シナ宣伝部とアメリカが結託した陰謀である。

2012-09-29 | 戦争、紛争、国際問題。
「尖閣、日本が強奪」と全面広告=中国紙が米有力紙に掲載

 【ワシントン時事】28日付の米紙ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストに、「釣魚島(沖縄県・尖閣諸島の中国名)は中国領」と題する広告が掲載された。広告主は中国の英字紙チャイナ・デーリー。同諸島は「いにしえより中国固有の領土であり、争いの余地なく主権を有する」と主張し、「日本が強奪した」と非難している。
 広告は、タイムズ紙は見開きの2ページを全て、ポスト紙は大部分を使い、尖閣諸島のカラー写真を掲載。1403年の文書に島の存在が記録され、明の時代(1368~1644年)には施政権下にあったと断定している。
 また、「日清戦争の結果、日本に強奪されたが、第2次世界大戦後に中国に返還された」と主張。日本政府の国有化は「中国の主権を激しく侵し、反ファシスト戦争(第2次大戦)の勝利を踏みにじるものだ」と訴えている。
 これを受け、在米日本大使館と在ニューヨーク総領事館はポスト、タイムズ両社にそれぞれ「事実に反する一方の主張を載せるのは不適当だ」と申し入れた。ポスト社は「広告の内容は社の立場を反映していない」と回答したという。
 藤崎一郎駐米大使はこの日の記者会見で、「日中間で大きな問題になっている時に誤解を与える。看過できない」と語った。 


↑:まるでシナ事変の時と同じ。
シナ国民党とアメリカが結託して、反日を煽り、戦争を泥沼に引きずり込むやり方だ。
「宣伝には宣伝を!」日本も宣伝すべきだ。過去の歴史を鑑とし、同じあやまちを繰り返すな!

>、「日清戦争の結果、日本に強奪されたが、第2次世界大戦後に中国に返還された」と主張。

↑:日清戦争末期に日本は秘かに編入し、閣議決定をした。
しかし、それ以前、それ以後、確実に実効支配をしていたのだ。
1400年~1600年の事など今頃だしてもダメだわ。

清の時代に「何処にも属さない」島だったんだから。

台湾のマスコミに騙されてはいけない。

2012-09-28 | 難しすぎる話
いまだに米国の属国である日本、「独立」をかなえてあげられるのは中国だけだ―台湾紙

これは陰謀だ。
台湾人は大方が親日家だ。
恐ろしい事に、マスコミがシナに占領・支配されているのだ。
台湾漁船団を尖閣に派遣したのもシナでお菓子を売っている旺旺グループだ。

台湾人は旺旺グループの支配を嫌っている。


旺旺グループのお菓子なんか誰が買うか~~!!

原発は不要、今すぐ止めろ!

2012-09-24 | 時事問題
枝野経産相「原発は重要、20~30年は活用」

全国最多の14基の原子力発電所が立地する福井県の吉田伊三郎県議会議長らは24日、枝野経済産業相と経産省内で会談し、「2030年代に原子力発電所の稼働ゼロ」を目指す政府の新戦略について、「拙速な決定」などとして見直しを強く求めた。

 枝野経産相は、再生可能エネルギーによる将来の電力確保が不確定であることなどを理由に、「原発は重要性を持っている。少なくとも(今後)20~30年は活用する」などと理解を求めた。

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吉田伊三郎県議会議長は福井県民の事など考えてない。
今現在の金儲けしかない。
福井県民は不幸だよ。

引いては日本国民が不幸だと言う事だ。55基もあるんだぜ?!!!
放射能廃棄物・核のゴミをどうするつもりなの???

人類は原子力に因って滅び行く運命にある。

釣魚島は琉球ではなく台湾に付属する島であり、日清戦争によって割譲を迫られた島であるか。

2012-09-20 | 戦争、紛争、国際問題。
<尖閣問題>「尖閣は中国領」にこれだけの論拠!沖縄返還協定も「国際法違反」―韓国人学者

2012年9月18日、韓国、慶熙大学の姜孝白中国法務学教授は、「日本が尖閣を失うことは琉球群島を失うことを意味する」とする論文を発表した。香港・中評社の報道を文匯報が伝えた。以下はその内容。

【その他の写真】

日本の狙いは、「点から面へ」という視点、尖閣諸島を含む琉球群島160余りを守ることにある。日本が尖閣を失えば、琉球群島全体を失うことになる。

胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席が2006年末に新たな海洋計画を打ち出す前、中国は以下の4点を論拠として尖閣諸島の領有権を主張してきた。

1.古文献や古地図の記載によると、釣魚島(尖閣諸島)は明代より中国固有の領土であり、500年にわたって中国の使節や商人が琉球や日本へ航行する際の座標としていた。

2.釣魚島は、中国が16世紀中頃から日本の海賊を阻止するための防衛範囲として定めていた海域に含まれる。

3.釣魚島は漢方薬材の主要原産地である。

4.釣魚島は琉球ではなく台湾に付属する島であり、日清戦争によって割譲を迫られた島である。

しかし、2007年以降、中国は尖閣が沖縄に属すことを認めた上で、「そもそも琉球王国は中国の属国であり、琉球群島全体が日本によって違法に占拠されている」と主張する論調にシフトしていった。つまり、米国による尖閣諸島を含む沖縄全体の返還自体が、中国の領土の違法な取引であるという主張である。

中国は以下の3点を国際法上の根拠としている。

1.1946年2月2日、マッカーサーは日本の行政区域を、北緯30度以北の本州、九州、四国、北海道と付近の島に限ると宣言し、それ以南の琉球は日本に属さないとした。

2.1946年11月、米国は国連に沖縄の信託統治を求め、国連は1947年4月にこれを承認した。つまり、国連憲章によれば、琉球は戦後敵国と分離された地域であり、日本の琉球占有権は国際法に基づき剥奪されている。

3.国連憲章第78条では、信託統治は加盟国には適用しないと規定している。琉球が信託統治を受けたという事実は、琉球が日本の領土ではないことを証明している。同第79条、第83条、第85条では、信託統治の管轄権や関係条約の変更には安保理もしくは総会の承認が必要であると規定している。つまり、国連憲章を無視した日米間の沖縄返還協定は国際法違反であり、無効である。

沖縄返還協定は国際法に違反しているという主張に、日本は反論できず、口を閉ざすことしかできないだろう。

かつて、中国は様々な文献から日本の主張を退ける証拠を見つけ出そうとしていた。だが、国際的地位の向上によって、琉球群島全体を中国に返還するか、独立させるよう求める論調へと変わっていった。中国によるこの強烈な主張、そしてその成果は今後も顕著に現れてくるはずだ。

中国をしのぐ海洋大国を自任してきた日本も外交上の失敗を認めざるを得ない。中国は国際法の検討を続けており、主権問題では従来とはまったく異なる勝利の機会がもたらされるだろう。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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4.釣魚島は琉球ではなく台湾に付属する島であり、日清戦争によって割譲を迫られた島である。

↑:こんなの初耳だわ。
「古賀辰四郎という人」
このおっちゃん以外に、開拓者は居るのか?

AKBは、これが仕事だから仕方が無いが・・・。

2012-09-19 | バカばなし。
島崎遥香が優勝!エース候補初センター「まさか勝てるとは」


別にジャンケン大会くらい、やっても構わんよ。
だけど、何もゴールデン枠を使って見せるほどのことでもない。

ワシはAKBなんかは、どちらかと言うと好きな方だが、
もう飽きた。

最近、臭さげ際立って来たからな。
何となく可愛げがね~~よ。

おめでとう!島崎遥香ちゃん。