殺しまくったのか?
まさか・・

あいつらは自分で何が言いたいのかが、全く判ってないんだ。

もしもだ・・

青狐が『捕虜の処刑には違法性がある!』・・とでも言いたいのならば
話は解らんでもないんだがな・・・。

昨日掲示板ログから
北の狼ファンクラブ 「便衣隊」考編
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/
に追加したこれ
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/review.html
なんか,参考になりますよ.
何箇所ぐらいの間違いがあるのん??
ちょっと解かり易く説明して下さい。
::::::::::::::::::::::::::
捕虜の処断が違法か?そうでないか?
・・の議論だったらやっても意味があるわ。
『その処断が即、南京大虐殺だ!』と言うのならば、
それは違うだろう??とワシは言いたい。
ワシは、『捕虜の処断=南京大虐殺』では無い。
と言う意見なんだ。
交戦資格の第一条件
>「(一)責任を負う者その頭にあり且本営よりの指揮の下に立つこと」
に関して,南京戦の場合,唐司令官が逃亡しましたが,これだけをもって交戦資格を失うと言うのはあたらないという話です.
司令官が投降しても,その下の各部隊の指揮官の権限で投降出来ますし,また,兵士の降伏や捕獲がいつも部隊単位で行われるとは限らないけど,指揮官の不在をもって捕虜資格を認めないのは人道上の配慮とのバランスを欠いていますよと.
掃討作戦中の敗残兵を捕虜とは呼べないとか,投降兵はまだ捕まえてはいないだろうとか,便衣兵は捕らえてはいても国際法上の捕虜じゃないだろうとか.
最近,以下のページを見つけましたが,こんなイメージです.
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/15603051.html
間違ってる部分を指摘してくれたら良いのよ。
『東中野教授はこういう意見ですが、こういう理由で間違ってます。』と教えて欲しいのよ。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
もしかして、教授はこう言ってるの?
『司令官の逃亡によって交戦資格を失うので、その時点で、シナ兵は“捕虜”としての資格が無くなった!、
従って処断されても仕方が無い。』と・・・。
::::::::::::::::::::::::::::::::::
国際法では、
「統率の取れた投降であれば、捕虜と認められる」
と言う事なので、
唐司令官が逃亡した時点で、
その下の指揮官がどう対処したか?が問題になってくるよな!
メチャクチャに混乱したのならば、日本側としてもやり様が無いでしょう?・・。
軍服を脱ぎ捨て、
安全区に侵入し、
武器を隠し持っていたのならば、
引っ張り出されて処断されても文句は言えないんじゃないか?
問題は
「新しい指揮官が居たのか居なかったのか!?」
と言う事になるんだよね・・。
>東中野説が間違っているというのを,司令官の逃亡によって交戦資格を失うという点に関して言うのなら,はい,その通りですって,私は言う訳ですよ
と,間違っているのはどの点と挙げ,関連する論考
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/review.html
を見せた時点で,返答済みの積もりだったんです.
>唐司令官が逃亡した時点で、
>その下の指揮官がどう対処したか?が問題になってくるよな!
>メチャクチャに混乱したのならば、日本側としてもやり様が無いでしょう?・・。
というのは,上の論考でも
>>ただし、やはり戦争の現実に照らして、激しい戦闘が行われている正にその場で”一部の”敵兵士が投降してきても、一旦自軍(自部隊)の戦闘行為を中止しこれを武装解除し後方に収容するのは、敵からの攻撃を受け自軍の安全が脅かさる、又は作戦の遂行上ロスが過大であると判断される場合もあり、「軍事的必要と人道的考慮のバランス」からそのような場合には投降を受け付けないこともありえる。
と書かれているが如く,全くその通りです.
便衣兵の処断に関しては異議なしです.
きっと議論なんかする気なくて、自分のイデオロギーを広めたいだけなんだろうと思うよ。
で、俺なんかは連中を「宗教サヨク」とかゾンビサヨクと呼ぶわけでね。
子供の頃、銀玉鉄砲で遊んでたら撃たれても倒れない奴がいたな。ルール違反だってみんなに言われたら、
「ボクがみんなをやっつけたいの、みんながボクを褒めて尊敬してくれるべきなの!!。なのになんでみんなボクをやっつけるんだ、負けてくれないんだ!!!!」
・・って泣かれたのを思い出したw 小さい子だったんだけどねぇ。
連中が人様に要求してるのはそーゆー話なんだと思うね。
俺は「南京」のことはよく知らないし興味もない。ただし、共産党の言ってる30万人はさすがに無いだろうし、そういう事を言っただけで否定派を利するからダメってサヨクの言い分はヘンだと思ってる。
宗教サヨクは、「日本は中国を欲望から侵略した。だから南京大虐殺も起きた。日本軍は残虐さのほしいままに中国人を殺し続けたんだ。少なくとも、そうみんなに思っててほしい。」って風に思ってるようだ。
つまりさ、歴史観ってのと事件の真偽とかの調査がごちゃごちゃになってるんだな。
中国様の歴史観が土台になってるから、違う意見言ったりする奴が許せなくて暴れるんだと思うね。
何かの本で読んだが、日本人=分析を元に歴史を観る 中国と朝鮮=上から与えられた歴史観と違うものは抹殺か排除する。って違いがあるんだそうだ。
だとすると、宗教サヨクはあっちの国の人間と中身は変わらんわけだから日本人が普段やってるルールで話しても無理なんじゃないか・・。
ここでやってたお話を振り返るとそう思うね。
俺は元リベラルだったけど、極左や宗教サヨクではなかったと思いたいねぇ。
十条氏が池田信夫氏というひとのブログで喧嘩を売って排除された模様。
なんとなく、上で書いた話の実例を観た気分だがねぇw
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/cmt/1677143840b260e4b0de03304293c882
またしても「銃剣突撃」が出たねぇw 準備もろくにしないまま白兵突撃に打って出て、機関銃と戦車の一斉射撃をくらった感じだねぇ
( ̄ー ̄)ニヤリッ
http://d.hatena.ne.jp/jujo/20070315/1173893486
で、当然ながら追撃くらってご自分の「十条城」も炎上中・・。
またまた宗教サヨク連合軍のご来援。二の丸から撤退するかどうかの瀬戸際ってとこかね。
彼らのブログを観ていると、いつもいつも同じメンバーで結束して行動してるんだよねぇ。リアルで同じ団体に入ってたりするのかもしれんね。
池田信夫氏が十条氏を排除したのは正解だね。他人様に初対面で話そうって時、わざわざ自分の悪いところをさらけ出して騒いでちゃダメでしょ
(ノД`)・゜・。
宗教サヨクは自分が見えてないらしいねぇ。
哀れなりサヨク(/ω\*)ウゥ… (/ω-\*) チラ、ウソナキヨン
十条氏が池田信夫氏というひとのブログで喧嘩を売って排除された模様。
なんとなく、上で書いた話の実例を観た気分だがねぇw
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/cmt/1677143840b260e4b0de03304293c882
またしても「銃剣突撃」が出たねぇw 準備もろくにしないまま白兵突撃に打って出て、機関銃と戦車の一斉射撃をくらった感じだねぇ
( ̄ー ̄)ニヤリッ
http://d.hatena.ne.jp/jujo/20070315/1173893486
で、当然ながら追撃くらってご自分の「十条城」も炎上中・・。
またまた宗教サヨク連合軍のご来援。二の丸から撤退するかどうかの瀬戸際ってとこかね。
彼らのブログを観ていると、いつもいつも同じメンバーで結束して行動してるんだよねぇ。リアルで同じ団体に入ってたりするのかもしれんね。
池田信夫氏が十条氏を排除したのは正解だね。他人様に初対面で話そうって時、わざわざ自分の悪いところをさらけ出して騒いでちゃダメでしょ
(ノД`)・゜・。
宗教サヨクは自分が見えてないらしいねぇ。
哀れなりサヨク(/ω\*)ウゥ… (/ω-\*) チラ、ウソナキヨン
ここのブログはワシも含めて、
“難しい話題を判り易く知りたい”人(お嬢様方)の為に作ってるので
難解な文章や、長い文章、回りくどい比喩的表現等はなるべく避けて(ワシが物凄く苦手なので)、
出来るだけ簡単に要点だけを書いてるんですの・・・。
:::::::::::::::::::::::::::::::
ワシは東中野教授は間違って無いと思うよ。
教授は「とにかく司令官(指揮官)が居なくて、統制の取れない兵士は、単なる武器集団だから、捕虜の資格は無い」と言ってるんだと思うよ。
だって、若しも、戦闘中に指揮官が心臓発作かナンかで、急死した場合、次の指揮官が替わりに立つわけだから、秩序だった命令系統が存在すれば、唐将軍が逃亡しても、構わない、・・・と、教授は言ってると思うんだ。
従って、http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/review.htmlの最後の文節での
東中野教授に対する反対意見は、
ワシは正しくないと思うんだ。
引用:>東中野修道氏が唱えているような「南京陥落時には唐司令官が逃亡していたのだから、
残された兵士には捕虜になる資格がなかった」
との主張は完全に誤りであることが分かるであろう。
例え全軍の司令官が逃亡したとしても、
各部隊の指揮官がいてその指導のもと投降してくれば、
この(東中野氏流の解釈の)条件に照らしても全く問題はない。
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ワシは思うんだ、
教授は、上の“北の狼”氏の意見と結局の処、
『同じだ』と・・。
北の狼氏は、其処の所を教授本人に確かめたのかな?
確かめてなかったのなら、安易に決め付け過ぎではないだろうか・・?